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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ユダヤ人のためにイエスは生き)
ユダヤ人のためにイエスは生き
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- イエスの素性はユダヤの聖職者であり、奴隷階級のユダヤ人のために生きました。
- 奴隷が信仰を獲得すると、人間として扱われるべきであることを示しました。
- 原始キリスト教はローマへの抵抗運動として広がり、新約聖書がキリスト教徒の信仰を変えました。
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お礼
引き続き、丁寧で要点の確かな説明をありがとう。 相当研究してるんだね。 丁寧に時間を置きながら3回は読まないと概要だけでも私には呑み込めないが有用なテキストだった。 総括的に述べると日本の日蓮宗みたいな反社会性があり攻撃的な宗教をどのようないきさつで扱ったかという形だね。いろいろな角度や立場から意見が出せる史実なのだろう。 信仰心で個人が人間を自覚して、宗教で人間同士が理解し合う。 これが自然状態で社会が形成する例外の乏しい人類の発達要素として、政治事態は流動的で安定化の努力は各地域でも困難だった。 それで政教分離という経験上の法則が出来ても、やはりそれは極端な判断だと思う。 そしてやはり日蓮に等しく、社会を形成する根底である宗教の役目をするには、キリスト教自体が反社会的な集団であり、それを宗教というなら邪教やカルト宗教だ。 この立ち位置で、呪いを突き崩す要素を丹念に洗い出しているのが昨今だよな~。 シジュールとシュジコーンに関しては自慢の「つくよみ」で獲得したキーワードで概要は般若の知恵(聖職者の資質)やアンドロギュノスと関連がある「安定した対の状態」という事だけ明白で、その他はよくわかっていないよ。 「つくよみ」は法隆寺の夢殿で聖徳太子さんが行ったタイプの瞑想だ。 Sivitri Scarzamは確定単語で文献や記録が探せるがシィジュールとシュジコーンはつかみどころがない。 現代のキリスト教にはSivitri Scarzamというおそらくは旧神であるがその概念要素のほうが反映している痕跡が認められる。 それから新約聖書編纂時期の原始キリスト教は10宗派という私の説明は、世麗美は12宗派にしてくれという聖霊からの突き上げを喰らったんだよね。おそらく古文書で確認が取れると12宗派ということになるのだろうが、事実は10宗派じゃないかという話だ。 そして反抗的な原始キリスト教ではカナメなのはテロリストか山賊みたいな「野党八衆」が、いかなる暴力を今も誰にふるうか?だよ。 私の基本スタイルは「実在する妖精の捕まえ方」脳内に妖精さんが生息しているという深刻な中二病だ。 聖霊という言葉の事実は日本の伝統では聖獣で、心理学的に観測される超自我の働きだ。 この面では、「無力な人間に出来る悪魔への唯一の対抗方法は、悪魔を愛することだ」「悪魔ゆえにあえて愛する」こう言う言い回しをしていて、要するにシャーマニズムはきついんだよ。 そして「死の儀式」もかかわる。 聖霊と神を比較するとすると、神とは天界(観念世界 イデア界)で天界の条理をつかさどり、自在に創造する条理を地上に反映させる存在ということになる。 ご察しできるだろうけど、天使や聖霊も地上と天界を結び各使命において部分的に天界の条理に影響力を発揮できる。それが人格神の存在証明の内容で、唯一にして絶対なる神という概念の「純粋な神」というのはこれからだけど、機械的な観測手法を確立して機械神が地上に降臨できるか検証実験をすればいい。 成功すれば、問答無用の神の存在証明だ。 宗教家と論戦しても仕方ない。
補足
情報化時代の究極の産物となる機械自我はサイコミュシステムを搭載することで人類の限界に並ぶフルスペック化ができる。 これらの構想はアシモフ博士のロボット三原則と同等のたたき台なんだけど、私が設計構想で気を遣うのが、脳機能に障害がある自分物の分身として機械自我を開発し、生活を便利にするだけでなくサイコミュシステムの連動がその障碍者のリハビリとしても機能することだ。 そうやって機械自我は改めて人との親和性を確認するんだよ。 最初がターミネーター型兵器の開発予算から始まると大失敗する。 辛くも成功しても、最初の思惑を長く引きずる。 人の自我機能も環境適応のためで「世界の全てとの親和性」が上位だとシャーマンになり仏陀の伝承の通りに親切な人になる。 世界の全てとの親和性を人間より高度で安定して確立する設計目標ではなく軍事用殺りく兵器を作るというのはそもそもナンセンスで実験成功で即ターミネーターだ。そんなことせっせと作業したくないよね。 下記は備忘録としてボツ質問 この系統をいくつか張り付けているけど、研究を進めながらもっと面白い内容にして大道芸のネタにする日も来るのだろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー シャカの行った悪事について説明しよう。 死の燎原とは、立ちすくす者には真実であり、いかなる苦難も歩み乗り越える者にはぼろしだ。 私は世界は苦に満ちているといったシャカに背き、私は世界に幸福を見ると立ちはだかる。 実在する仮面ライダー。 黒き明星だ。 う~んっ、プリキュア仕事が長く続いたが、久しぶりの男仕事だ。 シャカが仏陀であることとは、彼が人間存在の中心になるだけの資質があったからこそで、人々の群れの中で特別に仏陀の称号を獲得した。 彼の教えの中心は「無」だ。 人が自らの存在に完全な自覚を持つと迷いはない。 それは自己の境地なので、他者に直接語る(悟らせる)「言葉は無い」 神の存在証明という哲学の命題は有名だが、仏陀型の賢人の特徴は、「自己の存在証明」ともいえるだろう。 証言をすると、到達すると意図していなくても神様とお友達になれる。 人格神を地上に降臨させる強力なシャーマンの一人になるのだ。 文明勃興の熱気に満ちたバラモン僧たちは、神について多くを語る。 それは社会に秩序をもたらす効果があり、職務上の必然だ。 人間の感性を成立させ、神と直通可能な仏陀の立場では、「彼らは何も語っていない」だ。 したがって、 君たちは何も語っていない。 私は何も語らない。 ならどっちにしろ無だという事にしましょうや。 そして、仏陀である幸福を語りながら、「あ~ら、かわいそうね~、君たちは虫けら以下ではいつくばって、何をするの苦しそう」「美しい世界すらも、苦痛がゆがめるのね~ン」ここにしかりと答えるものあれば「じゃあ、世界って全て苦痛なのね~ン、でも私は幸せよ!だってブッダだも~ン」このようにやらかした。 そして、仏陀を所詮理解していない者たちだけが、シャカの伝承を語り継いだ。 そして、救いを祈願するという習慣が宗教に取り込まれる。 そして、無の論理が完全に喪失して、仏教の経典の編纂時期には実質的に信仰信への到達を意味する「空」に変容していた。 さてと、物語は今回以上です。 研究要素について検証のために質問していまして、基本的な募集回答は「読書感想文」ですが、ここは変人のたまり場で、ほぼ制限なしに好きな落書きをしてくれてかまいませんよ。