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燃えるとは

今日、マグネシウムは二酸化炭素中でも燃えるということを習いました。二酸化炭素中の酸素が使われるからだそうです。 しかし、火のついた蝋燭を二酸化炭素がたまった瓶に入れたら火は消えます。 この2つの違いはなんでしょうか? 蝋燭は、二酸化炭素中の酸素を使って燃えないのでしょうか。

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  • hiro_1116
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回答No.3

No.2です。 それであっていますよ!(^^) 蠟燭の蝋(パラフィン)が燃えて(空気中の酸素と結び付いて)できるのは二酸化炭素と水。 その二酸化炭素の中の酸素が別のパラフィンともう一度反応してもう一度二酸化炭素になるような反応はおこりません。 一方、マグネシウムは酸素と結び付く力がもっと強いので、二酸化炭素から酸素を奪って酸化(燃焼)します。実験を観察すれば、残った炭素が黒く見えるはずです。

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質問者

お礼

合ってて嬉しいです!!!いつも自分で考えずに質問ばかりしていたので、考えることを忘れてしまっていました!!良い機会を本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • hiro_1116
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回答No.2

No.1です。補足を拝見しました。 > マグネシウムは二酸化炭素中で燃えるということを習い、家に帰ってよくよく考えたら、蝋燭は二酸化炭素中で消えることに気がつきました。 良い所に気付きましたね。 まずは、習ったこと(あるいは実験か動画を見たのかもしれませんが)に対して、疑問を持ったときに、ご自分で「なぜだろう?」と考えて自分なりの答えを用意してみるのが良いと思います。 そうすれば、それが合っていても、間違っていても、正しい答えを聞いたときに頭に残るし、自分の化学の学力にもなっていきます。 今日、10月23日は国際的な「化学の日」です。ちょっと頑張って考えてみましょう。 あなたの考えをまとめたら、答え合わせをしましょうね。

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質問者

補足

マグネシウムと炭素で比べたら、酸素はマグネシウムと結びつきやすく、 蝋燭の燃える物質(パラフィン?)と炭素で比べたら、酸素は炭素の方が結びつきやすい からだとかんがえました。

  • hiro_1116
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回答No.1

学校で習ったのでしょうか? 先生は理由については説明してくれませんでしたか? あなたは、なぜその違いがあるのだと考えますか?

0006k
質問者

補足

マグネシウムは二酸化炭素中で燃えるということを習い、家に帰ってよくよく考えたら、蝋燭は二酸化炭素中で消えることに気がつきました。 先生に聞こうと思ったのですが、週に2回しかいらっしゃらず、次会えるのは来週なので、一刻も早く知りたいと思い質問させていただきました。

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