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凍結防止水栓or不凍水栓柱
先日の寒波により屋外の立水栓の柱部分が割れ、水が吹き出してしまいました。 対策として、通常の立水栓柱を再度立てて凍結防止水栓をポン付けするか、不凍水栓柱の工事をするか判断に迷っているのですが、それぞれのメリットデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。 なお、設置場所は住居ではなく、週に一度のみ使用する場所です。 専門の方、いらっしゃいましたらアドバイス願います。
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凍結防止水栓は、安価ですぐに取付できる。 ただ、気温が3℃以下ぐらいになると水が出てくる。 (少ないが水道代がかかる) 不凍水栓柱は、金がかかる。 表向き、水が漏れているのが判らない。 (地中で水抜きされるので) 金をかけたくないなら、凍結防止栓でしょうね。
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- FattyBear
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回答No.1
専門でもないただのド素人ですが、立水栓部分の凍結ならその部分を ヤメて水道メータBOXのような地中に埋めたBOXの中に蛇口を付けたら いいのでは。地上部より地下の方が温度が下がらないので凍結するまでの気温に余裕ができると思います。地面下の蛇口で使い勝手は悪いですが週一程度の頻度で使われるのならいいのかも。
質問者
補足
回答ありがとうございます。 散水栓ですとホースをつけなければなりませんが、カプラをつければそこまで手間ではありませんね。ひとつ案として取っておきたいと思います。
お礼
想像通りの違いなのですね。確証が得られました。