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アトレーのターボタービンの互換性について
18年式のアトレー330GEF-DET型(72000km)最近エンジンのかかりが悪く、加速も重たい時がありひどくはないのですが加速時・エンジンのかけた時白煙が出る用になりターボタービンを疑っていますが、 そこでタービンをリビルトに交換しょうと思うのですがS331用KF-DET型のタービンはボルトオンで流用出来そうに思うのですが、知識のある方教えて下さい宜しくお願いします。
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車の何型と言われても私には判りません。 タ-ビンは大抵はその型式専用で、他の型式が転用できる可能性は低いと思います。 貴方はエンジン始動時に白煙が出るので、タ-ビンを疑って居られますが、それは何故ですか。 シリンダ-のコンプレッションを、測定しましたか。 7万キロ程度で白煙が出るとは、整備不良と言わざるを得ません。 今時のエンジン、20万キロ~30万キロ位は走れます。 7万キロ余、ぼつぼつ「タイミング・ベルト」も交換時期です。
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- ka2_abe
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回答No.2
加速時始動時の白煙はたぶんオイル下がり。 =エンジン原因。 なぜかって?タービンからのオイル吹きであれば 常時でているから。 圧力が高まったときに一番出やすいのは 下がり原因です。 軽自動車の、しかもターボエンジン。 これが20万kmもつ人は・・・・ エンジン弄っていない オイル交換は5000km以内 おとなしくのっている などのかなり限定的な条件が付きますね。 たぶん平均値とったら、 軽ターボエンジンは20万持たないと思いますよ。 原因追及もしないで いきなりタービン交換する。 愚の骨頂。