レガシィ（BE５）加速不良です。

質問

レガシィＲＳＫが高速走行中に白煙を吹きました。
その後、プライマリタービンが軸から折れていた事が発覚。リビルト新品に交換したのですが、加速不良です。まるでＮＡの走りになってしまいました。タービンの羽は欠けていないのでエンジン自体へのダメージは無いと思うのですが・・・。コンピューターの自己診断でもエラーコードは何も出ないし・・・。ディーラーは工賃が高すぎて入院させるくらいなら我慢して乗るか、手放すしかないかと・・・。
ちなみに走行距離は約７万キロの１１年Ａ型で、壊れた時は常時ツインが施されていましたが、今はノーマルの状態に戻しました。

回答No.3

daisuke33 · ベストアンサー

#2で答えたものです。

プラグは交換されてると思うのですが、もし一つだけ圧縮が落ちているような状態だと、プラグの焼け具合で分かるかなと思いました。ただ、少々の圧縮落ちくらいでも、ブーストかかれば、それほど感じるレベルじゃないですね。
全体的に圧縮が落ちるとも考えられないですし、エンジンではない気がします。（本来ならば手順的にエンジンからの確認が筋だと思いますが）

常時ツインという事だったので、ブースト制御の配管なのかなぁと思った次第です。特殊ですよね。
セカンダリーが動いてなければ、ブースト計の動きで分かるはずですし、純正のブーストコントローラーが正常に作動してなければ、ピークも全然あがらないし、立ち上がりもオーバーシュートしないので、ブースト計の動きで推測できるのかなと思いました。

お礼

ありがとうございます。
おっしゃるように立ち上がりのオーバーシュートしないことと、ピークが上がらないことは確かです。
再度そのあたりを当たってみます。

回答No.4

M111

最悪の事態としては、エンジンへのダメージも疑ってみるべきでしょう。
プライマリの軸が折れた際に、急に抵抗がなくなって抜けが良くなったか、もしくははずれたタービンが出口をふさぐ恰好で大きな抵抗になったのか、いずれにしても圧力の急激な変化が起こった可能性は高いです。
前者であればセカンダリタービン(軸ゆがみ等)、後者であれば排気側バルブ(不完全閉塞等)などへのダメージも考えられます。確実にダメージが発生する状況というわけではありませんが、可能性として無視はできないと思います。

お礼

ありがとうございます。
セカンダリはプライマリと一緒にリビルト品に交換しました。バルブはソレノイドは疑ってみましたが、再度確認してみようと思います。

回答No.2

daisuke33

圧縮は出てますか?他にプラグを点検して、綺麗に4発とも焼けている事を確認してみてください。
一発でも死にかけてたりすると、分かりそうなものですが、念の為にまずそこの確認ですね。

個人的な見解だと、ブースト関係が怪しい気がしますが、動きはどうでしょう。もし、普通にブーストかかって、NAくらいの加速しかしないのなら、燃調ずれずれのはずですし。というかこのパターンにもなりにくいと思います。
パイプなどの接続不良なら、ブーストがかかった時に、黒煙が吹いたりとか、分かりそうなものですし。

ブーコンは純正にしましたか?
加速不良で、上がのびないのか、トルクの立ち上がり方がとろいのか、トルクの立ち上がりだと、ブーコン死んでる時、じわじわじわしか加速しないとかどんな感じになりますか?まずはエンジンを見て、問題がなければ、必ず解決に向かうと思いますので、ひとつひとつつぶしていくか、ショップに持ち込めば原因も分かりやすそうですし、手放すなどと、まだ考えず、がんばりましょう。

補足

今現状、社外のブーストコントローラーも外し、完全ノーマル状態になっております。純正コンピューターなので燃調が崩れていることも考えづらいです。圧縮が計れれば良いのでしょうが、水平対抗の為簡単には計れないのでは・・・直列等のエンジンと同様に間単に計れる方法があれば教えて下さい。はっきりとはわかりませんが、セカンダリータービンが回っていないような気がするのですが・・・この場合どこを疑えばよいのでしょうか？

回答No.1

morizakku

こんばんは、参考程度に見てください。
もしかすると、エアーフローセンサーの異常かもしれません。僕の友達が、症状は違いますがエアーフローの異常で、アイドリング不調が出ていて交換すると良くなったので。もしかするとそうかもしれなですよ。BH、BE型からエアーフローセンサーは、違うものに替わったのですが。

お礼

ありがとうございました。
今回は違ったみたいですが今後参考にさせて頂きます。