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複利計算
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(1)どの段階で切り捨てるか、ですが最後まで計算して 答の段階で切り捨てれば良いんでしょうね。 途中で切り捨てると滅茶苦茶計算が面倒だし 利子が無くなってしまいますから。 (2)年の始めに預けて、1年たったら利子が付く。 ということは最後に預けた1万円にも1年分の利子が 付いている。最初に預けた1万円には20年分の利子が 付いている。 初項a=1*1.06 (1ではない) 公比r=1.06 項数n=20 の等比数列の和a(r^n-1)/(r-1) 1.06*(1.06^20-1)/(1.06-1) 電卓でやってみるとあなたの出された答と ちょっと違うようですね。
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- tsuuka
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(1)については正しいとと思います。 未満切り捨てとはその単位より小さい単位の数字を切り捨てると言うことなので、”千円未満は切り捨て”であれば千円以下の単位である百、十、一円は切り捨てる事になります。 (2)についてなんですが 「1.06の20乗=3.21として計算」とありますが 1.06の19乗やそれ以外の乗数についての指示は無いのでしょうか?
補足
1.06の20乗以外の乗数についての指示はなかったです。
- web2525
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(1)それでいいと思います (2)私の計算だと38万9千円なんですが・・・・ 私は計算をよく間違うので参考までに
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皆さんどうもありがとうございました☆