覚醒剤はやめて何年たてば安心できる？

質問

覚醒剤をしてしまう有名人などがいますが、やめてどれくらいの時がたてばその人が誰かと深く関わるのが安全になるのでしょうか。

回答No.12

dell_OK

やめてもやめなくても、安心できないとも、安全でないとも、私は思わない。
質問者様が覚醒剤の、あるいは、有名人などのどんな点で安心できていないのかがわかりません。

回答No.11

longrailjpn2018

祖父は酒を、父はタバコを🚬一切辞めた。

覚醒剤は、麻薬なので辞められないらしい。

回答No.10

eroero4649

お酒やギャンブルと同じだと思いますよ。「お酒をやめて何年経てば安心できる？」「ギャンブルをやめて何年経てば安心できる？」っていうのと同じです。

最近このことはあまり口にしませんが、その昔に脱法ドラッグなるものを少々嗜んでいたことがあります。今はその薬物も禁止薬物の中に入っているので手に入れたら逮捕されてしまいます。だからもうかれこれ10年以上はやっていないかと思います。
でも、たまに、たまーに「いやあ、もう一回くらいはちょっとやりてえなあ」と思うときがあります。それは「酒を飲みてえなあ」という感覚と同じですね。

田代まさしさんの場合だとね、ファンと称する人がイベントで差し入れとかお土産を渡すんですよ。で、その中にお菓子に紛れて薬物が入っているんですって。それを聞いたときに「その誘惑は抗うのはキツいわ」って思いました。私も同じことをされたらその薬物をトイレに捨てられるかどうか。

でも薬物に関する質問を見る度に思うんですよね。皆さん薬物をやったこともないはずなのに、やけにドヤ顔で話すなあって。それって童貞がセックスについてドヤ顔で話すのと同じじゃないかなーって思うのですけれど。
「麻薬は一度やったらもう人生終わりです」みたいなことを言う人には「なんでそうだといえるのですか？自分がやったから？」って聞きたいです。

回答No.9

nijjin

覚醒剤などは脳にダメージを与えるそうです。
一度傷ついた脳は元に戻りません。
死ぬまでその影響があります。
その影響が完全に消えるまでとなると死ぬまで関わることが出来なくなります。
まあ、精神的な異常が出無くなればそれなりには大丈夫とは思いますが・・・

回答No.8

citytombi

田代まさしの例を見れば明らかです。
不可能でしょう。

回答No.7

skp026

もしかして質問主さんは「依存症はその人の日頃の行いや心がまえ"だけ"で解決できる」と思っていらっしゃるのでしょうか。残念ながら、その人"だけ"では不可能なようです。

依存症は、対象となるものを得るためならなんでもやる、という異常な状態になっています。本来大切なはずの恋人や子供であっても、対象物を得るためなら見捨てますし、もし邪魔をするなら暴力もふるいます。

対象となるものが身近にあってはなりませんが、それを想像させるような写真や絵や言葉であっても、依存症の人にとって正常な生活ができなくなる可能性がある、とても危険なものです。

依存症の治療には、本人が依存症を自覚し確固たる「治療する」という意思が不可欠ですが、まわりの人にも同等の意思や、依存症への知識がないと、安全な状態が維持できないです。

つまり、
>>覚醒剤はやめて何年たてば安心できる？
という質問主さんの疑問は、依存症の知識が無いことを示してしまっていますので、依存症の人に近寄らないであげることが、依存症の人にとって有効なこととなります。

深く関わりたいのでしたら、依存症関連の書籍を読み、可能ならば依存症ケア関連の経験者に話を聞いてからとなると思います。

※
少し前に、アイドルグループのメンバーが大量飲酒後に女子高生の出演者を自宅に呼び出して暴力的な接触をした事件がありました。そのメンバーが記者会見で「私は依存症の治療をしてませんので依存症ではありません。」と言っていましたが、これは本人が認めない以上、依存症の治療ができないからです。

※
アルコール依存症も、覚醒剤などの薬物依存症も、脳が変質してしまっています。アルコールでは個人差があり必ずしも飲酒で依存症にならない人もいますが、覚醒剤などの危険薬物は、1度で誰しもが脳の変質となります。そして今の科学技術では変質した脳を元に戻すことはできません。

以上、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.6

ミッタン（@michiyo19750208）

生涯

「今日も1日使わなくて済んだ」の無限ループです

回答No.5

芙蓉の華（@purimuro-zu）

覚せい剤は一生止めることが出きないそうです。

ただ本人がその止めたいという気があれば
その日一日我慢する（辛くても我慢する）
そして毎日その繰り返しだそうです。

それが一日でも我慢できずに又ちょとだけというのが駄目だと聞きました。
ほんのちょっとが又元に戻り止められなくそうです。
ですから一日一回だからではなく
今止められたが常に続き今日は遣らなかった
又次に日も　その次の日も毎日が薬の誘惑との闘いだそうです。

お酒やたばこも一滴でも一本でも手にしたら
もうやめられなくなると同じですね。

その欲求がもっと強いのでしょうか
ですから並大抵のがまんではないでしょうね。
とにかく怖いです。
一生欲求と戦っていくのですから

回答No.4

tzd78886

「やめた」としても、脳が変質してしまっているので、本質的には一生変わりません。つまり死ぬまで背負って生きていくしかないのです。依存症というのは何でもそうで、ギャンブルでもアルコールでも買い物でも依存症脳になってしまったら最後です。

回答No.3

zabusakura

高校生の時に、学祭の学習発表で薬物依存についての発表をするのに
警察に話を聞きに行きました。

答えは一生です。死ぬまで、判らないということです。
そのぐらい脳が快楽を覚えている。だから「やめられた」は一生、無いそうです。
毎日、今日も、使わなかったと毎日、その繰り返しだと説明されました。
それが死ぬまで続くと。

ただ、家族や友達の支えは必要だと思います。