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なぜ、アジア各国は植民地から独立しようと思った?

シンガポールのリークァンユーやマレーシアのマハティールが言っていますが、両氏が子供の頃は、白人(欧米人)に支配される事に何の疑問も感じなかったそうです。 それが戦争が始まり日本軍が軍事進行して来た途端、逃げ出す白人支配者達を見て両氏は「アジア人でも白人をやっつける事は出来るのか!!」と強烈なショックを受けたとの事です。 日本軍の軍事進行をきっかけにアジア各国で独立運動に火が着いたのは確実です。 しかし、その後日本軍は欧米列強に負けたわけですが、その時、負けた日本軍を見てアジア人は、「やっぱりアジア人は欧米人には敵わないんだ。」と思わなかったのでしょうか? アジア各国は独立戦争にいくら日本人の義勇兵がいたとしても多勢に無勢だと考え、諦めて再び植民地に戻ろうと考えたとしても不思議ではなかったと思います。 事情通のみなさん、どうなんでしょうか?

みんなの回答

回答No.12

そりゃ不思議な話だ。日本軍の軍事進行をきっかけにアジア各国で独立運動に火が着いたのは確実でもないです。 しかし、その後日本軍は欧米列強に負けたわけですが、その時、負けた日本軍を見てアジア人は、「やっぱりアジア人は欧米人には敵わないんだ。」などと思わなかったのが実態。

Guan-Yu
質問者

補足

ガラパゴスが口を出す話題じゃないんだけどなぁ!?(笑)

回答No.11

日本が東南アジアへ進駐した際、日本は植民地支配からの解放者として喜ばれた国は多いです。 しかし、欧米の植民地支配の考え方が違うため、日本が侵攻してきたときにうけた感情もまちまちです。 イギリス、オランダの植民地であったマレー、ビルマ、インドネシア等は搾取一辺倒(アジア地域が共謀して独立しないようインフラも整備していない)でしたので日本の侵攻を歓迎しています。 フランスの植民地であったインドシナはフランスの敗北で宗主国の勢力が弱くなり、独立の機運があったところに、その後日本が占領し、日本がベトナム独立を支援していない(東南アジアの日本の軍事中心拠点がサイゴンにあるため支援できなかったと思われる)ため、フランスに代わる占領軍だとみていました。 アメリカの統治していたフィリピンは日本が占領するまでフィリピン政府が間接統治していたため、日本占領時日本に非協力的でした。 占領したことにより日本に協力的であったアジア人には、軍事訓練すれば戦力になるため戦争中軍事訓練をもたらしました。その結果、戦後、イギリス人、オランダ人がもどってきても独立戦争の戦士として活躍できたのです。(これは単なる軍事練習だけではなく、戦えば白人に勝てるという思想も植えつけました) ベトナムの場合は、独立の援助をしたのは中華人民共和国でした。ここは昔から中国の影響下が大きく、フランスの影響力がなくなりつつある際、中国が影響力をのばしてきたのです。 しかし中国は共産勢力だったため、アメリカと対立していくこととなります。 フィリピンは当時はアメリカの東アジアの軍事拠点でした。しかし、日本が戦後その位置となり植民地支配が不要になったこと、中国の防波堤となるようにと、親アメリカ政権が立てられました。 どちらにしろ、日本の敗戦により権力の空白が生まれるようになった結果、「欧米人にはかなわない」という考え方よりも、当時の東南アジアの指導者が「独立するなら今しかない」と考えたのではないでしょうか。 これに対し、中国、朝鮮は異なります。 中国の場合、日本は軍事大国とは見ていましたが、欧米よりは「戦えば勝てるんじゃない?おんなじアジア人だし」と思っていました。ですから、満州とか上海にちょっかいをかけた結果、日本を本気で怒らしたため、全然軍事力が異なる中国は完全に敗北します。しかし、中国には欧米勢力が利権をもっていますから、日本の単独支配は(とくにアメリカが)脅威に思い、中国を支援してしまいます。 朝鮮の場合は、白人の支配を受けなかったため、日本の影響下に置かれますが、朝鮮の併合により恩恵をうけたはずですが、日本が敗北すると白人の力をたより、日本の恩恵を自分のものとするため、歴史をうそに塗り替えたのです。朝鮮もロシアの支配下にあれば、もしかすると日本が占領した際、大歓迎をうけていたかもしれませんね。

回答No.10

日本が近代においてアジア諸国によい影響を与えた局面が4つあります 1.明治維新で近代化に成功 1868年 明治維新でアジア初の産業革命に成功して近代化のモデルとなった。日露戦争で白人国に勝てると証明し、アジア各国に影響を与えた。ロシア革命で共産主義モデルが流行るまで、一世を風靡した。 2.WW1ベルサイユ会議で人種差別撤廃案を提出 1919年 国際社会で初めて白人の支配に異議申し立てを行った。 3.東南アジアで欧米の植民地支配を一掃 1940年代 東南アジアからイギリス、フランス、オランダを追い払った。 シンガポールでプリンス・オブ・ウェールズを撃沈して、イギリス勢力に痛撃。 4.高度経済成長モデルの提供 1960年代~ 製造業を通じた経済成長。マレーシアのルック・イーストなど。 質問者さんのあげられているのは3の部分で、個別的な流れはNo.6さんが答えられている通りです。太平洋戦争後にアジア各国が辿る道はそれぞれ異なっており、また革命期の混乱で複雑な経緯を辿りますが、一度「アジア人でも白人をやっつける事は出来る!!」と思ったあとに、「やはり白人にはかなわない」とはならず。大きな流れとして欧州勢力の退潮があります。なにしろヨーロッパ本国が戦争で丸焼けですから、それまでのようには行きません。

Guan-Yu
質問者

お礼

>>なにしろヨーロッパ本国が戦争で丸焼けですから、それまでのようには行きません。 その要因もありますね。 それならばナチスドイツもアジア諸国の独立に貢献したと言えなくもないような・・・。 ありがとうございました。

Guan-Yu
質問者

補足

私は近年、日本がアジア各国に強烈な影響を与えたと思う事が一つあります。 それは、なでしこジャパンのサッカーワールドカップでの優勝です。 これまで日本人を始めアジア各国の人達はアジア人がワールドカップで優勝できるはずがないという固定観念、思い込みがあったと思います。 それをなでしこジャパンはぶち壊しました。 これから間違いなく、日本に引き続きアジアの国でワールドカップ優勝する国が出てくる事だと思います。

回答No.9

マハティールさんの本を読んだら書いてあるじゃん 白人は強く、我々有色人種は彼らには勝てない よって支配されるしか無いと思っていた ところが日本人が白人を打ち破り、降伏に追い込んだ (白人が有色人種に降伏調印した事は5回しか無い) 白人無敵支配者幻想が打ち破られた 我々は勝って独立する事が出来るんだという事を知った

Guan-Yu
質問者

お礼

>>我々は勝って独立する事が出来るんだという事を知った 日本軍は近代的な装備で、艦艇、航空機までを持っていたわけです。 しかし、それらがないにも関わらず、アジア人は精神論だけで欧米列強に勝てると思ったのでしょうか? ありがとうございました。

回答No.8

No2です。 欧米列強と日帝(戦前のアジア支配)は、言葉を変えれば同列と言うことです。 あなたが述べている事は欧米列強を唱える人と同列ではないのかと思い意見を書いたまでです。

Guan-Yu
質問者

お礼

あなたはアジア、アフリカに行った事がありますか!? そして、アジア人と人間的な繋がりを持った事がありますか?

Guan-Yu
質問者

補足

>>欧米列強と日帝(戦前のアジア支配)は、言葉を変えれば同列と言うことです。 はい、まったく違いますね。(笑) その事は勉強すればわかります。

回答No.7

no2です 仕事に行かないといけないので時間がないので少しだけ。 わたしもなにも中国や韓国に同情しているというか、彼らの言葉を100%信じているわけではないです。 もちろん、彼らの言い分は事実を歪曲し、大げさに言っている部分はありますが、この点は日本の自分の都合により相手を論じているのは事実ですよ。 わたしはインドネシアの田舎に友人と二人で行ったことがありますが、そこは電気もきていないし、家の中は鶏が走り回り、時間の観念などはありません。 朝、日が昇った時点で一日が始まり、夕暮れとともに一日がおわります。 そういう場所にいると、自分がいかにつまらないと思ったかわからないです。 我々の尺度では貧しいとかありますが、現実にその場にいると、貧しいのは我々のほうではないのかと思った次第です。 毎日、時間におわれ、日本人の価値観で過ごし、仕事にいき、あくせす働いて一日が終わる。 あなたはヨーロッパに行ったことがありますか? イギリスにしたところで、インドネシアのバンドンなんかとほとんどかわりません。 インドネシアは欧州の植民地であったために、町並みなどは欧州そっくりです。 気候と住んでいる人たちが白人か、インドネシア人かの違いだけで、バンドンを思い出して懐かしくなったぐらいです。 イギリスの列車はけっこういい加減で、電光掲示板に表示されていることも、実際に運行する列車もまったくことなり、列車がいつ出発するのか現地のイギリス人にきいても「わからない」というし、ホームの変更を、それこそ駅員が大声で、地声で客にどなりまくり、わたしも目を白黒させたぐらいです。 現実に外国を知らない人が、いくら何を述べても意味はありません。 いちど、外国にいき、視野を広げて下さい。 ちなみにインドネシアは、対日感情はたいへんよく、日本人は神様のように扱われます。 その反対に、現地に「はちまき」の習慣など、日本文化を象徴するものが数多くあったり、対戦中の日本軍のものなのが、ぼろぼろの状態で残っていたりもします。 韓国にハングルを普及させるきっかけになったのは、紛れもない明治初期の日本政府であり、こんにちは彼らにハングルが普及しているのも、その当時の日本の影響があります。 また、韓国語には日本語がそうとう入っています。 大売り出しなどは完全に日本語ですが、韓国の漢字発音で残っており、このような日本の影響はかなりの部分であります。 しかし、今日は反日感情が根付くのこっていており、それが数々の妨げにもなっています。 中国にしたところで、あの国は中央政府に統制されている国ですから、言論の自由もありません。 インターネットはすべて規制されており、中央政府の都合のよいものしか見えません。 テレビなどて、中国の反日活動などかさかんに報道されますが、あれは、そういうふうに、国民を先導しているというか、中央政府の都合のよい情報だけが蔓延されるように、報道からネットまでコントロールされているのが「中国」です。

Guan-Yu
質問者

補足

結局、何が言いたいのですか? あなたが回答に書いている事は、何一つとして私の質問に対する答えになっていませんよ。 アジア各国に行かれたらわかる事ですが、街中には欧米植民地時代の建物や欧米人が持ち込んだ食文化などが、現地の人達の生活に溶け込み、現在でも数多く残っています。 アジアの人達は自国が過去に植民地だった事を否定する事なく肯定する事もなく、淡々と受け入れているような気がします。 それが出来るのも「自分達の血を流し独立を勝ち取った」という強い自負心があるからだと思います。 しかしその一方で、自分達は戦わず大国の思惑によって独立する事になった国があります。 その国は自ら戦わなかった後ろめたさからか、嘘で塗り固めた歴史を作り、過去を偽ります。 (偽りの歴史の中では、勇敢に戦った事になっている) 今では嘘を隠すために嘘をつき、その嘘を隠すためにまた嘘をつくの連続で、にっちもさっちも行かない状態に追い詰められています。

  • isoken
  • ベストアンサー率32% (596/1825)
回答No.6

冒頭になんですが、一昔前の左翼・日教組のアジテーションを鵜呑みにした様な、ステレオタイプの回答が下でみられるが、未だこの種の方がおられるとは驚きですね。 確度・信憑性の高い情報収集が容易な現在ですら、その努力を怠り、且つ思考そのものが30~40年前で停止している、そういう事なんでしょうが・・。 >なぜ、アジア各国は植民地から独立しようと思った? さて御指摘の植民地は、概ね南アジア~東南アジアにかけてという事になるのでしょうが、現在の国名と旧植民地時代の呼称及びその版図がかなりの部分異なる為、若干の違和感がある点は御了解頂きたいと思います。 具体的には、旧インド(パキスタン・バングラデッシュ・スリランカなどを含む)・マレーシア・シンガポール・ミャンマー・インドネシア・インドシナそしてフィリピンといったところでしょう、そしてその事情は、以下3つのタイプに大別出来るかと思われます。 (1)徹底的に宗主国と対立⇒インドネシア 何しろインドネシア(ジャワ・スマトラの大部分)には、植民地経営に関わる以外のインフラ・教育制度の整備といった恩恵が殆んど施されず、宗主国オランダから徹底的な搾取を受けていたという点に於いて、ほぼ独立を志向する以外の選択肢が無かった。 (2)ほぼ日本軍と徹底抗戦⇒フィリピン フィリピンでは、日本軍侵攻の遥か以前に「フィリピン独立法」なるものがアメリカ議会を通過していた、つまり日本軍に依る武力侵攻が迷惑以外の何ものでもなかった。 (3)(1)~(2)の中間⇒上記以外の国々 このタイプに属する植民地に共通するのが、イギリス・フランスといった宗主国の植民地支配の巧妙さ、つまり前者は中国系やシーク教徒、後者は主としてベトナム系を中間搾取層として配し、自らに直接的な憎悪が及ばぬような配慮が見られる。 一方当然どの地域にも、主として有識者階級からなる独立運動の機運はみられたが、やはり一般庶民との乖離は著しく、当初大きなうねりとは成り得なかった。 そこに説得力を付与したのが日本軍の軍事侵攻という構図、つまり日本という紛れも無いアジア系国家が、彼らの宗主国を制圧したという眼前の現実は、有識者階級の扇動には動かなかった一般庶民階級に対し、白人支配を根底から覆す強烈なインパクトとして映り、徐々に独立の気運が庶民階級に下りていったのでしょう。 つまり敗戦に終わったとはいえ、アメリカの直接参戦が無ければ、イギリス・フランス・オランダの旧宗主国は、ほぼ日本軍に手も足も出なかったという事実が残ったと同時に、当時日本軍が組織した地元兵が独立運動の中核となり、且つ武装解除した日本軍の武器が彼らに流れ、独立運動に対し側面から寄与した、そういう事であろうかと思います。

回答No.5

東南アジア人には相当なカルチャーショックだったことでしょうね。 奴隷の様に使われていたアジア人の目に日本軍は希望を与えたのでしょう。 日本兵は現地で独立の教育をしていたはずです。 また、色々な技術も伝えたでしょう。 東南アジアを植民地にしていたのはヨーロッパ人でした。 ヨーロッパも第2次大戦で疲れ切っていた所に植民地人と戦術に長けた旧日本兵が 戦いを挑んだらすごいですよ。 まして日本兵は帰国するつもりはなかったでしょう。 白人支配者たちは異国で死ぬのは嫌なはずです。 母国は戦勝気分に浸っているのですから。 大戦が終わってその後に死ぬなんて嫌でしょう。 士気が違いますね。 因みに、独立戦争をしていない国がふたつあります。 中国と韓国です。 韓国人は戦争中は日本兵になりたがっていたのに 敗戦が決まると戦勝国に成りすましてしまいました。 だから今も日本を言葉で攻めるのです。 負い目があるので止められないのです。 そうやって何千年も滅ぼされずに生きて来た弱小民族の生抜く方法なのです。 国連の記録で、日本の敵国に韓国名はありません。

Guan-Yu
質問者

お礼

日本軍の軍事進行はアジア人に対して一種の意識改革であり、ショック療法だったのだと思います。 なんせ、植民地だったアジア諸国は数世紀に渡って植民地だったわけで、それだけの時間の経過があれば、自分を取り巻く状況になんの疑問を感じなくても当たり前でしょう。 もし日本がいなければ、アジアに限らず世界中の植民地の民が、何の疑問も感じずにいた事でしょうし、世界の様相は現在とまったく違った事だと思います。 ありがとうございました。

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  • ベストアンサー率15% (54/345)
回答No.4

西洋の植民地だった国が日本の進駐によって感じたのは二通りあると言われています。 >アジア人でも白人をやっつける事は出来るのか と敗戦によっても独立気運は変わることがなかった思った指導者は ベトナム・・ホーチミン インドネシア・・スカルノ インド・・ボース、ネルー 等であり、終戦後植民地に進駐してきた旧宗主国に対してすぐに独立運動を仕掛けています。特にインドネシアでは日本軍がインドネシア人に対して軍事訓練を施し、独立運動を支援していますし、インドについても独立運動を軍事的に支援しています。 >やっぱりアジア人は欧米人には敵わないんだ と敗戦後感じた国は フィリピン ミャンマー 朝鮮(事大主義の国で未だに「やっぱり・・・」を地で行って日本を蔑んでいます。) などがあり、フィリピンはその後もずっとアメリカの植民地であり、ミャンマーは、同盟国であったにも拘わらずスーチー将軍が日本軍を武装解除させて旧植民地軍に進呈しています。 こうしてみると、早くから国民が独立運動を起こして独立した国は他の遅れた国よりも発展しているように感じます。

Guan-Yu
質問者

お礼

ある人が本に書いていましたが、大東亜戦争はベトナム戦争終結をもって終了したとの事です。 アメリカ軍と戦っていたベトナム兵の戦い方はまさに硫黄島の日本軍そのものだそうです。 日本はしっかりと大東亜戦争の目的は達成したのでした。 それにしてもアジア諸国にも二種類いるわけですね。 自分達の力で独立を勝ちとろうとしなかった国はいつまで経っても自立出来ないダメな国ばかりです。 ありがとうございました。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.3

人間というのは「自分に都合のいい解釈をする生き物」です。ギャンブルでちょっと大勝すると「俺はパチンコで食べていける」と思ったり、「あの子は俺の顔を見て微笑むからきっと俺のことが好きに違いない」と思ったりです。 日本人が白人を追い出して「アジア人でも白人をやっつけることができる」ということを知り、日本人が負けたとしても「負けたのは日本人であって俺たちではない」と考えるのです。ご都合主義?まあ人間てそういうものですよ。インドネシアなどでは独立運動に参加した元日本兵も少なくなかったそうですが、きっとその人たちも「俺たちは負けてしまったが、君たちならきっとできる!」といったことでしょう。 それにほら、韓国人や中国人が欧米のマーケットで成功すれば「アジアの国でも欧米で通じる」といい、もし彼らが欧米のマーケットで敗北してもあんまり気にしないでしょ?

Guan-Yu
質問者

お礼

まぁ、そうかもしれませんね。 現在、韓国、台湾、中国が電化製品で世界進出し、かなりのシェアを持っていますが、それも日本企業が世界進出し、欧米企業を駆逐するのを見て、「日本企業に出来るのなら、自分達にも出来ないはずがない!!」と強烈に思ったからです。 ありがとうございました。

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