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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:of 抽象名詞の後の語のつなげ方 to について)
抽象名詞の後の語のつなげ方 to について
このQ&Aのポイント
- 抽象名詞の後には名詞や動詞の原形がくることもあります。
- 例えば、『The research is of use to ~』のように名詞が続いたり、『A tradition existed that her advice was of use to our father』のように動詞の原形が続いたりします。
- 具体的なルールは存在せず、文脈や意図によって異なる場合があります。
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。要らない寝言です。 ご質問から、前から一語一語読み進んでいらっしゃるように見えます。(間違っていたらごめんなさい)、これを仮に「漸進法」とします。僕の読み方は、意味の塊から次の塊に飛ぶ「飛び飛び法」です。 ご自分の母語に新聞や雑誌の読み方を考えて見てください、初めから順番に文字を追ってはいらっしゃらないと思います。漸進法の文法は長くて複雑ですが、飛ぶと文法は簡単で早く読めます。 例えば、for をその前の単語列に入れるより、for を後の意味の塊にする方が、ルールの数が減ります。次は、何だろうと先取りして読むと楽ですよ。
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- SPS700
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回答No.1
1。どちらでも大丈夫ということでしょうか? はい、そうです。どちらでも大丈夫です。 2。to だけでなく for も使えます。
質問者
お礼
ありがとうございます。forもあるんですね~。大変勉強になりました。
お礼
ありがとうございます。おっしゃるとおりかもしれません。 言われていることもわかります。飛び飛び法 これが憧れです!! し、しかしそこへいくには、、、どれだけ沢山読んだかの経験がモノをいうのだけはわかります。そこをめざして、、、ひたすらやりま~~す!!これからもご指導おねがいします~~。ひたすら感謝!!