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わが県でも感染者数が380人台に。今後どうなる?
今年の5月は我が市の感染者は0人、現在4名。県全体でも5月は2桁。現在は380人台に。毎日数名づつ感染していき、亡くなる方も居ます。慣れというのは怖いもので、慣れっこになってしまいました。来年も収まる気配はありません。今後数年このような状態が続く可能性はありますか?コロナと今後数年共存していくことになるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
普通のインフルと同じになります 絶滅させることはもはや不可能 ワクチンができても安心ではないです じゃあ今 続けてるマスクとかしてるのと言えば否です 調子悪ければ休みましょうという風潮を作る 会社とも40度も熱出して出社することを美化にされていましたが バイオテロでしかなく 調子悪ければ休めるよう仕事のシステム作りが重要です 昨日ブラジル人が突然ポルトガル語で大きな声で話し合っていましたが(突然あったのでこっちにケンカ売ってるのかとびっくりした) 日本人はそんなに街角で大きな声では話しませんし 握手もハグもしません そこが異様に国際的に感染力の低さを出てるんだと思います アメリカのようににこんなさなかに選挙してもあんなことにならないでしょうし まあ、じわじわ全滅して態勢をつけていくのでしょう
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- 振内山(@samusamu2)
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回答No.1
>>コロナと今後数年共存していくことになるのでしょうか? たぶんそうなりそうです。あとはワクチンさえできて日本にもそれが当たり前にいきわたれば、今よりかはある程度おさまってくるかとおもいます。
質問者
お礼
怖いですね。インフル、風邪、コロナ、症状が似ているので怖いですが、慣れてしまったのも怖いです。東京や米国とはまた感覚が違いますが、暫くは付き合っていかねばならないものでしょう
お礼
米国選挙で共和党支持者やトランプ氏、側近はマスクしていない人も多かったですよね。1日16万人が感染してもまだ米国は選挙の結果でごたごたしています。日本人とは国民性が違うのでしょう。