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ケーブルテレビの工事作業員が?でも、なぜ?
ケーブルテレビの工事に来てもらいました。 作業員の方が帰られてすぐ レコーダーを起動するためリモコンを操作しようとしたら リモコンが反応しません。 『電池切れか?でも、ついこの間替えたばかりなんだけどな』と 思いながら電池カバーを開けると今まで見たことのない電池が 入っていました。 『KENDAL』と書いてある黒い電池で ネットで調べたら中国製のようです。 こんな電池は買ったことがありませんし それどころか、これまでに見たこともありません。 わたしの使っている電池はここ数年全部ダイソーのものばかりです。 電池を予備のダイソーのものに取り替えたら 無事、レコーダーは作動しましたがすごい不思議です。 どう考えても作業員の方が勝手に変えていったとしか思えません。 でもいったい、なぜ? 気味が悪いです。 こういうことってあることなのでしょうか?
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- tenteko20
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回答No.1
ケーブルテレビの工事とは具体的に何の作業をしたのでしょうか? レコーダーにも関わる工事ですか? 工事の人が同じリモコンを持って来ていたのが入れ替わったとか?
補足
回答ありがとうございます。 作業員の方は持ってこられたケーブルテレビの機械と うちに元からあったレグザのレコーダーを つないで番組が録画できるように作業されてました。 もちろんリモコンもレグザでわたしの持っていたものです。 飼っている猫が猫パンチでつけた傷跡があるという 特徴もあるのでまちがいなく私が元から持っているリモコンです。