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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:A3モノクロレーザ-LP-S2200のエラ-)
A3モノクロレーザ-LP-S2200のエラ-
このQ&Aのポイント
- A3モノクロレーザ-LP-S2200を使っていたのですが、開いてないのに、「カバ-が開いている」エラ-が消えません。
- 故障でしょうか?
- EPSON社製品
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質問者が選んだベストアンサー
OA機器の保守に携わっている者です。 エプソン機は専門外なので詳しいことはわかりませんが、紙づまり処理用のカバー、トナー補給用カバーなど、数か所にカバーがあり、それぞれのカバーの開閉状態をセンサまたはスイッチで検知させるようになっています。 そのいずれかのセンサ、またはスイッチが故障しているというのがマニュアルに記載されている説明になります。 もちろんそれらの部品が故障している可能性もありますが、実際には定位置から脱落している、汚れている(センサタイプに多い)、配線の接触不良・断線、異物混入などが考えられます。 各カバーの内側にセンサやスイッチに接触させるための突起物がついています。 その突起物はカバーを閉じたときに本体側に突起物がちょうど挿入できる程度の穴があけられており、その内側にセンサまたはスイッチがあるはずです。 ここから先の確認方法は内側を開いてみないとわからないと思いますので、これ以後の作業は自己責任の上での話になります。