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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イエスはデーモンを生み出したのか。)

イエスはデーモンを生み出したのか

このQ&Aのポイント
  • イエスはユダヤの神学者で奴隷階級のユダヤ人のために働いた。
  • イエスの活動は、奴隷階級の現代で言う解放と公民権運動なので、ローマにとってまずいから処刑された。
  • ローマがデーモンの出現としてイエスを攻撃し、新約キリスト教はイエスの理念を裏切りで捻じ曲げたのがデーモンの出現だという考えがある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yu7love
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回答No.3

自分はプロテスタントのクリスチャンです。 デーモンというのは勿論サ◯ンですね。 元々は神がお造りになった大天使でした。神を賛美する為に造られましたが、とても美しく、頭も良かったので傲慢になり、自身が神になろうとし、神様に追放されました。 「ああ、お前は天から落ちた 明けの明星、曙の子よ。 お前は地に投げ落とされた もろもろの国を倒した者よ。 かつて、お前は心に思った。 「わたしは天に上り 王座を神の星よりも高く据え 神々の集う北の果ての山に座し 雲の頂に登って いと高き者のようになろう」と。」 ‭‭イザヤ書‬ ‭14:12-14‬ デーモンはこの世の神としています。 特に悪魔崇拝者、イルミナティ、フリーメイソンに神として崇められています。 新興宗教の神道の神としても現れ、仏教でも現れています。 仏教の教えは仏(神)になるように教えます。 サタンは宗教といった道具を使い、 「あなたは神なのだ、神になれるのだ」と現代でも人を惑わしています。 昔とやってることは現在でもやっています。 「主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。 「園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」 でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」 蛇は女に言った。 「決して死ぬことはない。 それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」 ‭‭創世記‬ ‭3:1, 3-5‬ このように、サ◯ンは、 はじめの人間イブに神のようになれると誘惑し、堕落させました。スピリチュアルもサタンの道具です。ニューエイジムーブメント(スピリチュアル)の父と呼ばれるアレイスタークロウリーは悪魔崇拝者です。 スピリチュアルでは「あなたは神なのだ」と教えます。

Flareon
質問者

お礼

私にとっては、真摯かつ敬虔な方からご回答いただいたこと自体が光栄です。 信仰上の話には深く干渉する余地は、今すぐたと悩ましく、むやみにできません。 丁寧な自己紹介に返礼すると、私は参考書が整った唯一神宗教の立場の参考書を使って、多神教版の神学を整理しようと試みている個人の研究者です。 今すぐ言えるのは、 > 「ああ、お前は天から落ちた 明けの明星、曙の子よ。 お前は地に投げ落とされた もろもろの国を倒した者よ。 かつて、お前は心に思った。 「わたしは天に上り 王座を神の星よりも高く据え 神々の集う北の果ての山に座し 雲の頂に登って いと高き者のようになろう」と。」 ‭‭イザヤ書‬ ‭14:12-14‬ これは、蹂躙して占領した他の部族の集落で、その部族が祭る神を否定して占領工作をする過程の言い伝えなのではないかという疑問です。

Flareon
質問者

補足

それから、仏陀とは人間として自己を完成した人物への尊称だ、神になるのではないですよ。 崇拝の対象というよりも、尊敬の対象です。 そのあたりは、崇拝するのは神のみという文化と混同されて、誤解が多いのでしょう。

その他の回答 (2)

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9133)
回答No.2

私は個人的に「エホバの証人」を学習しています、その印象からすると、デーモンは元は天使であり、「みつかい」の時代に他の天使と意見が合わなかった。 言い替えれば、正規軍vs非正規軍に分かれた。

Flareon
質問者

お礼

そうですか。 そういう見解もあるのだなと言った感想です。 私がやっているのは、イエスは実在した人物として親和的ではなく歴史的にどう解釈するかという体裁で。 イエスはユダヤのための神学者で奴隷階級のユダヤ人の今でいう人勧回帰のための働きをした。 イエスの神はユダヤの神で、これは神道に合わせると氏神の事だ。 ユダヤの神を広く認めさせる活動をした。 そうなると、 イエスの神を信じると、今までの神はデーモンに転落した。 大体そのような記述が聖書にあると言うが、それはイエスの行いにはないのではないかという疑問を質問しました。 ローマの国教となって以降ならば、帝国型で治安維持とかかわるので、そうした記述をでっちあげる必要は出て来る。 だから偽の記述ではないかと。

Flareon
質問者

補足

さらに、 イエスのやっていたことは奴隷解放運動であり、各部族は独自の神と信仰心を掲げてしかるべきではないかという、宗教運動でもあるでしょう。 もちろん現代的に整った概念で説明すればですけども、原始的な社会で現代人と違う成り行きが何かあったとしても、イエスはユダヤを開放したいのであり、ユダヤ教を布教させたいのではないために、他の部族に自分の志を説明するならば、その他の部族は部族の氏神をたたえるのが、古代に違う成り行きがあっても大まかな事実に近い事柄なので、イエスが率先してデーモンに仕上げるのはおかしいと思います。 歴史的な立脚点ではです。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.1

とりま 禁断の果実(リンゴ・イチジク・ブドウ?) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%81%E6%96%AD%E3%81%AE%E6%9E%9C%E5%AE%9F 蛇が悪(サタン・デーモンなど) ユダヤ・キリスト教 プロテスタント・カトリック も一緒 結局派閥争いでしかない ヒンドゥー教や仏教でも果実自体は存在する

Flareon
質問者

お礼

一応参照を見ました。 勉強になりました。 今回は新約聖書成立以降の現在について、博物学を冷静に西洋にあてはめられない西洋人の過去の歴史と絡めて思案しています。 キリスト教が時々例祭として行う人類滅亡の儀式と絡めてです。 最後の審判の古代のシナリオの読みときです。

Flareon
質問者

補足

無関係ですが備忘録です。 世界で最も売れる可能性のあるドローンというのは、「滑空機雷」というタイプで、民生品のクアッドロータードローンに爆弾を積んで、特定エリアを巡行して人影を確認すると、突進して爆発するタイプだ。 使い捨てなので大量の需要が発生する。 ただしこれは、空飛ぶ地雷であり、クレイモア地雷禁止条約に抵触するから躊躇されるだろう。 その抑止に必要なのは、軍事専門家自体が、「滑空機雷」という概念を了解することだ。 そうして、空を飛んでいても所詮地雷だと、国際的に宣伝すればいい。 こういうことを日本人で初めて言い出したのは、おそらく私自身で。 証拠になる論述を保管する公証人機能がOKなんだよ。 だから、OKがおかしくなると非常に困る。

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