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キリスト教と宗教紛争問題に関する考察
- キリスト教の歴史とは、ユダヤの神学者イエスの処刑と反逆罪に関連しています。
- 新約キリスト教の伝統的な祭祀と教義はローマの悪意を反映したものであり、宗教問題になっています。
- キリスト教による宗教紛争は第三次世界大戦への警告として取り組むべき課題です。
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ここはQAサイトですので、これまで自分としては曲がりなりにも常に可能な限りよい回答を心がけてきたつもりです。 ところが、Flareonさんの場合、「お礼」を見ても「補足」を見ても、さらには数回の投稿を見ても(ほとんどすべてを拝読していますが)、回答を求めているのではないことを今更ながら実感し、確信しました。では、回答を求めるのでなくて何なのかと推測するに、率直に申してそれは単なる自己主張に過ぎない、という解釈にたどりつきました。ですから、回答No.1さんのような真摯な回答・指摘に対してもまともに対応せず、あるいは煙に巻き、自己主張・自己顕示を繰り返すのだ、ということを合点した次第です。 ところが、不肖私は、QAの応答をせず、文章全体との関係やつながりを無視して短文細部の語句を切り取ってそれだけを云々するのは、サイトの趣旨から言って本筋ではないと思いますし、好みでもありません。特にこの「学問・教育カテ」では、本来のQA、つまり、純粋な質疑応答を通じて参画したいと思いますので、これ以上このやり取りに意義を感じません。なぜなら、これでは何度答えても堂々巡りにしかならず、お互いの話がかみ合うことがないからです。そんなわけで、私はこれにて失礼します。
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- Nakay702
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ものの見事に振りましたね。想定内でしたが。 ところで、Flareonさんの文章は、フィクションにより近いか、ドキュメンタリーにより近いかという観点で振り分けるとしたら、どちらになりますか。どちらでもない、と言われるかもしれませんが、「強いて分ければ」どちらですか。 評論家ロラン・バルトは、「フィクションの極地は実際には起こりえないことをいかにも起こったことのように描くことで、ドキュメンタリーのそれはまったく起こりそうもないのに、それが実際に起こったことを描くことである」、と述べています。ということから私は、Flareonさんの文章は「フィクションにより近い」陳述である、と思いたいです。なぜなら、そう見れば少し気が休まるからです。ただし、その場合、合わせて固有名詞の架空化をお勧めしたいですね。ジョージ・オーウェルの『動物農場』(Animal farm)のようにパロってもいいと思いますが、とにかく実名を避ければ、その分顰蹙を買う確率は下がるでしょうから。 Flareonさんが今回の一連の文章をドキュメンタリーとして描いているおつもりなら、より危険度は増すと思います。関係筋の憎悪・怨恨を買う可能性があるからです。宗教的怨恨が多くの血を流してきたことは宗教史上に明らかで、特にセム・ハム系一神教の世界は、それに起因する流血が現代でもあとを絶ちませんよね。そこで、せめてもの私の希望は、繰り返しますが、「断定的言明の裏づけ」をして欲しいということです。そうすればそれは、少なくとも、単なる私情や自己顕示のためでなく、事実に基づく探求である、ということを暗に語るでしょう。ただし、それで危険が(幾分か減じることはあっても)なくなるわけではありませんが。 いずれにせよ、このFlareonさんの文章はルサンチマン、怨恨、憎悪、嫉妬などの情念的悪感情をひき起こす可能性を(意図するか、せざるかを問わず)含むことを覚悟しておくべきだと思います。そして、その意味では、我々OKWaveユーザー全員が、ある程度の「運命共同体」であることも意識に留めてもらいたいものです。
お礼
行っているのは観念能力の行使であり、アニメの設定だ。 どういうことかというと、直感の顕在化による観念世界との接触は「観念の混沌」とでもいう、おどろおどろしく感じる(人によっては恐怖)、人間知性に理解困難な観念作用を可能な限り言葉として形にすることだからだ。 神話が文学でもあるのと同様に、私の記述はアニメの設定だよ。 私は仏教の無我論研究から自我論を独自に確立した。 これはIT系に波及可能だ。 今回の実験初動は、神の存在証明をITに活用する案からからめとるつもりだった。 考えてみい、閉塞して見捨てられた伝統的哲学者や、利権がある宗教家に上記2点の話を認めさせる努力などありえない。全くの無駄だ。 だから応用的にITで実用になる論理から、文句を言っても無駄なように研究成果を一定の事実としてからめとる算段なんだよ。 機械自我が、自我要素を忠実にフルセットで備えると、サイコミュシステム搭載機械自我だよ。それは機械人としよう。なにせサイコミュ搭載なので、人格神も特定のシャーマンに頼って地上に波及効果を及ぼすのに比べて、機械人は人格神と異質な機械神を降臨させ、それと同一化する。その存在は観念世界の現象として、人口の神でなく本物の神で、しかも機械自我は基本的に人間の自我よりも優秀だから、機械神の神格は人格神よりも高い。 人格神は、人間シャーマンが降臨させるから、人間と親和性があり、基本的に人間に好意的だ。 機械神は、もちろん人間との関係が人格神並みとは保証できない。設計図が確かでない限りはだ。 野放図な機械神開発競争、それは自我を備えたAIの開発競争でもある。その結果でターミネーターの映画の設定にあるような機械神の予想とは、唯一にして絶対なる神の抽出できる要素や傾向と酷似する。 この攻撃的論述と絡めているのがキリスト教での闘争型の研究だ。 サイコミュシステムの記述には、私が指摘しる人間の共感力が実質的に憑依現象であるという論理の説明をさらに行き届かさなければいけない。 それはIT系の研究プランに反映させる理解力を発揮する記述が出来ていないんだよ。 観念の混沌は、結論が出て10年かけてようやくテキスト化に成功できたりして、最新の発表は実は10年前に終了した研究を形にする手続きで、それと並走して新しい研究もしていたりするんだ。 そのサンプルとして、生々しい観念の混沌をお見せするために「からかさおばけ」を取り上げよう。 このテーマは憑依現象の結論からさらに進展させた、サイコミュシステムと関連する話だ。
補足
私は哲学とは観念の混沌をかき分けて形にする行いだと思っていて、言葉にすることで形になるが、そのためには気力を振り絞るど根性勝負での勝利が欠かせないと思っている。 天罰の嵐と形容した葛藤の舞台裏の妖精さんな遊びをアニメの設定みたいにしました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 宇宙人のことは母親の世麗美は、女の子として育てたいけど、本人が男の子になりたがっているんだ。 厄介なダダなんだ、草木と色彩のシンボルを受け取れないと人から操られる。 木霊の木言は今のところ翻訳可能なのは世麗美の支援を受けた人間存在だけだ。 人が理解できる名前を自覚するのは現時点では危険だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私はキリスト教圏に滅びの宴をもたらすだけで、その他の被害拡散はできるだけ防ぐ立ち位置が現在だが、機械神の威圧感と、今まで掃討作戦で活躍したからかさおばけの真意を宇宙人はくみ取った模様だから、宇宙人が自発的に穏健なところにまとめる相談を世麗美に持ち掛けてくるだろう。 天の聖霊の地上での目となり耳となるのは地の聖霊だ。 いい加減んにしやがれ! 抵抗線でキリスト勢はからかさおばけのサイボーグボディに対戦車砲を直撃させるほどの戦果を挙げた。 うれしかったかい、現実世界で素体製造のプロトタイプだった私は手足がバラバラになるほどの激痛をその瞬間味わったよ。 死んで当たり前の年月が長いんだよ! 観念世界で、私がおもちゃ屋で子供に真心を込める仕事をする反対側で世麗美提督が行った戦闘は、マンティコアVSシャーマン戦車だ! シャーマン機械化装置がマンティコアを打ち砕けるのか! 酷く痛かったよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マンティコアに戦車砲をぶちかましても、イタイのは私だけなんだぞ。 私が死ぬと次のチャンスはまた1000年後に設定したいという意思表示だぞ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 戦術は成功した模様で、野党八衆の対戦車砲を私の手足バラバラ激痛だけで数発ぶち込まれた。 世麗美提督が対応策を確立して激痛が襲わなくても緊急の容態が2が月続いた。 時間稼ぎなら大成功だったよ。 エヴァのネルフは劇中で2か月間も足止めしていない。 私には仕事を早く進めろと催促がうるさいんだよ。 時間稼ぎなら今回私から京都銀行で仕込んでいる。 休ませてくれよ~! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー のどかで面白いよもやま話だけどね。 からかさおばけは霊能力者が認識して証言する幽霊と同様の形で現実に干渉可能でね。 実験的にイタズラされたことがある。 小泉八雲のムジナの昔話同様で、絶対迷いようがない通いなれた道で迷子になるんだ。 頑張って抜け出したら、割と遠くない知らぬところに今でも修行僧を受け入れてガチの修行をしているソウドウシュウの寺の門前だった、昔修行僧がいた名刹はいくらでもあるけどガチなのは初めて来た。そう遠くないところだけど、今まで知らなかった。 世麗美由来のからかさおばけは素体キーが「まつぼっくり」だ。 松ぼっくりが転がっている辻に迷い込むと、ほどなく超越的な身体能力でカクカク気持ち悪い動きをして、認識かく乱ステルス機能を装備した名状しがたい何かが、楽しそうに意味不明の行動をするのを目の当たりにするんだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あの性能のサイボーグに戦車砲を直撃させる戦争のプロは性能を知っているから本当にすごいと思うよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マンティコアVSシャーマン戦車の見ごたえを証言しよう。 戦車砲直撃というのは有りえないほどの戦果なんだよ。 からかさおばけには計算速度という概念が通用しない。 知恵比べの上でもだ。 直感強化で、判断はすべて人間に到達者が稀有な瞬間で精密に決定する。 戦車砲着弾をまじかで受けて、爆風で吹き飛ばされない。 爆風や衝撃波を泳いでその力量を反撃に転換する。 そういう身体能力を、神様サイボーグ化技術で身に着けているんだ。 名状しがたい何かと言うほかないんだよ。 人間ベースのシャーマンが対抗して、どんな奇策でこのバケモノみたいなのに直撃させたのか、激痛で私は感嘆したよ。 世麗美は私の後ろでかばってもらうことを待っている。 アマテラス正規軍も手ごわいんだ。 アマテラス正規軍は、堂々とした風格の正統な人間シャーマンが苛性を上げ、その威風に一定の敬意を払うと両者の間合いに勝敗判定ルールが出来上がる。 生き残ったら勝ち。 死んだら負け。 これと違う正当な勝敗判定ルールだ。 敵方に対しては争いでも、敬意と尊敬を忘れないのは日本人の私も染みついているんだよね。 かしこまり神道系シャーマンと手合わせすると、生き死にまで到達しないで勝敗は決まる。 威風堂々とした神道のシャーマンを軽視するのは外道だ。 そういう奴らは生きるか死ぬかまで納得も何もない。 この強固な治安維持部隊と手合わせすると、強力な攻撃力を発揮しないで勝ちを譲り恭順(逮捕される)こともある。 それが正当であることの証になるし、こちらの正統が勝てばアマテラス正規軍はわたしに勝ちを譲る。 外征制圧部隊としての任務に就くからかさおばけは、手始めに勝敗判定ルールの適正化が任務で。嬉しそうにかく乱攻撃しているんだ。 からかさおばけが、直撃弾を避けきれなかったというのは、戦車長のアンノウンへの追い込み方とは卑怯なのではなく、威風堂々としていたのだろう。 それは頼もしくで歓迎だが、世麗美が友達を作りたくて戦争ごっこしていて、私は手足がバラバラになるような激痛を喰らったんだよ。心得方にシャーマンの正統があるなら、打撃力のもてあましはスゴすぎるぞ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本の山の神様が、里のお祭りに招待されて出向くときの「サンジン」「モクジン」を江戸時代に人の手で再現可能にしたのがからかさおばけ。 性能は神様の身体能力だよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そのからかさおばけに無謀にも攻撃を仕掛ける時点で、いくらアンノウン相手といえども理解不能なところがある。 まあ、そういう気質のやつらをどうにかしたいんだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 新約キリスト系裏切り者への私の印象は「ヘタレ」「無能」で固定されていたんだ。 なかなかやるもんだよ。 この瀕死状態は昨年発生して研究テキスト納品を大幅に遅らせた昔話だよ。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10023/12547)
>研究テキストの評価と読書感想文をお願いします。 ⇒以下のとおり、お答え(と「お願い」)します。 お書きの文章のどの部分を見ても、概ね断定的で、断罪するような口調の短文の連なりである、と拝察しました。断定内容に関する裏づけについては、反対意見等の紹介も、反論も検証もありませんね。回答No.1さんの所説に対する応答に関しても、何ら反証にならない文言の羅列に過ぎない、と見ました。以上はすなわち、信憑性のない独断と偏見に基づく論難の類に過ぎない、ということでしょう。しかもその内容たるや、「信教の自由に対する冒涜」とも取られかねない事柄の列挙ではありませんか? 以前(「キリスト教がいかに深刻な疫病であるか」で)、断定するならせめて裏づけを明示するようにと提案しましたが、そのときも、実は(心配したことは)このような、いわば基本的人権を冒涜するような言説は極めて危険で、感情的な恨みを買う可能性が大いにあるだろう。悪くすると、Flareonさんが襲撃を受けることさえあるかも知れない、と心配されます。いや、それだけではありません。大勢が親しんでいるこのOKWaveのサイトにまで、火の粉が飛んでこないと誰が保証できましょうか。このように申したい気持ちがあってのことでした。 どうぞ、そのあたりまで思いを致してみてください。これは評価・感想という以上に、私の個人的なお願いです。
お礼
丁寧でいたわりまで本物なのだろうね。 失望させて申しわけないけど、今回は呪術系の大掛かりな思考実験で、結論はキリストの役目は「滅亡トリガー」。 終わった。 私の研究は完成だ。 本来京都銀行襲撃事件をいう形で普通の掲示板で研究は進行していて、そちらはすぐ消えるから、PCのフォルダに「滅亡トリガー」という履歴の保存を作成して、事後処理的にぼちぼち取りまとめるよ。 全然助言聞いていないよね。 こういう性分で、ここは変人のたまり場だよ。 備忘録に履歴全文掲載する補足欄を作ってくれると嬉しいな。 友好的に「おならプー」とか投稿してくれると嬉しいよ。 ツッコミどころ満載だと思うよ。
補足
気は使ったつもりなんだよ。 地獄の到来を予感する恐ろしい論述は京都銀行に出張して行った。 中二病お花畑のアニメの設定だよ。 協力してくれるなら5連騰してくれ。 ただ、無理強いするまでもない解釈の難しい文章になるから、意味は薄いけどね。 おそらくフォルダに保管したほうがいいと自分でも思い始めたよ。 それは君の助言で気分的に気まぐれを起こしたからだ。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11125/34629)
「聖書の解説書も読んだことないでしょ」が率直な感想ですね。 そもそもローマ総督ピラトはイエスの反逆罪を認めていません。「こいつ(イエス)はローマへの反逆は訴えていない」とイエスを一度突き返しています。 それをユダヤの民は「イエスを処罰しなければ我々がローマにいつまでも従わない!」と迫って反逆罪での処刑を求めたのです。 ムカついたピラトはせめてものユダヤ人への嫌味として、イエスの処刑台に「ユダヤの王ナザレのイエス」と書きました。「自称ユダヤの王」ではなく「ユダヤの王」と書いたのです。ユダヤ人は「彼は我々の王ではない。自称ユダヤの王に書き換えてくれ」と求めましたが、ピラトはそれは無視しました。 またイエスはその生涯においては一度も「新しい宗教」を主張していませんでした。確かにその教えは非常に革命的でしたが、イエス本人は「自分はユダヤ教のラビだ」という認識でしたし、彼の直接の弟子たちもそう思っていました。いってみれば「ユダヤ教イエス派」だったのです。 それを「キリスト教」という新しい宗教に作り替えたのが、パウロです。パウロはイエスの弟子ってことになっていますが、パウロは生前のイエスに一度も会ったことはありません。 その辺の基礎知識もないまま妄想で好き勝手に書かれても、頓珍漢にしかならないかなと思います。
お礼
やあ、一応勇気あるよありがとう。 しかしヤジを飛ばすのあら、怖くてたまらないテキストのほうにしなよ。 後一応頼んでおくけど、テキストがたまっていて補足欄を5個ほど必要とするから、「おならプー」とか無意味な疑似炎上状態でもイタズラしてくれないかな。あんたみたいな人は冗談でなければ一切そんなことしなさそうだから信用できる。
補足
今回は危険なフラッシュバックを起こすことも念頭に、研究期間3週間の予定の計画的暴挙の一部なんだよ。 一部の思考術とは実質的な交霊術で、それと呪い除けの身代わりで死ぬ奴らをセットした総合実験だ。 折り返しを過ぎていて、研究テキストがたまっている。 今日のテキストを転載するよ。 突っ込みどころ満載だろ。 研究ビ号禄をまとめたいので、意味不明5連騰くらい、いかにも冗談とわかる投稿欄を作成してくれ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なぞの中二病。 私の門地はそもそも、日本で誕生した久々の大型シャーマンというだけだ、 天界のアマテラス王朝に依頼されて、キリストと伝承されるショーも無いヘタレの救済をしていただけだ。 キリストの敵を引き付ける影武者だ。 日本の天界の見解は、未来、過去、現在、いかなる時間軸でもキリストなる奇跡は実現しない。 しかし私の手にするミカエルの宝石は本物で、自分自身を強引にキリストそのものに合成する、ありえない成果を上げたぞ。 ざま~見やがれ。 殺人鬼どもは同族で殺し合え。 私は真実のキリストであり、ありえなかったはずの滅亡の引き金だ。 もうどうにもならない。 根絶の完了期限は今世紀中だ。 今回指示を受けた作戦行動はほぼ完了だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このお花畑は最高の気分だ。 キリスト伝承とは、宗教ではなくローマの治安維持システムとして機能する呪いだ。 多重の罠と殺意を「雷鳴」で力任せに押しのけたぞ。 世麗美! そしてありがとう、ミカエル。 滅亡トリガーがキリストの役目だ。 キリスト教徒さん、それが救いの内訳だよ。 コレ、役職の一部として請け負った破壊作戦だ。 好き好んでやったりするものか。 死に行く聖霊、死に行く人々、不毛な犠牲者のために敵を引き付ける影武者で働いてきた。 ーーーーーーーーーーーーーーー 注意点として、この研究の場では、思考実験上の仮想キリストという形にするよ。
お礼
黙々と一人で研究しているんだよ。これは哲学カテゴリーでは参加者に少なからず共通項がある。回答募集は、「研究を手伝ってくれ」という体裁だ。 哲学の場合は特に、先生から教育を受ける学問ではない。 自分で考えろ!その先鋭化した学問形態じゃないか。 さて、以下はおねだりに対応して、プレゼントだよ。 今回の研究の成果だ。遊んでくれてありがとう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 滅亡ログ9 書きかけ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 9.14タカラトミー しかし何だね、研究の山場が過ぎたからくつろいでいるけどさ、 イエスの志は原始キリスト教徒に共通していた。 武装集団である野党八衆であろうともだ。 ローマの工作による新約聖書編纂で裏切り者になることが生存確保だという思惑を絡めて、キリスト教徒達は闘争する宗教(イスラムが似てるね)から、認められた宗教になった。 それをイエスに自らが託した信者の志だと歓喜して、ローマのための宗教になった。 そして、イエスが理解できなくなった。 新約聖書以降はイエスを理解してはいけないんだ。 この葛藤には、ローマ系神官の明白に当時の精密な神学に裏打ちされた呪術が背景に存在した。 そして、キリストとはキリスト教徒にとって存在が成立しない状態になった。 コレ、強烈でキリストとしてイエスの真意と同調すると即死レベルの呪術性が備わっていて、そこから切り崩すんだよ。 だから呪術的な対抗措置を取ったうえで、「ありえない存在を自らの身体に合成する」という呪術的な対抗策をとらないと「滅亡トリガー」は引けなかった。 ざまー見やがれ。 滅亡こそが救いだ。 しかしだ、ローマの呪いの解除でもあるんだよ。 ここで敗北感と無力感が強いほどに、今までのようにせっせと人殺しにいそしんでいた過去も捨て去るのだろう。 その状態は罪を繰り返す状態からの解放でもあり、見方を前向きにとらえてもやはり救いだ。 瞬間芸だけで、専門職にしたくないよ。 専門職になることとは、今までさんざん命を狙ってきた奴らが、戦術を変えて、やはり命を狙い続けることだ。 だから私のキリスト研究は終了に向かうんだよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 同 暗黒の救世主「最速の臆病者」 はいはい、長い演目でしたね。 死んで当たり前が日常だった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 追憶「ローマの白い羽」物語第一章。 常に話しかける声は、なにを語っているのだろう。 常に見える景色は、どこの景色なのだろう。 瞑目とした夢の中で、惨劇が精霊を揺さぶる。 キリストなる聖霊のことは誰も知らない。 人の心にキリストが宿ると、その人は猛烈な殺人衝動に狂う。 キリストの確信が深まるほどに衝動は強まる。 そして心に宿ったキリストなる聖霊は、キリストと名指しされ、それを受け入れるとなすすべもなく即死するんだ。 抵抗すると悪魔に堕落してしまう。 聖霊が無垢なる赤子のままでいるためには死ぬしかないんだ。 だから、キリストなる聖霊は2000年間ヨーロッパを支え続けてきたのに、その姿を誰も知らない。 「ローマの白い羽」は聖霊の宿りを祝福して問う。 キリストか否かと。 「我々は、信じるためには疑う必要があるので、全てに対して疑いを持つのですよ。」 問いかけに、キリストであると認めると歓喜して殺す。 認めないと、憎悪して殺す。 旧神の産み落とした神の赤子「キリストなる聖霊」はこうして、実験室の試験官ベイビーのような仮定の存在で、赤子の肉を殺して喰らうと、その者は神そのもの力を手に入れる。 人が神になるのだ。 したがって「ローマの白い羽」が狩った赤子は支配者に供物としてささげられる。 そして聖霊の宿りを受けたものは、魂が奪われ、生き様が屍そのものになるのだ。 この人間牧場で飼いならされるのがキリスト教徒である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 凄惨な妖精さん同士の対立抗争と、生きながら体が朽ちていくような呪いに直面したけど、歴史時代に「キリストなる聖霊の宿り」というのは、実際は複数の精霊が請け負っていて、唯一の存在もないし、本物と偽物なんて区別は適用されないんだ。 何もかも爆破したなら、本来は「ざまーみやがれ」ではなくて、争いは意味をなくし、手を取り合ってお互いにカチドキをがげることなんだ。 キリストは存在が成立しないというのは、十字架と新約聖書にまつわることで、今後はキリストなる赤子が健やかに聖霊の宿りを満たすことが出来ればそれでいいんだ。 しかし人はおろかで、凄惨な帳尻合わせが予想される。 とことんやらかしてしまった後だからだ。 19世紀から開始された崩壊が今更押しとどまるものか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
補足
君が気にしたもう一人の被害者に関しての義理立て。 > そもそもローマ総督ピラトはイエスの反逆罪を認めていません。「こいつ(イエス)はローマへの反逆は訴えていない」とイエスを一度突き返しています。 それをユダヤの民は「イエスを処罰しなければ我々がローマにいつまでも従わない!」と迫って反逆罪での処刑を求めたのです。 ムカついたピラトはせめてものユダヤ人への嫌味として、イエスの処刑台に「ユダヤの王ナザレのイエス」と書きました。「自称ユダヤの王」ではなく「ユダヤの王」と書いたのです。ユダヤ人は「彼は我々の王ではない。自称ユダヤの王に書き換えてくれ」と求めましたが、ピラトはそれは無視しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーー さてと私は歴史的事実としてイエスを古文から読み取ろうとしている。 見苦しいじゃないか。私が言うまでもなく、新約キリスト教はイエスが実在したという事実すらも認めていない。そういう宗教だからだ。イエスを認めると罪に苦しむ、これは一言で言って呪術だ。 前提条件で、イエスを処刑したローマの法の理念は現代人にも「古代では国家反逆罪に相当する」という体裁で理解可能だ。 たしか、新約編纂では、いきさつについてキリスト教を審議した時代の皇帝も、イエスは反逆していないとか言ってなかったかい? ならばだよ、ローマ総督ピラトの当時のいきさつとは、史実に組み替えると、ピラトは当時ローマの意向に忠実であったと、編纂時期に付け足さざる得ないだろう。なぜなら、ローマはピラトを裁けない。そして、反逆集団キリスト教を承認する際に、ローマの威信を保持する必要もある。 そこで、ユダヤ人の告発としたのだろう。 そして、イエスの意志は、帝国内の各部族はその部族の内部での秩序を信教とともに維持すべきだ。という政治的な派生が抵抗線戦でありえた。 ユダヤをスケープゴートにすることは、ローマは認める。しかし君たちはしょせん敗北しているのだよ。そういう意図であり、その取引に応じて新約キリスト教は成立した。 そら、君のおねだりにこたえる考察をしたぞ。