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福井晴敏さんの「川の深さは」のストーリーについて

福井晴敏さんの「川の深さは」を読んでいます。すごく面白いと思うのですが、話のスケールが大きい上によくわからない世界の話なので、読めば読むほどわからなくなってきます。一体誰が悪者?でそもそもの計画とは何なのか?なんとなくでいいので、説明してもらえると嬉しいです。ちなみにこの本にでてくるような秘密組織みたいなものは実際に日本にもあるものなのでしょうか>

みんなの回答

  • KERO-4
  • ベストアンサー率30% (70/229)
回答No.1

『亡国のイージス』は『川の深さは』をベースにしています。ぜひ読んでみてください。『川の深さは』の背景もより理解できると思います。 「日本政府にも調査機関はあるが、アタック部隊はない」というのが私の見解です。

graphics-desk
質問者

お礼

ありがとうございました。結局最後までわかりませんでした(涙)

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