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生き物はなぜ生きようとするのかということを考えたの

生き物はなぜ生きようとするのかということを考えたのですが、生き残ろうとした生き物が自然と生き残ったから自然と生きようとする生き物が多くなっていったのじゃないかという結論にたどり着きました。 こんな考えは僕だけですか?他の理由があったら誰か教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#263248
noname#263248
回答No.1

私もその通りだと思います そうでない生き物は絶滅していきます 自然淘汰といいます

その他の回答 (3)

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.4

そうだと思います。 ふわふわとして危機感のない生き物はとっくに絶滅しています。日本人は大丈夫かな、と少し思いました。

noname#245151
質問者

お礼

なるほどそうですねw

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9166)
回答No.3

自然は決して元へは戻りません。元に戻っているように見えるのは生物の働きです。生物が生きているというのは元に戻る力があるからです。これが生きているということです。ただ生物も自然を犠牲にして自分だけは元に戻れるのです。

  • ninkinoki
  • ベストアンサー率17% (268/1549)
回答No.2

たしかにそういう考えも一理あるかもしれませんね。 本当にこの広い宇宙の中でも多様な生き物がこんなに多く存在して、人類という高い知能をもった生き物がいるこの地球は本当に奇跡の様な星の様に思えます。 その宇宙ですら、大きな未解決の原理原則によって、銀河の生き残り競争、恒星同士の合体、死んでいく星、ブラックホール、様々なドラマが繰り返されていると聞きます。その様な系譜は地球上の生き物の中にも存在して、生きようとするものが生き残り、そのDNAが重なりつづけてきと思うと、そういうことなんだろうと考えることも自然ですね。

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