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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NC旋盤について)
NC旋盤でのプログラム作成時の干渉回避方法
このQ&Aのポイント
- NC旋盤でオークマLB300を使用して特定のプログラムを作成する際、RとC面が干渉してしまう場合の回避方法についてご質問です。
- オークマLB300を用いたNC旋盤のプログラム作成時に、特定の形状を加工する際にRとC面が干渉してしまう問題が発生しました。この問題を回避する方法についてお知りになりたいです。
- NC旋盤オークマLB300を使用して特定のプログラムを作成する際に、RとC面が干渉してしまう状況が発生しました。この問題を解決する方法について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
ANo.2さんに賛同します。 その場合のらくらく対話の入力について、 R1.6とC1の交点がZ-40で、 一括形状入力の定義方向が左回りとすると、 <長手>(←φ35の外径) 終点Z=(入力しない) 次に接すTN=接する <凹円弧(右回り円弧)>(←R1.6) 終点X=38 終点Z=-40 半径R=1.6 <テーパ>(←C1) 終点X=40 終点Z=-41
その他の回答 (4)
- chachaboxx
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回答No.5
CとR、もしくはΦ35のどれを守るかによるかと。
質問者
お礼
回答ありがとうございます 勉強になりました
- HikaruSai-2018
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回答No.4
普通寸法公差が精級でプラマイ0.05 並で0.1 RとCでなんとかなるんじゃないですか?
質問者
お礼
回答ありがとうございます 勉強になりました
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1518/2552)
回答No.2
noname#244033
回答No.1
一般公差ならΦ40をφ40.1、φ35をφ34.9にすればどうでしょう。 あとはRとCにも±0.2の公差がありますので、公差内で調整すればどうでしょうか。
質問者
お礼
勉強になりました
質問者
補足
回答ありがとうございます 図面の書き方が悪くすいません 外径はh7公差なのでC面とRの公差内でやってみます 勉強になりました
お礼
回答ありがとうございます らくらく対話での回答で勉強になりました