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一人暮らしをするために必要な貯金額

一人暮らしをするために貯金をしていますが、どのくらい貯まったら一人暮らしができるか、計算方法を教えてください。20代会社員、現在は実家暮らし、勤め先は横浜市です。

みんなの回答

  • seto2004
  • ベストアンサー率23% (160/691)
回答No.7

1⃣まず貴方の一年間の総支出のデーターを出す。 私の総支出は250~300万円 自宅あり子供2人はすでに独立。配偶者あり 2⃣90歳ぐらいまで生きるとして残余年数×年間支出 私75歳ですから15年×300万円=4,500万円 これだけ必要となる。 貴方が30歳として残余年数60年×300万円=18000万円必要となる。 ここから今後の見込収入+貯蓄を算出した合計が必要金額と年齢が交差した時、 それが答えです。 でも私の考えは一人では生活できなくても二人なら何とかやってこられますよ。若い時は二輪で働けばいいし、すべての基本料金は二分の一だし、 お互い喧嘩もするけど、一人では心折れる時にも精神的には支え合うし、 私の経験ではなるべく結婚したほうが生活は安定すると思うよ。 いつまでもあると思うな親と金だしなー。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9166)
回答No.6

ご両親が月々どのくらいの出費をしているかを知ることではないでしょうか。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2768/6404)
回答No.5

賃貸に住むなら 敷金礼金、引っ越し費用、必要な寝具、カーテン、家具、電気製品、調理器具、食器、日常雑貨などの購入費 などが必要でしょう。 敷金礼金が要らない物件もあるでしょう。 住みたい地域の不動産屋で相談をおすすめします。 単身の引越し料金相場は https://www.homes.co.jp/hikkoshi/cont/type/single/ 私の場合に引っ越し業者に依頼すると荷造りが面倒なので レンタカー(ハイエース)を利用しました。 https://life-design-navi.com/hikkoshi/rentacar-highace.html?yclid=YSS.1001114675.EAIaIQobChMIgpCcsJjG7gIVEnkqCh0jlAOTEAAYAiAAEgIym_D_BwE 寝具、家具、カーテン、電気製品、調理器具、食器、日常雑貨はピンキリですね。 ご自身で相場を調べて下さい。 冷暖房機も必要かもしれませんが、春、秋の引っ越しなら引っ越し後に購入でも間に合いますね。 住みだすと 毎月の家賃、光熱費、水道代、食費などがかかりますね。 余談 1 一人暮らしをしたいなら 転勤なら引っ越し費用、家賃の大半は勤め先が負担してくれるでしょう。 勤め先に転勤希望を出しても良いかもしれませんね。 余談 2 私(男)の場合、単身赴任で一人暮らしの時は自炊はほとんどせず。 同僚と飲まず帰った日は訳ありで寂しがり屋が集まる居酒屋で飲んでいました。 週末は近くの銭湯を時々利用していました。 部屋が汚くても誰にも文句を言われないので 木製帆船をチマチマ作っていました。 https://www.youtube.com/watch?v=r5G8xJuICvY&feature=youtu.be

  • ROMIO_KUN
  • ベストアンサー率19% (434/2255)
回答No.4

横浜でもピンキリでしょう。 横浜駅の至近で住む部屋を見つけようとすると月に8万くらいか。 女性で安全を気にするならオートロックで管理人も居るところでは月に10万円を超えます。管理費が高い。 さて最初の入居時には前家賃を入れて60万では足りないでしょう。 細かいことはあちこちのサイトに書いてあるのでそちらを見たほうがいいでしょう。 入居時の費用は払えても翌月から即払えないなんてことが無いように。 https://www.apamanshop.com/info/column/20150414_009.html

  • umechi77
  • ベストアンサー率44% (15/34)
回答No.3

ちょうど自分も一人暮らしを始めましたが、賃貸契約や生活必需品等必要なものを揃えて全部で70万円程かかりました。 家賃75000円の賃貸だったので、もう少し家賃の安い物件であれば初期費用もそれだけ抑えられると思います。

回答No.2

会社員で収入があるから、賃貸の初期費用があればよい 10万円あれば何とかなると思う。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

どんな生活をするつもりなのかは人それぞれですからこればかりは何とも言えません。便利で快適な生活を送ろうと思っているならいくら金があっても足りないこともあるでしょう。天引きされる分を差し引いた手取りの金額の7割程度までに抑えるのが理想的です。当てにならない賞与などは含めるべきではありません。

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