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年間を通した気圧の変化

台風や低気圧の接近に伴い、気圧は数重hPa変化するのは理解でき、体調に変化が現れる可能性があるのは何となく理解できます。 では、年間を通して、例えば晴れた日とかの気圧は、夏と冬、というか春夏秋冬をとおして平均するとどれくらい変化があるのでしょうか? 気象病、というのがあるので年間を通してどれくらい変化するのか知りたいと思います。 個人的には、場所を移動する、標高の高いところに言ったり高層ビルに上がったりするほうが、体調に影響があるんじゃないか、と思いますが・・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.2

通年での変化はほぼゼロでしょう。

その他の回答 (1)

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.1

気象庁のデータを見るとわかると思います。私は気圧計を家に置いてありますが、変化は小さいですね。台風や低気圧で変わるという場合も余程の場合でないと大きい変化ではありません。一番大きさを感じるのは標高で、汽車・電車・車に乗って例えば長野県に行くとき、標高が1000m高くなるにつれて気圧は約100hPaずつ低下します。富士山の山頂(3776m)では約638hPaと(水の沸点も約88℃まで低く)なります。体調への影響としては高山病がよく知られています。

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