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東欧にはジョークの文化、喜劇の土壌はないのですか?

フランス人、イタリア人、イギリス人はジョークや喜劇が大好きで、日常生活でもよくジョークを言いますね。 ところで東欧人ですが、ジョークを解さない顔をしていますが、喜劇の文学やテレビでのジョーク番組ってあるのでしょうか? ジョーク、喜劇と言っても色々なレベルがあるので一概には言えないですが、推測ですが、東欧にも多分そういうものは存在するとは思いますが、多分ヒネリのないごくごくシンプルなものではないかと想像しています。 東欧の文学や東欧人に詳しい方、よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

モーツアルトの「フィガロの結婚」などの オペラはプラハで大喝采でした。 フィガロは、面白可笑しいオペラ(オペラ・ ブッファ)です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11129/34638)
回答No.1

http://www011.upp.so-net.ne.jp/dig-haya/banc ルーマニアではジョークのことを「バンク」というとありますね。いかにもヨーロッパ人が好みそうなテイストのジョークですね。 https://globe.asahi.com/article/11565502 旧ユーゴスラビアの内戦のときも、人々はジョークで恐怖に対抗したとありますね。「レーニンの本はよく燃える」はアネクドート(ロシアジョーク)の匂いがしますね。 まあ冗談は世界中どこにもありますし、上手いこと考える人もいますし、また不思議なことに民族や文化によって笑いのツボはそれぞれ違います。外国のジョークで日本人が笑えないこともありますし、日本人好みのジョークが外国では伝わらないこともあります。

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