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日本人はなぜ目が飛び出している

首相の顔を横から見ると目が前に飛び出しています。そういう着眼点で日本人を見ますと、結構、目が飛び出ている人がいます。外国の人は目がくぼんでいますよね。でも、日本人はくぼんではないけれど、まさか飛び出しているとは思いませんでした。 なぜ飛び出しているのでしょうか?目を保護する観点から見ると危険な気がします。

みんなの回答

  • fujic-1990
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回答No.3

> 目が飛び出ている人がいます  バセドウ病のように、「 "眼球" が飛び出している」という意味ですか?  だとしたら、そういう事実は科学的には観察されていません。「個人の印象」ならどうとでも言えますが。  目を閉じた時に、目が飛び出しているように見えるということであれば、それは「まぶたにたくさん脂肪が溜められている」せいです。  日本人のまぶたが一重になり、中に厚い脂肪が溜められているのは、日本人が「寒冷適応」と呼ばれる進化をした結果です。その現象の1つです。  日本人の多くの祖先がシベリアなど過酷な地域を渡ってくる間に、寒い地域に適応した進化(眼球を保護する進化等)をした結果です。  眼窩がくぼんでいると、くぼんだ所(黒目)に雪や冷気がたまるのです。  その結果、眼球(黒目)が凍結する=失明して足手纏いになり捨てられる=死亡するので、断熱材である脂肪を厚くして凍結を防いでいます。というか、そういう遺伝子を持った人だけが日本に迄到達できたのです。  つまり、安倍晋三首相の顔は、典型的な日本人的進化をした結果です。  余談ですが、目に「蒙古ひだ」があるのも、日本人のマツゲが下向き(目がパッチリしないで眠そう)なのもブラインドの役をして雪などが付かないように進化した結果です。  顔が平べったいのも、同様の理由です。日本人の7割が一重まぶただそうです。

  • 4237438
  • ベストアンサー率28% (278/974)
回答No.2

>なぜ飛び出しているのでしょうか?目を保護する観点から見ると危険な気がします。 神様がそういう風に作ったからとしか言いようがないです。日本人の顔は平たんなのが特徴です。 平たんの顔の日本人がいいこともあります。それは45度くらいの位置にある物体を両目で見れるということです。白人の場合、あまりに鼻が高すぎて片目でしか見れません。たとえばピッチャーの剛速球を片目でしか見れない。片目では遠近感がわからない。これは不便です。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

相対的な物でしょう。日本人に限らず、東洋人は西洋人よりも鼻が低いのでそのように見えるのです。西洋人の鼻が高いのは、寒冷地に適応して冷たい空気を温めて体に取り込むためです。凍傷リスクはありますが、それがあっても空気を温めるほうが必要だったからでしょう。

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