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すり減ったタイヤの燃費
すり減ったタイヤが危険なことは十分知ってますのでそこの指摘は要りません。 スポーツタイヤのようなグリップ力のあるタイヤでも、すり減ったタイヤは、よく転がって燃費が伸びますか?
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質問者が選んだベストアンサー
そんなことはありません。 「グリップしなくなる」=「タイヤが路面をつかまえて前に進もうとする駆動力が路面に伝わりにくくなる」です。 確かに転がり抵抗は減るかもしれませんが、駆動伝達力も低下するので前に進もうとする力の伝達も落ちます。 その影響を考えると、トータルではむしろ燃費は悪くなる方向と考えた方が良いでしょう。 以上、ご参考まで。
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- cwdecoder
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回答No.5
雨天でなくても、旋回時や加速時に多少なりとも滑るので、燃費に関しては悪くなります。
- 6750-sa
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回答No.4
変摩耗せずにきれいに摩耗した前提ですが 乾燥舗装路の場合、むしろ悪化すると思います なぜなら、接地面積が増えてグリップ力が増した分 路面との抵抗が増えるからです カーブの多い道路の場合はなおさらです 逆に雨等で濡れた路面だとスリップ量が増えて 空転分、見かけ燃費は改善するも排水不良で走行抵抗も増加 結局悪化してしまうと考えられます 唯一湿った程度の道路なら多少改善傾向がみられる可能性がありそうです。
- hahaha8635
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回答No.2
理論上 1回転で走る距離が変わる ので 悪くなる
- okwavey3
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回答No.1
>すり減ったタイヤが危険なことは十分知ってますのでそこの指摘は要りません。 本当かなーと思いましたが、そこまで言うならそういうことで。 >スポーツタイヤのようなグリップ力のあるタイヤでも、すり減ったタイヤは、よく転がって燃費が伸びますか? それを言うなら転がり抵抗が大きいタイヤでも。 転がり抵抗が小さくなれば燃費がよくなると思うが、タイヤの外径が小さくなることで燃費が悪くなるかと思いますので、どちらが優勢かはタイヤにもよりそうですね。
お礼
低燃費タイヤってすごい技術ってことですね。