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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:草刈り機 白煙が舞い上がりました)

草刈り機で白煙が舞い上がる原因とは?

このQ&Aのポイント
  • 草刈り機を使用しているときに白煙が舞い上がる原因は、ガソリンとオイルの混合比率が適切でないことが挙げられます。
  • 草刈り機の適切なガソリンとオイルの混合比率は、50:1です。
  • 他に白煙が舞い上がる原因はあるかもしれませんが、まずはガソリンとオイルの混合比率を確認してみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

1、の質問忘れてました。 現在の混合ガソリン用オイルはFDと言うグレードのオイルが多く出回っています。このオイルで混合ガソリンを作る場合は質問されている50:1で問題ありません。以前はFCと言うグレードのオイルが多く出回っていました。今もたまに販売されています。このグレードのオイルは20:1が推奨されています。 FDグレードのオイルも20:1の調整でも問題はありません。

noname#243238
質問者

お礼

回答有難う御座います。 >混合ガソリンのベースのガソリンが古すぎて揮発度の高い部分が失われている、 たぶん、それが原因でしょうね。 >このオイルで混合ガソリンを作る場合は質問されている50:1で問題ありません。 わかりました。古いものは廃棄して新しいものを使います。 白煙を上げながら使用したら、近所の人間にシバかれると思います。

その他の回答 (3)

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.4

それって多分ですが、燃料を混合してからかなり時間が経っていませんか?混合燃料の場合、完全な気密が保たれていない環境で保管すると、揮発性のあるガソリンの成分(ガソリンは一種類の物質ではなく複数の炭化水素の混合物です)が揮発してしまい、結果的に揮発しない潤滑油が残り、作った時は50:1でも現在は20:1とかになっている可能性があるのではないですかねぇ。先にも書いたようにガソリン自体も単一の物質ではなく複数の炭化水素(まぁ、油です)の混合物で、それぞれの成分ごとに揮発する量が異なりますので、買った時とは違う組成になっている場合もあるでしょう。実際に冬と夏ではガソリンの成分の比率は違いますし、冬場などは寒冷地と温暖な地域でも成分比率は異なるのです。 まぁ、試しに一度すべての燃料を抜いて正しい混合比の燃料を入れてみてはいかがでしょう。完全に密閉できる金属製の容器などに保管したているのであればこの限りではありませんが、ポリタンクとかで保管しいたのであれば揮発しやすいガソリンの成分が飛んでしまい、揮発しにくいオイル分が残った結果、やたらにオイル分の多い混合燃料になっている可能性が高いでしょう。

noname#243238
質問者

お礼

回答有難う御座います。 >それって多分ですが、燃料を混合してからかなり時間が経っていませんか? 少なくとも5年は経過しています。 >現在は20:1とかになっている可能性があるのではないですかね 5:1くらいになっているかもしれません。ヤバイので古い燃料は廃棄します。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.3

ガソリンが燃えると水蒸気が出ます。これが白くなります。 2サイクルですとオイルも一緒に燃やしますが、オイルも白い煙が出ます。

noname#243238
質問者

お礼

回答有難う御座います。 >2サイクルですとオイルも一緒に燃やしますが、オイルも白い煙が出ます。 異常に出ますので、ヤバイです。このまま使用するのはマズいです。

回答No.1

青白い白煙の出る原因は混合ガソリンの混合比でオイルが多すぎる。混合ガソリンのベースのガソリンが古すぎて揮発度の高い部分が失われている、混合ガソリン用のオイルでないオイルが混ざっている。草刈り機が長く動かさない間にマフラー内部に混合ガソリンが蒸発した残りのオイル分が多く貯まっていた。キャブレターの空燃比がずれてガソリンが濃くなっている。目が痛くなるような白煙が出る場合は混合ガソリンに混ぜ合わせた他の混合ガソリンが灯油だった。これらがよくある原因だと思います。が、度を過ぎるとエンジン始動が困難になります。

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