• ベストアンサー

vvfの許容電流についておしえてください。

単相100vでvvfの許容電流を見る場合、中性線を芯線数に含まないということは2芯でもアースを含む3芯でもvvf単芯となるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率59% (938/1588)
回答No.2

ちょっと言葉が違うかも 電気屋でもたまにはこんなものも参考にします http://www.hst-cable.co.jp/products/pdf/cableg3_1.pdf 許容電流と電圧降下 表3-1-1 表3-1-2 表3-1-5 (備考2)許容電流の線心数には中性線は含まない。即ち,単相3線式は2心,三相3線式は3心の値をとる。また三相4線式は3心の値をとる。 VVFケーブルは単線(IV)の上に被覆が更にかぶさっている物 3-1-2が単線で、右のVVケーブル3以下を、1芯でも4芯でも適用、いまの所4芯以上がないから3芯以下で書かれています 更に管路等に入れる場合は3-1-5を適用 これは電流に対する、熱の上昇を抑えるための数値です VVF単芯とは一般用語に無いので、使い方に注意です VVFを引き裂いて、中の電線を取り出せば単線・単芯(IV電線)になります

amami5476
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 1340-2表のvvケーブル並びに電線管などに絶縁物の最高許容温度が60℃のIV電線などを納める場合の許容電流を確認いいたしました。 私は資料の1-3-3の600Vビニル絶縁外装ケーブル(VV)の 許容電流で単相100vなら単心でみればいいのかな?と 思っていました。 1340-2表だと中性線の有る無しに関わらず3心以下であれば最高許容電流がわかるのでとても良いのですが 資料の1-3-3の600Vビニル絶縁外装ケーブル(VV)の許容電流値で単心、2心、3心と分かれているのはなぜなのでしょうか? おわかりであれば教えてください。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

回答No.1

考え方としては合っていると思いますが、結局VVケーブル3心以下の許容電流値の値が適用されることになると思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • VVFケーブルの許容電流について教えて下さい

    1.6mmのVVFケーブルの許容電流は600V18Aということのようですが、 これは、100Vであれば、108Aの電流を流せるということなのでしょうか? ちょっとあの細い電線では、恐ろしいような気がするのですが。

  • 【電気】VVF1.6の許容電流値を教えて下さい。

    【電気】VVF1.6の許容電流値を教えて下さい。 あと1.6の1つ上はVVF2.0ですか?2.0の許容電流値も教えて下さい。

  • 配線用遮断器とケーブルの許容電流

    下記の写真を見て下さい。 配線用遮断器から、ジョイントボックスまで、VVF2.0(2芯)で配線され、そこから、コンセントや負荷まで、VVF1.6(2芯)で配線されています。  VVF2.0(2芯)の許容電流は23A、VVF1.6(2芯)の許容電流は、18Aになると思います。  また、通常、一般的には、配線用遮断器20Aのものが使用されていると思います。  この場合、例えば、VVF1.6(2芯)で、24Aの電流が流れる自体が起こったとすると、VVF1.6(2芯)、VVF2.0(2芯)ともにやばいですよね。  なぜかというと、配線用遮断器は、定格20Aのものが使用されていますが、定格の1倍では、作動せず、1.25倍(すなわち、25A)で作動すると思うからです。  つまり、24Aの電流がずっと流れ続けてしまう事態が起こってしまうのではないでしょうか。  じつは、我が家の配線が、そのようになっています。 どなたか、私の疑問に回答して頂けないでしょうか。よろしくお願いします。

  • (1)IVとVVFケーブルは同じ素材なのでしょうか?

    (1)IVとVVFケーブルは同じ素材なのでしょうか? (2)VVFケーブル2.6mm✕3芯の許容電流は気温30度としての数値を教えて下さい (3)メインブレーカから分岐ブレーカへのケーブルがVVF3 2.6mmで繋がってますけどこれで32Aが限度なら辻褄が合わないので不思議なのですけど?単線と撚り線の違いなのでしょうか? CV撚り線で5.5とVVF2.6の単線が許容電流がほぼ同じなのも単線ならではの性質なのでしょうか? (4)自分では作業はしませんけど首を傾げてるので教えて下さい💦

  • 許容電流

    この前住宅の改修工事で単相200V5.7Kwの電気温水器(時間帯別契約)を新設した時VVF2.6-2Cで供給したのですが、不安になりVVF2.0-2Cを追加配線しましたが問題はないでしょうか?(VVF2.6-2C 1回線とVVF2.0-2C 1回線のダブルで供給している状態)

  • (1)IVとVVFケーブルは同じ素材材料なのでしょ

    (1)IVとVVFケーブルは同じ素材材料なのでしょうか? (2)VVFケーブル2.6mm✕3芯の最大継続許容電流は気温30度としての数値を教えて下さい。 (3)メインブレーカから分岐ブレーカへのケーブルがVVF3 2.6mmで繋がってますけどこれで32Aが限度なら辻褄が合わないので不思議なのですけど?単線と撚り線の違いなのでしょうか? CV撚り線で5.5とVVF2.6の単線が許容電流がほぼ同じなのも単線ならではの性質なのでしょうか? 首を傾げてるので教えて下さい💦

  • 電気の許容電流について

    VVケーブルを電線管などにおさめた場合の許容電流が内線規定にのっています。電線管サイズが奇数であるので金属管と思いますが、Sロンパイプの場合には許容電流は減少しないのでしょうか?よろしくお願いします。SV8スケ3芯をSロンパイプに通すと許容電流42Aは幾らになりますか。

  • VVF2.0&VVF1.6

    このテーマは過去にも何度も取り上げられているもののようです。しかし素人の私が何度読んでも理解できません。おおまかに整理すると以下の3つの考えがあるようです。ただし一般住宅の壁内(管なし)配線とします。 1.すべてVVF1.6にて問題なし。 2.電灯回路やスイッチ回路はVVF1.6でコンセント回路はVVF2.0にする。 3.すべてVVF2.0にする。 ちなみに周囲温度40℃のところでVVF1.6の許容電流は18A、VVF2.0の許容電流は23Aです。周囲温度が50℃になればおそらく補正係数0.87を乗ずると思います。 さて通常の回路では20Aの分岐ブレーカを通じて配線されているので、簡単に考えれば上記3以外はありえないと思います。3にしても天井裏や断熱材が挿入された壁内では上記補正係数以上を想定しなければならないので駄目でしょう。何故なら夏場に天井裏に入ったことがある人は分かりますが、そこは50℃以上の灼熱地獄です。しかし施工実態は上記のいずれかとなっています。残念ながら何処を探しても一時的に許容電流を越えて良いとか、その電流値を緩和しても良いという記述は見受けられません。 よく無資格者が工事するのは違法行為であるという書き込みありますが、そのような書き込みをする方は当然このあたりの事情は分かって施工されているのだとお見受けいたします。よろしくご教授ください。ただし素人にそのような事を教えるのは違法行為の片棒を担ぐことになるなどというコメントは勘弁してください。

  • ケーブルの許容電流について

    ケーブルの許容電流について教えていただきたいです。 まず単相3線式は中性線があるのでCV-3CやCVTケーブルを使用する場合でも計算上はCV-2CやCVDケーブルの許容電流を見ればいいんでしょうか? 天井ころがし配線は設計基準に載っているケーブルラック配線でいいでしょうか?または建築設備手帳にも載っている気中暗渠になるでしょうか? 例として地中埋設でFEP、そのあと外壁を金属管露出で建物の中は天井ころがし配線、盤への立ち下げは金属管露出となると天井ころがしは一部で大部分は保護管なので保護管のほうの許容電流を参照するのでしょうか? また逆に大部分は天井ころがしで盤への立ち上げのみ1mくらい金属管の場合はほとんど天井ころがしなので上記のケーブルラックや気中暗渠を参照するのでしょうか? 天井ころがしやケーブルラック配線でも必ず少ないとしても保護管で敷設するところは出ると思うのでその場合でも許容電流の高いケーブルラックや気中暗渠で選定してしまっていいのかが分からなくなっています。 長文で申し訳有りませんが宜しくお願い致します。

  • 電線許容電流

    AWG24の0.2m?の多芯ケーブルを使用するのですが、 許容電流は何Aくらいなのでしょうか?

専門家に質問してみよう