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石にくっついている金色の石について

先日、子供が変わった石を拾ってきました。 砂利道で拾ったそうですが、子供の拳くらいのごつごつとした石の表面に、1~2ミリ程度のくすんだ金色の四角い鉱石がいっぱいくっついているのです。 この金色の鉱石は一体何なのでしょうか? 金ではないことは間違いないと思うのですが。 どうぞ宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1

たぶん黄鉄鉱でしょう。 結構きれいなものです。 他にそういう色になる物として、黄銅鉱やルチルなどがありますが、一番ポピュラーなのは、黄鉄鉱だと思います。

参考URL:
http://www.istone.org/dna/pyrite.html
Avitaminosis
質問者

お礼

早速の回答有難うございます! 参考HPの写真を見ましたが、たしかにこんな色をしています。 とてもきらきらと光って綺麗なのに、貴金属ではなくて鉄と硫黄の化合物なんですね……。 何だか不思議です。 早速子供に教えてあげたいと思います。

その他の回答 (1)

回答No.2

黄鉄鉱ではないでしょうか? http://www.istone.org/dna/pyrite.html

参考URL:
http://asaitou-web.hp.infoseek.co.jp/r2001/0921/
Avitaminosis
質問者

お礼

早速の回答有難うございます! 参考HPの右上の写真が、子供の拾ってきた石にそっくりでした(写真の石の方が何倍もキラキラしていますが)。 黄鉄鉱単体だと本当に綺麗ですね。 今度、川原で子供と一緒に探してみたいと思います。

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