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石油ファンヒーターのキーキー音の原因
おそらくファンだと思うのですが、ファンのどのへんか検討はつかないでしょうか。 特に擦れた部分はないようです。
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キーキー音だと予想通りファンモータ(おそらく送風ファン)でしょう ただほとんどのファンヒーターは ホコリによるオイル吸着回避のためモールドタイプ 分解は出来ない構造です (裏技で穴を明けて注油する方法は素人ではムリ) モーター軸ファン側ならうまくすれば注油可能ですが なぜか経験上後方の密閉側の油膜切れが多いようです。
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- tetsumyi
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実際に音を聞いてみないと良くわかりませんが 噴射ノズルの場合は火力の強さによって大きく音の質が変わるでしょう。 ファンの音の場合はファンの回転数に合わせて音のキーキー音の変動速さが変わる。 かなり古いファンヒータならキーキー音は回転部の油切れでしょうから見てもわかりません。 ファン部分を分解して回転軸に注油すれば音が出なくなる可能性があります。 ノズル部分はかなりの圧力で石油を噴射しますから、分解して修理は火を吹く恐れがあり手を出す事は非常に危険です。
「ファン音」ではありません。 ファンの音は「フォー」「「カンカン」「カラカラ」という音です。 「キーキー」「キーン」(ジェット機のようなターボ音)、「ピー」(笛のような音)、「キュルキュル」(こすれたような音)がする場合、ガスを噴出させるノズルにタールが付着してます。 主な原因は不良灯油が原因です。 https://www.dainichi-net.co.jp/uploads/2018/08/touyu-1.pdf 油受皿内・油フィルターを点検してください。 メーカーによって違いますが参考までに https://www.dainichi-net.co.jp/support/approach/oil-heating/tc063/ 症状が改善しない場合は修理が必要です。