下の英語の文章を訳して下さい。

質問

Professor William Kingston of Trinity College, Dublin claimed, "There's no doubt at all about it that the Royal Navy and the British government have taken very considerable steps over the years to try to prevent whatever can be found out about the Lusitania". The wreck of Lusitania lies on its starboard side at an approximately 30-degree angle in roughly 305 feet (93 m) of water, 11 miles (18 km) south of the lighthouse at Kinsale. The wreck is badly collapsed onto its starboard side, due to the force with which it struck the bottom coupled with the forces of winter tides and corrosion in the decades since the sinking. The keel has an "unusual curvature" which may be related to a lack of strength from the loss of its superstructure. The beam is reduced with the funnels missing presumably due to deterioration.
The bow is the most prominent portion of the wreck with the stern damaged by depth charges. Three of the four propellers were removed by Oceaneering International in 1982. Expeditions to Lusitania have shown that the ship has deteriorated much faster than Titanic has, being in a depth of 305 feet (93 m) of water. When contrasted with her contemporary, Titanic (resting at a depth of 12,000 feet (3,700 m)), Lusitania appears in a much more deteriorated state due to the presence of fishing nets lying on the wreckage, the blasting of the wreck with depth charges and multiple salvage operations. As a result, the wreck is unstable and may at some point completely collapse. There has been recent academic commentary exploring the possibility of listing the wreck site as a World Heritage Site under the World Heritage Convention, although challenges remain in terms of ownership and preventing further deterioration of the wreck. Between 1931 and 1935, an American syndicate comprising Simon Lake, one of the chief inventors of the modern submarine, and a US Navy officer, Captain H.H. Railey, negotiated a contract with the British Admiralty and other British authorities to partially salvage Lusitania. The means of salvage was unique in that a 200-foot (61 m) steel tube, five feet in diameter, which enclosed stairs, and a dive chamber at the bottom would be floated out over the Lusitania wreck and then sunk upright, with the dive chamber resting on the main deck of Lusitania. Divers would then take the stairs down to the dive chamber and then go out of the chamber to the deck of Lusitania. Lake's primary business goals were to salvage the purser's safe and any items of historical value. It was not to be though, and in Simon Lake's own words, "... but my hands were too full"—i.e. Lake's company was having financial difficulties at the time—and the contract with British authorities expired 31 December 1935 without any salvage work being done, even though his unique salvage tunnel had been built and tested.

回答No.2

Nakay702 · ベストアンサー

＞Professor William Kingston of Trinity ～ presumably due to deterioration.
⇒ダブリン、トリニティ大学のウィリアム・キングストン教授は、「英国海軍と英国政府が、ルシタニア号について発見できるものを阻止しようとして長年にわたり極めて重要な措置を講じてきたことに疑いの余地はありません」と主張した。ルシタニア号の難破船は、キンセール灯台の南約11マイル（18キロ）の海域、水深約305フィート（93 m）に約30度の角度で右舷側に傾いて横たわっている。沈没してから数十年の冬の潮力と腐食の力が相まって、船は（海底で傾いて）船底を打ったせいで右舷側がひどく崩壊した。キールは「異様な屈曲」を認めて、これは上部構造の損失による強度不足に関連している可能性があるとした。おそらく劣化によって煙突が欠損したため、横梁が弱体化したのである。
※この段落、誤訳があるかも知れませんが、その節はどうぞ悪しからず。

＞The bow is the most prominent ～ and multiple salvage operations.
⇒難破船の最も目立った部分は船首で、船尾は対潜爆雷により損傷を受けて（よく分からなくなって）いる。4本のプロペラのうち3本は、1982年に「国際海洋工学会」によって撤去された。ルシタニア号の探検により、本船は水深305フィート（93 m）に沈んでいて、タイタニック号よりもはるかに早く劣化していることが示された。同時代の、（12,000フィート〈3,700 m〉の深さに横たわる）タイタニック号とは対照的に、ルシタニア号は残骸の上にかかる漁網の存在、対潜爆雷による残骸の爆破、および複数回のサルベージ操作によって、ずっと劣化が進んでいるように見える。

＞As a result, the wreck is ～ to partially salvage Lusitania.
⇒結果として、残骸は不安定（状態）で、ある時点で完全に崩壊する可能性がある。「世界遺産条約」の下で、この難破船を世界遺産として登録する可能性を探る最近の学術的論評もあるが、所有権問題と難破船のさらなる悪化を防止するという点で課題が残っている。1931年から1935年の間に、現代の潜水艦の主な発明者の1人であるサイモン・レイクと米海軍将校のH.H.ライリー大佐らから成る米国の企業連合が、英国海軍および他の英国当局とルシタニア号の部分的サルベージ（引き揚げ）を契約する交渉した。

＞The means of salvage was ～ had been built and tested.
⇒サルベージの手段は、長さ200フィート（61 m）で直径5フィートの内階段や底部潜水室つきの鋼管を難破船ルシタニア号の上に浮かべて、その後直立のまま（本船の真上に）沈め、潜水室がルシタニア号のメインデッキに着くようにするという、独特な方法であった。それからダイバーは階段を下りて潜水室に行き、次にその潜水室から出てルシタニア号のデッキに行く。レイクの主なビジネス目標は、パーサー（事務長）の金庫と歴史的価値のあるアイテムを回収することであった。しかし、それは実現しなかった。サイモン・レイク自身の言葉を借りると、「…しかし、私は手いっぱいでした」—すなわち、当時レイクの会社は財政難に陥っていたのである。彼の独特なサルベージ用トンネルが建設され、テストされていたにもかかわらず、サルベージ作業は行われないまま英国当局との契約が1935年12月31日に満了した。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

sr3599

正確かはわかんないですが(;꒪ꈊ꒪;)

ダブリンのトリニティカレッジのウィリアムキングストン教授は、「英国海軍と英国政府が長年にわたってルシタニアについて発見できるものを阻止しようとするために非常に重要な措置を講じてきたことに疑いの余地はありません」と主張しました。 ルシタニア号の難破船は、キンセールの灯台の南約11マイル（18 km）にある約305フィート（93 m）の水の中、約30度の角度で右board側にあります。 沈没してから数十年の冬の潮と腐食の力と相まって、沈没船は右star側にひどく崩壊しました。 キールには「異常な曲率」がありますが、これは上部構造の損失による強度不足に関連している可能性があります。 おそらく劣化のために漏斗が欠落しているため、ビームは減少します。
船首は難破船の最も顕著な部分であり、船尾は深層攻撃により損傷を受けています。 4つのプロペラのうち3つは、1982年にOceaneering Internationalによって撤去されました。ルシタニアへの遠征は、船が水深305フィート（93 m）にあるタイタニックよりもはるかに早く劣化したことを示しました。 同時代のタイタニック号（12,000フィート（3,700 m）の深さで休息）とは対照的に、ルシタニアは残骸の上に横たわる漁網の存在、深層装薬による残骸の爆破、および 複数のサルベージ操作。 その結果、残骸は不安定で、ある時点で完全に崩壊する可能性があります。 所有権と難破船のさらなる悪化を防ぐという点で課題が残っているものの、世界遺産条約の下で難破船を世界遺産としてリストアップする可能性を探る最近の学術的解説があります。 1931年から1935年の間に、現代の潜水艦の主な発明者の1人であるサイモンレイクと米海軍将校のH.H.ライリー大comprisingから成るアメリカのシンジケートは、イギリス海軍および他のイギリス当局とルシタニアを部分的に救助する契約を交渉しました。 救助の手段は、階段を囲む直径5フィート（61フィート）の200フィート（61 m）の鋼管と底部の潜水室がルシタニアの難破船の上に浮かび、その後直立して沈むという点で独特でした。 ルシタニアのメインデッキにある潜水室。 その後、ダイバーは階段を下りて潜水室に行き、次に室から出てルシタニアのデッキに行きます。 Lakeの主なビジネス目標は、パーサーの安全で歴史的な価値のあるアイテムを回収することでした。 それはそうではありませんでした、そしてサイモン・レイク自身の言葉で、「...しかし、私の手がいっぱいでした」—すなわち 当時、レイクの会社は財政難に陥っていた。イギリス当局との契約は、彼独自の救難トンネルが建設され、テストされていたにもかかわらず、救助作業が行われずに1935年12月31日に満了した。