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アジアの自動車熱はいつ冷めますか
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>モーターショーの地盤沈下は日本だけじゃなく、先進国共通だそうです。 モーターショーは、既に自動車業界だけのお祭りではありませんからね。 電機メーカー・電池メーカー・IT業界も、それぞれ展示する場になっています。 ですから、「新しい車の発表会」では多くの方が見に行かないでしようね。 東京モーターショーでも、ドイツメーカーは不参加ですよね。 エセ環境問題の影響で、自動車離れが先進国の常識!となっていますから・・・。 また、地方を除いて公共交通機関が発達しているので自動車を持つ意味が下がっています。 >その代わりにアジアが熱いそうな。 アジア各国は、途上国から経済発展国になっています。 ※大韓民国・中国も、発展途上国と自称中。 ※アメリカ政府の命令で、韓国は年度内で途上国を止めるようです。 戦後の日本と同じで、自動車を持つのは夢なんですね。 多くの国民は、日本車の中古車を購入していますがね。 夢・憧れとしては、中古車でなく新車が欲しいでしよう。 日本でも「いつかは、クラウン」の時代があったのです。 >アジアの自動車熱はいつ冷めますか。 日本と同じです。 発展途上国から高度成長期を得て、先進国入り。 経済が上位で推移した状態が続けば、自動車熱は冷めます。 日本は「不景気」と言われていますが、バブル崩壊後も世界で3位の経済大国なのです。 アジア各国も、日本と同様水準になれば熱は冷めます。
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- tzd78886
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回答No.1
新興国の国民にとって新車は手の届かない憧れの存在です。日本のように少し努力すれば買えるようになるまでは続くでしょう。
お礼
ご回答者様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。 質問者