メガネのつるが当たって痒い痛い。何を巻けば良いです

質問

メガネのつるが当たって痒い痛い。何を巻けば良いですか？。

回答No.6

megane-hoshino · ベストアンサー

ご自身で適切なサイズのものを１ｍぐらいの安価なものを探せるのが可能であれば、ドライヤーで加熱すれば簡単にできると思いますが、自己責任でやることなので保証出来ませんが試してみるのも一興だとは思います。

しかし節約のつもりが大量のものを買ったりすると節約になりませんし、この際はやはり眼鏡店に持込み修理するのがベストです。

お礼

ありがとうございます。

回答No.5

megane-hoshino

追加の質問に対し回答します。

眼鏡ツルに使用するスリーブは透明なフィルム状になった平ぺったいパイプのようなものです。正式名称は「シュリンクフィルム」と呼びます。

金属アレルギーによる皮膚炎を起こしているようですね。皮膚に当たる部分だけでなく先セルまでのツル全体の長さに合わせた長さにハサミでカットし、ツルをそのパイプ（最初は平たくなっている）に挿入し、ヘアドライ－など少し熱めのエアーにかざすと自動的に加熱されたツルにフィルムが縮み密着するものです。

身近にあるものとして、ペットボトルの文字や絵柄を印刷した透明フィルムがそれです。ペットボトルが安価なのでメガネに使用するものが安価だと考えないほうが良いです（笑）

非常に簡単な作業で済みます。費用は眼鏡専門店各自で決めてやることですがさほど高いものではありません。眼鏡安売り店は知りませんが、最寄りの眼鏡専門店に相談に行って部材を持っていれば直ぐに対応してもらえると思います。

この時ついでにフレームの枠幅を広げ調整してほしいと願い出でれば応じてくれると思います。普通我々職人は言わずとも合わせるものですが・・・

どの金属が金属アレルギーを引き起こしているか分かりませんが、過去よく使われていた下地のニッケルメッキが原因している場合が過去の例では多いです。

一般的に言えることとしてチタニュームフレームを指定して求めるほうが良いです。強い化学薬品（塩酸・硫酸・硝酸やアルカリ）に溶けないチタニューム基材にIPプレーティング（メタルコン：真空蒸着で着色）されたニッケルフリーのフレームであれば今日このような金属アレルギーを起こすことは稀です。

フレームに使用される金属アレルギーの主因になるものとしては、ニッケル、亜鉛、銅、銀、クロームなどがあり個人差でどれが原因になるか分かりません。

アレルギーを引き起こす機序として、これらの金属は皮膚から分泌される塩分を含む「汗」が金属をイオン化させ皮膚から吸収されるときに生じます。イオン化すると同時に電流が生じさらにフレームを抉る電蝕を起こしフレームを侵食してしまいます。

拙い知識ですがお役に立てれば幸いです。

お礼

ありがとうございました。無いかもしれませんがご回答ありがとうございました。

補足

自分で買ってきてつけることは可能でしょうか。

回答No.4

Gakushaneko32

痒いのって、もしかして、耳？
だったら、ヘアスタイルを変えると治ることもあるよ。

眼鏡の耳掛け部分と耳、または、頭部の間に髪の毛が挟まることで、出血は無いけど傷が出来る事があります。そうなると、弱い痛みを感じたり痒みを感じることがあります。

対処法は2つ。
1つ目は、眼鏡屋に行き、つるの調整をしてもらうこと。
2つ目は、髪の毛が耳にかぶさるくらいの長さのヘアスタイルにするか、逆に、思い切って耳に触れない程度の長さのヘアスタイルにするか、どちらかです。

とりあえず、眼鏡屋さんで調整してもらいましょう。今かけている眼鏡を作ったところでなくても、調整はしてくれるはずですよ。

ちなみに、長期間、皮膚に食い込む状態が続いてしまいますと、つるが当たる場所の骨が変形してしまいます。と言っても、何ら害があるわけでは無いですけどね。
……あっ、もしかして、骨が変形するはずが無いと思われました？
実は、外部からの応力によって骨建て変形するんですよ。だって、骨はカルシウムの塊ではなく、カルシウムを多く含んだ細胞の集合体なんですからね。

回答No.3

noname#255857

顔が大きくなって食い込んで痛いのであれば、
この際新しいのを買うのが一番。
今は安くなりましたし。
複数あっても困るものではないので、とりあえず
安いのを家用とかで買ってみては？
レンズにいろいろ機能をつけると高くはなるけど。

回答No.2

megane-hoshino

お困りの様子お察しいたします。

説明が不足しておりますが、メガネツルの先端部が耳に当たっていると仮定してお話します。誰かにスマホで耳の後ろの当たり具合を写してもらい添付されればより具体的な方法を説明できます。

先ず購入された眼鏡店に行き再調整を願うのが基本です。耳に当たる部分は先セルというプラスチックで、この先セル全体が耳の後ろの骨の凹凸に沿わせ皮膚の接触する部分に均等に接触するよう加熱調整してもらうと解決します。ご自身で解決するのは殆ど無理だろうと思います。

樹脂ラバーで出来た滑り止めのパーツなど眼鏡店で売られていますが、このような物を使うと殆どの場合体から出る「油脂や垢」が溜まりやすい構造で不潔になり更にひどい別の皮膚炎を起こす原因になるので使わないようにしましょう。

その他いろんな物を巻きつけたりしているケースを見ていますが、全部ダメです。シンプルな元のままの状態で調整に頼るのが基本です。

あとメガネツルがコメカミなどに当たりアレルギーを生じさせている場合であればメガネツルを熱収縮するスリーブというものが有りこれでカバーすれば金属アレルギーなど改善できる場合があります。スリーブは加熱でシュリンクさせ密着する部材で専門店であれば用意している場合が多いです。

コメカミに接触しているのであれば、ツルがフレームに取り付けられている「智」の部分で角度調整して広げ、コメカミから数ミリのクリアランスを確保するよう言えば簡単に調整可能です。

稚拙な知識ですがお役に立てればと願っています。

お礼

コメカミ部分です。一部、鍍金が経年で取れてあり、もえるような痛さを感じることがあります。今両方のこめかみが赤くなっています。スリーブと言う物はゴム製ですか？お幾らぐらいでしょうか。調整したほうがいいでしょうか。他店舗でもやってくれますか？。

回答No.1

kaitara1

つるの角度が原因では。

補足

顔が大きくなったとツレから言われました。