ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムの質問

このQ&Aのポイント
  • ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムの商品には、AとBの2種類があります。
  • Aは顆粒状、Bは粉末状で、原末のグラム単価はAが0.05円、Bが0.04円です。
  • Bは0.8グラムで1000ppm溶液を作れるのに対し、Aは1グラムが必要です。化学的にはどのような違いがあるのでしょうか?
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ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム溶液

どちらも有効塩素60%のジクロロイソシアヌル酸ナトリウムの商品があります。 A 80グラム2000円 水500ccに対して1グラム 1000ppm溶液80回分 500cc25円 B 120グラム3000円 水500ccに対して0.8グラム 1000ppm溶液150回分 500cc20円 Aは顆粒状、Bは粉末状です。 原末のグラム単価はAが0.05円、Bが0.04円。Bが20%安い。 買う量が多くなれば単価が下がるのは分かりますが、 Bはなぜ0.8グラムで1000ppm溶液を作れるのでしょうか? AとBのジクロロイソシアヌル酸ナトリウムは、なにかが違うのだと思います。 化学的にどういう違いがあるのでしょうか?

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  • phosphole
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回答No.1

この情報では回答しようがありません。 あなたの言う通りで、この情報を額面通りうけとれば、AとBでできる溶液の濃度は異なります。

OTTO-TTO
質問者

お礼

ありがとうございます。なにかが違うんでしょうねえ。

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