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死亡率とは
「新型コロナウィルスの死亡率」という場合、それは元気な人も含めたある一定数の人のなかから新型コロナウィルスが原因となって亡くなった人の割合なのか、それとも、感染してしまった人のなかから新型コロナウィルスが原因となって亡くなってしまった人の割合なのか、どちらなのでしょうか。ご存じの方がいましたら、ご教授ください。
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感染者の中でです。 なので、無症状や軽症の人がPCR検査を受けて感染者数が増えると下がります。 死亡率5%とか10%とか言ってるのて゛、元気な人の中での割合がこれだったら、ご近所数軒に一人が死んでいることになり、お葬式だらけです。
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仰るように 新型コロナウィルスの致死率 ならば簡単なんですけど・・・ 僕は 新型コロナウィルスの死亡率 というと 元気な人も含めたある一定数の人のなかから 新型コロナウィルスが原因となって亡くなった人の割合 と思ったのですが こんな情報によると https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58010740T10C20A4CE0000/ 80~90代死亡率、平均の6倍超 新型コロナで厚労省 7121人の感染者のうち、死亡が確認されたのは1.43%にあたる102人 なんて記されていて、どうやら ※感染してしまった人のなかから新型コロナウィルスが 原因となって亡くなってしまった人の割合 を採用してるようです。
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勉強になりました。回答ありがとうございました。
感染した人の中から新型コロナウィルスが原因となって亡くなってしまった人の割合、です。 だから、現状は比較的高めに出ますが、収束して落ち着いて研究されるようになると、病院に行かなかったり、無症状で済んだ人の数を疫学的?に計算して分母が大きくなるから死亡率が下がる。 というような話をどこかの記事で読みました。
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勉強になりました。回答ありがとうございました。
- SPROCKETER
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政府が新型コロナウイルス陽性反応が出たのを確認している患者の中で死亡した人の比率が正解です。把握していない新畑肺炎死亡者は数字に含まれていません。把握されていない肺炎死者は肺炎死者として統計に載っているはずですから、肺炎死者の実数が増えていれば、新型肺炎の影響の可能性が出て来ますが、そうだったら、病院が肺炎患者で満杯になっていて、入院出来ない状況になっているはずで、実態は把握されている死者数の2~3倍ぐらいと考えられているようです。 新型肺炎陽性反応者の推定が6%ぐらいですから、720万人ぐらいいるはずで、把握されている陽性反応者の数の300倍を超える数になるわけですが、死者数も同じぐらい多かったら病院が満杯になっているはずです。死亡率は低いと見た方が良いでしょう。死亡率3%は陽性反応者の数が過小評価されているのが原因です。
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勉強になりました。回答ありがとうございました。
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最初に回答してくださったので、ベストアンサーにさせていただきます。勉強になりました。回答ありがとうございました。