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リストカットをした事がある人がやり方を変える?

右利きの人で左腕に数回リストカットした経験のある人が、いきなり自分の身体の別の場所を殴る事はあるのでしょうか?  実は首を絞められたのですが、リストカットの経験があるため、私の首を絞めた犯人は私が自分でトイレで自分の首に痣を作ったんだと警察に主張しました。 何故リストカットするのかという理由は人それぞれですが、私は思春期の頃母に叩かれていたのが耐えられなくて数回しました。いつも同じ腕に同じ方法(女性の産毛をそる小さな剃刀)でしました。したのは数ヶ月の間のみです。 10年以上経った今、また一度だけしてしまいましたが、また同じ場所に同じ方法でです。 質問1 自分の身体に傷をつける事には変わりないと思うのですが、同じ場所に同じ方法でリストカットしていた人が、いきなり自分の手で首を殴る例は多くあるのでしょうか? (私は自分の首を自分で絞めたと犯人に言われたので、首と書きましたが、首でなくてもいつもと全く違う場所に全く違う方法で身体を傷める例は多くあるのでしょうか?) それとも、大体こういう症状のある人は ほぼ同じ場所に同じやり方 という事の方が多いのでしょうか? 2 トイレで自分の首に痣を作った と犯人に言われましたが、 酷い痣ができるほど自分の首を何度も自分で殴る事は可能なのでしょうか? トイレで という事なので、殴る道具は無いので(公共の場のトイレで、トイレ内にはトイレブラシとプラスチックの小さな汚物入れしかない)自分の手で傷つけた事になります。 足や腕はなんとなく可能な気がしますが、首となると、殴りたい意思に反して身体が勝手に身を守ろうとして不可能な気がするのですが。。 

みんなの回答

回答No.2

前提だけ回答すると、 他人が殴ったか、自分が殴ったか、 他人が締めたか、自分で締めたか、 は、跡を見ると詳しい検査をしなくても分かる人には分かります。 まれに、道具や状況で自殺が他殺に見えるケースがあり、これによって冤罪が何度もあったくらい、他傷に見える自傷は珍しく、かなりの計画性や状況の運がないとで、警察が見て判断を迷うってことはないんじゃないかと。

noname#263248
noname#263248
回答No.1

質問1 A あります、「自虐行為」と言いますが、手だけではなくて首を切りだしたり髪を抜いたり通院を拒否したり、その中にリストカットも含まれます、リストカットだけする人のほうが珍しい気がしますま 質問2 A 可能です、死んでしまうかもしれないほどの傷を自分で入れることができるのですから、痣になるほど占めることも可能です

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