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読書好きになぜか多い村上春樹好き、でもなぜか嫌いな
読書好きになぜか多い村上春樹好き、でもなぜか嫌いな人はあまり見かけない、なぜなのだろうか? 読書カテゴリー皆さまの ご回答のほど、 お待ちしております。
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- chiychiy
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こんにちは 春樹スト! 正に地下組織にいる人のようです。 というのは冗談ですが、 新刊が出れば、夜から並び定刻とともに 買い漁る、そういう自分が大好きという人も 中にはいますが、 雑多なものも含め、本をなんでも読む人の中には なぜか好きな人が多く ポリシーみたいなものと、好き嫌いがはっきりしている人に とっては、なぜか嫌いな人もいる そして、本は読むけどどうでもいい。 想像力を掻き立てるような文章。 でも、その先にあるものの中に何か生み出せない人に とっては遠い世界の言葉の羅列のように感じるのかもしれません。
- tahooknohoo
- ベストアンサー率0% (0/10)
簡単な話で、村上春樹が好きとか言ってる奴はミーハーな人間が多いからだよ。 読書が好きなんじゃない。 読書が趣味と言える自分が好きなだけで、文芸の良し悪しなんか知らない奴が、とりあえず有名な村上春樹を語って知ったかぶってるだけ。 本当の読書好きは村上春樹の作品がつまらなければ「つまらない」と言って読まなくなるだけで別に嫌いになる必要も無い。 だからアンチにもならない。 ミーハーなだけのエセ読書家と違って言葉も多く知ってるし、仮にも文芸を嗜む人間が「嫌い」なんてガキみたいな避け方しないから、奨められても自分には合わないということを適当に言ってあしらうだけ。 村上春樹好きもミーハーなら、アンチも同じくミーハー。 結局、有名な奴叩ける俺スゲーアピールをしたいだけ。 どっちも文芸の良し悪しなんて分かっちゃいないよ。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
村上春樹は「ノルウェイの森や」「ダンス・ダンス・ダンス」の時代から数冊は読んだ記憶がありますが、どこか日本的ではない軽いタッチでありながら、巧みな描写と明快な表現に、軽快な読み易さを感じた覚えがあります。 上手な書き手だとは思いますが、あくまでも小説ですから、深い内容やドキュメンタリー的な要素は皆無であり、大衆娯楽の域は超えないのかもしれませんから、そうした意味では、読まない人は全く読まないでしょうね。 だからこそ、逆に社会の現実の厳しさや重々しさを好む男族ではなく、どちらかというと女性軍に人気があるのだと思いますよ。 ちなみに男である自分は完璧な現実路線ですから、小説自体を殆ど読まなかったですね。(現在は目を患い殆ど本は読めない)
〉嫌いな人はあまり見かけない、なぜなのだろうか? (好きだという人もあまり見かけません) 村上春樹に関する謎は、国民全般に共通した疑問ではないでしょうか。 私の周りもみな必ず春樹を読みます。「みんなが読んでいるから読む」 「話題になったから読む」「また出たから読む」という人がほとんどで 熱烈なファンという人を見たことがありません。みな何か「何かがあるんじゃ ないか」と期待しながら春樹を読む。そして「ねーわかった、あれ?」と いう風な会話が交わされるのが常。 私は村上春樹の作品はほとんど読まない 好きな人が多いということは嫌いな人も多いということになりませんか
- tokushimalove44
- ベストアンサー率14% (23/162)
私も母も妹も読書好きですが、村上春樹さんは三人とも読まないです。 何故か好きになれないんですよね。 もちろん友達には村上春樹さん大好きな子も居ますけどね。 義母も旦那さんも読書好きとは言えないけど 村上春樹さんは読んだこと無いみたいです。