- ベストアンサー
ポケモン引退後の辛い思いとは?
- ポケモン引退後、過去の行いから来る辛い思いをしています。
- 対戦ペースの低下に悩み、ネットでの孵化余り交換に応じたがペースは変わらず。
- 第8世代からは図鑑埋めを重視し、引退後は別のゲームに手を伸ばすようになりました。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今の自分にとって必要ないものが、自分の人生にとって全て不必要なものではありません。 小さい子どもは、セミの抜け殻を見つけて大喜びしますが、ずっとセミの抜け殻を宝物のように思う子どもはほとんどいません。 質問者さんが、ポケモンに夢中だったころ、どんな気持ちで遊んでいましたか。 図鑑を埋めるのが、楽しかった? 交換が成立して、相手が喜んでくれるのが嬉しかった? ランキングに名前が載ることが、楽しかった? 知り合いが増えることが、嬉しかった? 交換が成立することで、自分が必要とされていると思えたから、がんばれた? 頭を使って、効率的にポケモンを育てることが楽しかった? きっと、ひとつじゃなくていろんな理由があると思います。 大切なのは、どんな気持ちで過ごせていたのかですよ。 ポケモンで遊ぶことが、日々の張り合いになっていたなら、手元に何も残らなくても、十分に価値のある時間だったと言えるはずです。 自分にとっての価値って、他人に見せるものでも、認めてもらうことでもありませんよ。 もし、ポケモンをしていなかったら、数年間がまったく面白くない時間だった可能性だってあるんです。 ポケモンだから、対戦しなきゃいけないわけじゃありません。 対戦ゲームだから、勝てなかったら意味がないわけでもありません。 それはひとつの価値観ですし、別の楽しみ方も違う価値観として存在していいんです。 交換することが楽しかったなら、質問者さんは、十分ポケモンを楽しめていました。 ポケモンという楽しい時間があったから、乗り越えられたことはありましたか。 ポケモンという楽しい時間があったから、がんばれたことはありましたか。 あったなら、質問者さんがポケモンで遊んだ時間には、十分価値がありますよ。
その他の回答 (2)
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3133/9934)
そういうプレイスタイルだっただけで、そんなに思い悩むのであるならば、元々性格的に真面目すぎて病みやすかったのでしょうね。 過去には戻ることができませんし、本当にお医者さんの言う通りなのですが、もしかしたら変なところでこだわってしまう特性があるのではないでしょうか? 過去を気にしすぎてしまうのはその特性のせいなのだと思います。 もしかしたらその特性の対処をしているのかもしれませんが、辛いのならばお医者さんに「気にし過ぎになって辛い」と言ってみてはいかがでしょう?
お礼
確かにポケモン以外でも、日常生活で当てはまる点が多いですね。 今度の診察で、医師にそう言ってみます。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1688/4747)
反省と後悔の棲み分けです 書かれている結末?は後悔ばかりで、反省が書かれていません もちろん「なぜ?」とは書いてはありますが、医師の「糧」になるのは反省であり、後悔ではありません 反省と後悔を混同している人は・・・ものすごい多いです、呆れるほどです 自分が今すべきことは、後悔ではなく反省だ・・・と言い聞かせましょう 反省とはなんだろう?・・・後悔とはなんだろう?・・・から始めましょう
お礼
育成してる時や、交換ばかりしていた頃は、確かに楽しさがありました。 交換では相手とマッチングした瞬間に「おっ!」ってなる事や、成立した時にホッとする事が多かったのを思い出します。 思い返してみれば、色んなポケモンを目にして、色んなポケモンと触れ合っていったという思いがありましたね。 最後にプレイした第8世代でも、新しく追加されたポケモン等に遭遇する度に驚きと興奮がありました。 この価値を少しでも大事にしていきたいです。