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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NC旋盤について)

NC旋盤でのプログラム作成時の干渉回避方法

このQ&Aのポイント
  • NC旋盤でオークマLB300を使用して特定のプログラムを作成する際、RとC面が干渉してしまう場合の回避方法についてご質問です。
  • オークマLB300を用いたNC旋盤のプログラム作成時に、特定の形状を加工する際にRとC面が干渉してしまう問題が発生しました。この問題を回避する方法についてお知りになりたいです。
  • NC旋盤オークマLB300を使用して特定のプログラムを作成する際に、RとC面が干渉してしまう状況が発生しました。この問題を解決する方法について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tokuhon-a
  • ベストアンサー率67% (33/49)
回答No.3

ANo.2さんに賛同します。 その場合のらくらく対話の入力について、 R1.6とC1の交点がZ-40で、 一括形状入力の定義方向が左回りとすると、 <長手>(←φ35の外径)  終点Z=(入力しない) 次に接すTN=接する <凹円弧(右回り円弧)>(←R1.6)  終点X=38 終点Z=-40 半径R=1.6 <テーパ>(←C1)  終点X=40 終点Z=-41

mtbook1209
質問者

お礼

回答ありがとうございます らくらく対話での回答で勉強になりました

その他の回答 (4)

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.5

CとR、もしくはΦ35のどれを守るかによるかと。

mtbook1209
質問者

お礼

回答ありがとうございます 勉強になりました

回答No.4

普通寸法公差が精級でプラマイ0.05 並で0.1 RとCでなんとかなるんじゃないですか?

mtbook1209
質問者

お礼

回答ありがとうございます 勉強になりました

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1518/2552)
回答No.2

難しく考えずに、下図の程度で構わないように思いますが、如何ですか? R1.6は、入隅が鋭角とならないようにすること及び、市販のチップの刃先Rを考慮して決めていると思いますので、C面と完全に直交する条件を満たす必要なないと思います。

mtbook1209
質問者

お礼

回答ありがとうございました 勉強になりました

noname#244033
noname#244033
回答No.1

一般公差ならΦ40をφ40.1、φ35をφ34.9にすればどうでしょう。 あとはRとCにも±0.2の公差がありますので、公差内で調整すればどうでしょうか。

mtbook1209
質問者

お礼

勉強になりました

mtbook1209
質問者

補足

回答ありがとうございます 図面の書き方が悪くすいません 外径はh7公差なのでC面とRの公差内でやってみます 勉強になりました

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