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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ギャップボルトM6×20からM6×25に変更すると)
M6×20とM6×25のギャップボルトの緩みにくさの比較
このQ&Aのポイント
- M6×25のギャップボルトを三角状に3箇所、治具、ワッシャーを挟み10mmの鉄板の穴に通し、固定側へ締める場合、M6×20を使用した時と比較し緩みにくさは変わるのでしょうか?
- ギャップボルトのサイズをM6×25に変更した場合に、三角状に3箇所使用し10mmの鉄板の穴に通した後、固定側へ締めると、緩みにくさはM6×20の時と比較して変化するのでしょうか?
- M6×25のギャップボルトを三角状に3箇所、治具、ワッシャーを挟み10mmの鉄板の穴に通して固定側へ締めた場合、緩みにくさはM6×20を使用した場合と比べてどのようになるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
厳密に言うと、短いボルトよりは長いボルトの方が若干緩みにくくなります。 またナットからの飛び出しがその5mmで無→有にかわると、これも緩みにくくなる方向です。 ただこの辺りの差はM6程度の太さ、20→25程度の変化ではほぼ変わりません。理論上は、というだけのレベルです。 実務的に言えば、M6×20とM6×25の緩みにくさに差異はありません。 緩みが不安ならボルトの径サイズアップか、緩み止め剤その他の方策を使いましょう。
その他の回答 (2)
- HikaruSai-2018
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回答No.3
こういう系は専門ではありません 私が知ってる限りネジ長さが必要なだけ(必要最小限)有り胴(ネジなし)が長い場合(L/D=数倍以上)の場合は本体が伸びてバネ効果(緩み止効果)があるそうです ただしネジ部が長い場合は伸びないので効果は無いか非常に少ない、という事です。
- chachaboxx
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回答No.1
25mmでも250mmでも20mmと同じです。 仕事をしているのはネジ穴と接触している部分だけです。 ただ、緩んだあとの脱落までの猶予が増えます。