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単結晶シリコン太陽電池I-V特性
単結晶シリコン太陽電池においてなんですが、 電圧が上がると電流が急激に下がる理由がわかりません。 わかる方いたらよろしくお願いします。
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考え方が逆でしょう。 電流が増えると電圧が下がる。 光が当たることで電流が流れなければシリコン内の太陽電池はエネルギーレベルが上がって最大電圧が現れる。 電流が流れると太陽光は太陽電池で電力が取り出せるが電圧×電流として太陽光のエネルギーしか取り出さないから電流が流れると当然電圧は下がることになる。 さらに太陽電池には内部抵抗があるから、さらに電圧が下がる。 それでショートした場合の最大電流が決まります。
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noname#252332
回答No.1
同じ光量であれば電流を大きくとると電圧が下がります。原因と結果を逆に考えると混乱するでしょう。
お礼
ありがとうございます。わかりやすかったです!