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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:植物の和名を名前を知りたい)

植物の和名を知りたい

このQ&Aのポイント
  • 道端や緑地、公園などで見かける植物の名前を知りたくて画像検索してみたら、たぶんですが「Homalanthus populifolius」という植物だと分かりました。
  • この「Homalanthus populifolius」の和名を知りたいのですが、ネットではどうも上手く検索できませんでした。ちなみに、「ナンキンハゼ」はとても似てますが葉脈が違いました。トウダイグサ科ではあると思うのですが。
  • どなたか分かる方、教えていただけますか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.1

一応、分類から当たりました。 Euphorbioideae トウダイグサ亜科 Hippomaneae連(2亜連・33属) Carumbiinae亜連(1属) Homalanthus属 トウダイグサ科にはトウダイグサ亜科があり、Hippomaneae連というグループがあります。 このグループには、下位グループに2つの亜連があり、その一つがCarumbiinae亜連ですが、その亜連には下位グループは一つのみ、Homalanthus属だけです。 和名は多分、ないです。Hippomaneae連のCarumbiinae亜連ではないほうの亜連、Hippomaninae亜連には32属あるので、 シラキ属 Sapium - シラキ ナンキンハゼ属 Triadica - ナンキンハゼ セイシボク属 Excoecaria が入ってます。つまり、ナンキンハゼは別の亜連のグループなので、実に近いため、似ていたのは当然だと思います。 しかし、結構孤立したグループですから、 「実はDNA解析のケッカ、別の科に移動です」とか出やすいでしょうし、日本には元々ない種ですし、 「HippomaneaeもHippomaninaeもまだ決まってないし、連と亜連の和名どうする?」という面倒な問題もありそうです。 そういうことがあると、何か新植物発見などのきっかけがないと、和名決まらないかもですね。 実は、裏では二種類ぐらいの候補が上がっていて、揉めてるとか(ここは完全なる憶測です(笑))。 とにかく、何かの理由で和名を決められないでいるのでしょう。

kaisaka
質問者

お礼

おー!素晴らしい回答です。ありがとうございます。 そういうことですか。近所でたくさん見かけるので、なんか和名があるんだろうと思ってました。 ということは、様々な理由があって未だに和名が付けられてない植物(もしかして動物も?)が周囲にいくつも存在しているのかも知れませんね。 それは結構な驚きです。

その他の回答 (1)

  • gatto-
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

私は植物を見分ける技術はあまり詳しくないので、ネット情報ですみません。 傘の木とかいうものがネットショップにありました。 『落葉性の小さな木で、ハート型の葉が赤くなり、倒れます。非常に成長が速く、成熟すると丈夫になります。若いときは水。』 という説明がありました。

kaisaka
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私の質問への答えが、ご回答の「傘の木」であったら趣もあり良かったのですが、残念ながら違うようです。 違う理由を記したかったのですが、結構説明がややこしくなりそうで、省かせてください。ごめんなさい。 ちなみに、「傘の木」と呼ばれる植物はカポック(シェフレラ)のようです。 では、失礼します。

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