• 締切済み

羽田新ルート上の実際の経路を記録する方法

お世話になります。 羽田空港の南風時の新ルートの経路は、国土交通省がホームページで公開しています。 この経路のうち、C滑走路到着ルート(南風、好天時:C滑走路到着)はピンク色のゾーンで表示されています。 (新宿区内の親飛行経路) http://www.mlit.go.jp/koku/haneda/international/pdf/20191216_05-2.pdf 当方関連建物はこの計画経路(ピンク色のゾーン)の中央位置から東側約130m離れたところにあります。 このルートを飛行する実際の経路を建物屋上からみていると、Frightrada24では上記ゾーンのほぼ中央位置を飛行していることが表示されていますが、実際はこのゾーン中央位置から東側約130m離れた当方関連建物の真上付近を連続、または頻繁に飛行しています。 (好天時、当方関連建物屋上から北側は1km以上、東西方向は200mほど離れた飛行機を目視できます) 当方関連建物から半径200m程度の範囲の実際の飛行経路を確認、記録したいのですが、Frightrada24では機器の誤差等により上記の通り表示経路と実際の経路が100m以上の差があり利用することが難しいと考えています。 ついては、当方関連建物から半径200m程度の範囲の実際の飛行経路を比較的容易に記録する良い方法がありましたら、教えて下さい。 よろしくお願いします。

noname#244859
noname#244859

みんなの回答

  • pooh26
  • ベストアンサー率48% (63/130)
回答No.2

130mほどずれた地点を飛行しているとのことですが、どのように計測していますか?

noname#244859
質問者

お礼

pooh26 様 コメント、ありがとうございます。 計画経路の中央位置は国土交通省が説明し今も公開している南風時の新飛行経路図においてやや太い道路の曲がり角横の位置を読み取りその住所を確認しました。 この地点と当方関連建物との距離(130m程度)は、地図上で測定しました。 当方関連建物の真上を飛んでいることは目視で確認しています。 また少し離れた処でもこの実際の経路は確認しました。 一方、当方関連建物より西側へ離れた処(計画経路の中央位置付近やさらに西側)の上空を飛行していることもあります。 この飛行についても、当方関連建物の屋上や地上の複数地点から確認しています。 地上では、幅員が4mの路地や両側に中層ビルが並ぶ幅員10mの道路等複数個所(計画経路の延長上の地点、そこから東西方向へ離れた地点とその南側の地点)において、その真上や南側の上空を飛び飛行機の経路を周囲の中層ビル等との相対位置も含め何度も確認しています。 このため、確認している実際の経路の平面的位置(東西方向)が100m程ずれていることはないと思います。

回答No.1

  飛行コースのずれを問題視し、実情を記録したいのですか? ちょっと古い資料ですが、同じ目的で記録された物があります http://www.page.sannet.ne.jp/km_iwata/09nenitudatu.html ただ、貴方が問題視してる100m、200mのずれではありません

noname#244859
質問者

お礼

a4330 様 早々に詳しいご回答をいただき、ありがとうございます。 ご紹介いただいた資料は参考にさせていただきます。 国土交通省の担当者に対して、実際、7機が連続して国土交通省の計画経路から130mほどずれた地点を飛行している状況(飛行機の便数は変動があるものの、同じ状況が何回も発生)を説明するとともに、当方の場所は担当部署の事務所(羽田空港付近)からそれほど遠くなく1時間程度見ていれば容易に理解できるので現地に来て確認してほしいと要望しました。 しかし、担当者は実際の経路を確認する姿勢は感じられませんでした。 そこで、まずは実際の経路をできるだけ正確に記録しようと思っています。

関連するQ&A

  • 羽田新ルート飛行の計画と実際の経路のずれ

    お世話になります。 羽田空港の新ルートのうち、新宿区の北西エリアにおける「南風時:C滑走路到着(好天時)」の飛行経路について、国交省が公表している経路図(図ではピンク色)と、Flightrader24における表示の経路、実際の経路(地上や建物屋上から確認)を比較しました。 その結果、次のことが分かりました。 1)Flightrader24における表示の経路は、国交省が公表している経路図(図ではピンク色)のゾーンのほぼ中央になっている。 2)実際の経路は、国交省が公表している経路図(図ではピンク色)のゾーンの中央より東側へ100m以上ずれて飛行することが多い。 一方、経路図(図ではピンク色)のゾーンの中央や西側を飛行することが極めて少ない。 この違いを確認したく、国土交通省東京航空局の東京空港事務所の環境関係の部署に対して、まず下記の項目を質問しました。 ・実際の飛行経路を確認している否か、 ・そもそも国土交通省を経路図の中央を飛行するように計画したはずである。  また、GPSには誤差があることは広く知られている。  よって、実際の飛行経路と国土交通省の計画とのずれを確認し、  このずれをできるだけ少なくするように、航空管制官が飛行機を誘導することが必要ではないか。 これらについて、国交省は飛行機からのGPSで飛行経路を確認しているだけで、実際の飛行経路を確認してはいないとのこと、また、ずれを考慮した管制については無回答でした。 そこで、次の事について教えてください。 1)飛行機の運行において、GPSのデータのみで飛行機の経路を確認すればいいのでしょうか?  地上の建物等構造物との位置関係を含め、実際の経路を確認する必要はないのでしょうか? 2)航空管制官は実際の経路ではなく、GPSデータを基に管制していれば、飛行機の安全性が確保できると考えているのでしょうか? すいませんが、ご回答をお願いします。

  • 羽田空港・新ルートの「超遠回り」は必要でしょうか?

    お世話になります。 1)羽田空港の新ルートのうち、「南風時:C滑走路到着(好天時)」の実際の飛行経路を時々、Flightradar24で見ています。 ※「南風時:C滑走路到着(好天時)」は国土交通省作成の飛行経路図においてピンク色のゾーンで記載している経路。 https://www.mlit.go.jp/koku/haneda/international/new.html 2)その結果、次のことがわかりました。 a)このC滑走路に到着する国内線の飛行機は、基本的に関西、中国、四国、九州、沖縄方面等から来る飛行機である。 b)これら飛行機は、基本的に羽田空港南側の東京湾上または君津付近の上空を通過し、反時計回りに船橋市付近(千葉県)→川口市付近(埼玉県)→小竹向原駅付近(練馬区)→中井駅東側付近(新宿区)→新宿駅西口→渋谷区→港区→品川区→羽田空港を飛行している。 添付の図は、7月上旬のある日の実際の経路を示したFlightradar24の画像の一部。 c)国交省では15時から19時の間、南風で晴天時に飛行すると説明しているが、南風でない時、強風や降雨の時でもしばしばこのルートを飛行している。 3)この新ルートでは、添付図でも分かるように、関西方面等から飛行してきた飛行機は、羽田空港の近くを飛行していながら、わざわざ埼玉県の川口付近まで行き、そこで大きく南西に旋回し、さらに小竹向原駅付近(練馬区)で南側に旋回しまた新宿駅西口付近で南東へ旋回し北参道駅上空付近から羽田空港に向かってほぼ直線的に飛行しています。  この川口市から羽田空港に至るルートは、国交省作成の各エリアの飛行経路図でも記載されています。 https://www.mlit.go.jp/koku/haneda/international/new.html 4)この経路は、飛行可能な範囲に制限があるとはいえ、極めて遠回りすぎるのでないかと思います。 また、すでに指摘されているように、住宅地を長時間飛行するために騒音や落下物、飛行機事故の危険があります。 さらに燃料費は安いとはいえ、燃料の無駄であり地球環境を悪化させるものです。 5)ついては、次の事について教えて下さい。 a) 関西や九州等から飛行している飛行機が、羽田空港近くを飛行しながら、埼玉県の川口市まで飛行して戻ってくる現在の「超遠回り」は必要なのでしょうか? b)この「超遠回り」は安全や環境上、どの程度の問題があるのでしょうか? c)南風時、北側から羽田空港に着陸するにしても、もっと狭い範囲で旋回、飛行して着陸することは、できないのしょうか? それとも、飛行機の安全や環境面等の点から難しいのでしょうか? お手数ですが、教えて下さい。

  • 悪天時に羽田新コースの悪天用経路を飛行しない危険性

    お世話になります。 国土交通省によると、羽田空港の「悪天」で南風時のC滑走路着陸経路は、練馬区から新宿区内にかけては、下記国交省ホームページの経路図上のオレンジ色(黄色)でラインで示されているように、桜台駅上空(練馬区)から新江古田駅西側、落合駅西側(新宿区)の上空を経て新宿駅の西側の上空を飛行することになっています。 また、この南風で悪天時の新到着経路については、地上からの精密な誘導電波を利用するILS進入を実施しています。 「練馬区上空における南風時の新飛行経路」(「羽田空港のこれから」国土交通省) https://www.mlit.go.jp/koku/haneda/international/pdf/20191216_08.pdf 「新宿区上空における南風時の新飛行経路」(「羽田空港のこれから」国土交通省) https://www.mlit.go.jp/koku/haneda/international/pdf/20191216_05-2.pdf 一方、本日5月16日(土)15時頃から18時頃まで羽田空港や新宿区、豊島区等都内中心部の天気は降雨で降水量は6mm程度で「悪天」、風向は南から南南東でした。 本来なら、「悪天」なのでILS進入を採用している悪天用経路(上記経路図のオレンジ色(黄色)の経路)を飛行するほうが安全です。 しかし、実際はかなりの飛行機が「好天」用経路(小竹向原駅東側の上空から中井駅東側の上空を経て新宿駅西側の上空に至る経路。経路図ではピンク色の経路)を飛行していました。 この経路では人工衛星を利用する進入方式(RNAV方式)を利用しているので、ILS進入を採用している「悪天」用経路に比べて危険性が増すのではないかと思います。 そこで、次の事について教えて下さい。 1)明らかに悪天なのに、ILS進入を採用している「悪天」用経路を飛行しないのは、どのような理由があるのでしょうか? 2)悪天時にRNAV方式を採用している「好天」用経路を飛行する危険性は、「悪天」用経路を飛行する場合に比べて、どの程度増すのでしょうか? お手数ですが、教えて下さい。

  • Flightradar24の水平位置の誤差(精度)

    お世話になります。 時々、羽田空港の新ルート上を飛行する飛行機の実際の経路(ほぼ北側から南側の羽田空港方面へ着陸)と、Flightradar24のマップに表示される経路を比較しています。 その結果、同じ地点で実際の経路は、Flightradar24のマップに表示される経路より東側(経路の直角方向)へ150mから200mの位置になっています。 この現象は、かなり頻繁に発生しています。 ついては、次のことについて教えて下さい。 1)Flightradar24では、この程度の誤差は一般的に発生するのでしょうか。 2)この誤差は、どのような原因で発生するのでしょうか。 3)Flightradar24以外に、実際の飛行機の経路をもう少し精度よく確認できるソフト等があるのでしょうか。 お手数ですが、ご回答をお願いします。

  • 東京都の飛行機の経路変更での騒音

    東京都の飛行機の経路変更での騒音 画像の様に経路が変わりました。 中野区に引っ越そうかと思っていたら、 飛行機の経路変更で騒音問題が出て来ました。 23区で練馬区、中野区、渋谷区、目黒区、品川区、大田区の経路と 荒川区の一部、板橋区の一部、豊島区の一部、新宿区、渋谷区、港区、品川区、大田区の経路があります。 https://naka2.tokyo/haneda-new201908 にもあるように中野区では人口の4割りに騒音被害があると。 南風運用時、時間帯は15~19時。 これだと春から夏の間だけの様ですが、 実際中野区の騒音はどうでしょうか? 飛行機の騒音を気にするなら経路を避けた地域に引っ越した方が良いですよね?

  • 羽田空港まで・・・

    5月14日から3泊4日で宮崎へ行く予定です。 羽田からの往復飛行機を予約しました。 現在、埼玉の所沢近辺に在住で自家用車を使って羽田まで行こうと思ってます。そこで質問ですが 1 羽田までの車の経路でおすすめのルートがあればおしえてください。 2 羽田の駐車場で安くて車を空港まで引き取りに来てくれる業者をおしえてください。 できるだけ実際に使った事がある方に聞きたいです。

  •  羽田空港に新滑走路が使用開始になると、発着枠がかなり増えるようですね

     羽田空港に新滑走路が使用開始になると、発着枠がかなり増えるようですね。  現在羽田空港は、北風(多くの日は北風)の時は、離陸に「34R(C滑走路)」を使い、着陸に「34L(A滑走路)」を使い離着陸機を並行してさばいているようですね。逆に南風の時は、離陸に「16R(A滑走路)」を、着陸に「16L(C滑走路)」を使用して、離着陸機を並行にさばいているいるようですね。  そして現在は、横風用のB滑走路はほとんど使用していない状況ではないでしょうか。よほど横風が強い嵐のような天候不良状況でかなりな欠航便がでるような悪天候の時のみB滑走路を使い、この場合は離着陸機とも1つのB滑走路を交代で使用しているのではないでしょうか。またB滑走路使用時には、A滑走路及びC滑走路は使用していないのではないでしょうか。  このような現状で、今と同じようにA滑走路とC滑走路を並行に使用しながら、その離着陸機の下方を使って、さらに新D滑走路から離着陸する計画なのですかね。  もし、滑走路16Lや16Rからの離陸機がエンジントラブル等で1エンジンカットしてのゆるやかな極限離陸状態などとなったときに、新D滑走路上でD滑走路への離着陸機と衝突しない十分な高度まで上昇できるのでしょうか?また、新D滑走路へ着陸しようとした飛行機が事情によりゴーアラウンドしなければならなくなった場合、A滑走路やC滑走路への離着陸機と衝突するようにならないのでしょうか。  それとも、A滑走路やC滑走路への離着陸機のない合間を縫って、新D滑走路を使用する予定なのでしょうか?しかし、A滑走路やC滑走路ともラッシュ時はそれぞれ約2分毎くらいに離着陸しているので、両方が空く時間ってほとんどないのではないでしょうか?  それと、新D滑走路は並行して使える滑走路がないため、離着陸機が交代で使用するようなことになるのでしょうか?   さらに、新D滑走路へのアプローチもA滑走路やC滑走路への離着陸機のルートと支障しないのでしょうか?  そのうえ、国際ターミナルもでき、主要ターミナルも3つとなり、各滑走路への地上走行ルートも滑走路横断等は発生しないのでしょうか。滑走路横断がなくてもタキシングも輻輳し大変になりますね。  これらのことを考えると、羽田空港の航空管制は非常に大変なことになり、衝突の危険性もかなり増大するのではないのでしょうか。ほんとうに5割増など発着枠を増やして安全上大丈夫なのでしょうか?

  • 南側に3階建て新築され 通風がわるくなった

    家の通風のことで、お伺いします。私宅建物は2階建て、東西に細長く、2所帯住宅なので東側と西側 は独立しています。 その南側に建築基準ぎりぎりに3階建ての建物が新築されました。そのため、自宅東側には全く風が 通りません。3階建ての西隣は既存の2階建てが建っています。南側2軒の間から私宅の西側には何 とか南風が入ってきますので、その風を少しでも東方に行くように塀なり何か工夫できないでしょう か?自宅と南側家とは  2メートルくらい離れています。よろしくお願いします。

  • 春に九州へ行こうと考えています(帰路について)

    九州から甲府への帰りの経路についてお伺いしたいです。 博多から新幹線で岡山まで行き、サンライズで富士まで行き身延線。 それか、翌日の始発の新幹線で博多から大阪まで行き、大阪からしなので塩尻まで行き中央線。 のどちらかの経路で迷っています。 行きと途中の観光ルートは決まっているので、今回は帰りのルートについてお願いします。 参考までに行きのルートを載せておきます。 甲府→富士→サンライズ→岡山→新幹線→熊本→九州ゾーン→博多→帰り です。 周遊きっぷを学割で買う際、学割証は往復の欄に印しをすればいいのでしょうか? それと、行きと帰りの経路やアプローチする入り口・出口の駅は異なっても大丈夫でしょうか? この前、周遊きっぷの道東ゾーンを窓口で買いました。 その時は、往復に印しをしました。 行きと帰りの経路が同じだったからなのでしょうか?

  • 新宿駅から東京オペラシティへのバリアフリー経路?

    近日中に、地方から東京オペラシティに出かけたいと思っています。 HP交通案内で、地方~(新幹線)~東京~(中央線)~新宿~(京王新線)~初台のルートは確認しました。 ただ、新宿駅には一度しか行ったことがなく、そこから京王新線への乗換えで迷わないか、またできるだけ階段昇降を避けたいので、バリアフリー経路があるのかなど、不安があります。 そこで、新宿駅~京王新線乗換えでの(できれば)バリアフリー経路を教えてください。 JR新宿駅の構内図を見ると、南口を出てからその先、階段らしきもの?を通らなければならないのでしょうか? 京王新線新宿駅の構内図では、車いす利用(バリアフリー)経路が表示されていますが、この(地上1Fへ)のエレベーターは、JR新宿駅のどこに通じているのでしょうか?(JRの構内図からは、エレベーターの位置が確認できないので、よくわかりません) 階段はあまり上りたくない(下りならOK)、あまり長い距離を歩きたくない(エレベーター位置が遠いようであれば、多少の階段はあってもエスカレーターでの最短ルートを希望)という状況です。 新宿駅構内も不案内なため、駅構内の様子も含めて(中央線を降りて、何を目印にどう進めばよいのかなど)、わかりすく教えていただけると助かります。