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腹膜ガンの化学療法について

 現在腹膜ガンの治療を受けています。 TC療法を終えて、維持療法としてアバスチンの投与を行っています。 維持療法開始から3か月ほど経過しましたが、マーカー上昇傾向で、 再発の懸念をしています。以下の点について、ご教示いただきたくお願いします。  ①想定される今後の治療展開    ②先進医療としての腹膜ガン化学療法(抗がん剤の腹腔内直接投    与)の効果、実施する場合の具体的手続き等

  • ttds
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  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2374)
回答No.1

国立がん研究センター 希少がんセンターによると、腹膜がんでは抗がん剤にパクリタキセルとカルボプラチンを使うとありました。 https://www.ncc.go.jp/jp/rcc/about/peritoneal_cancer/index.html どうも、TC療法とは、パクリタキセルとカルボプラチンのことらしいのですが、……。 https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/gyne_oncology/patient/explanation/ovary_cancer.html 最近アバスチンのみになっていたようですが、TC療法をアバスチン併用で再開発がする気がします。 また、セカンドオピニオンも検討されたほうがよいかもです。 腹腔内化学療法も、検討されたほうがよいかもです。 http://plaza.umin.ac.jp/~phoenix2/ip_chemo.html ちなみにすべて、あくまで素人がググって言っているだけではありますが……。 https://www.askdoctors.jp/search/topics?q=%E8%85%B9%E8%86%9C%E7%99%8C 有料サイトですが、こちらのほうが情報が有りそうです。 どうか、笑顔を忘れずにいてください。 作り笑顔でも、ナチュラルキラー細胞が活性化するそうです。 笑いと笑顔が、ナチュラルキラー細胞を活性化させて、がん細胞を減らします。 https://eonet.jp/health/yobou/content2.html

ttds
質問者

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