• 締切済み

絶望の中で生きる方法

37歳、男。僕は異常な人生を生きてきました。重症のアトピー性皮膚炎、極度の虚弱体質、恐らくは重度の発達障害(ADHD?)を抱え、大学進学、運転免許の取得、結婚、定職に就くこと、貯金を作ること、友人・知人との関係を維持することなど、人生において大切なことのほとんど全部を失敗してきました。 当然ながら極貧を経験し、何度も自殺を思い、激しい絶望の中で生きてきました。今でも生きていて、このようにネット上に書き込みなどができているのは、全て両親や親戚のおかげです。 信じられないかもしれませんが、この歳でいまだに実家におり、自立できていません。また、恐らくは一種の精神遅滞のようなものがあり、自分が根本的に異常な人間であるという自覚が、つい最近まで全くありませんでした。 また、最近になってとある医薬品の副作用で右目が失明寸前になっており、それ以外にも、頭痛、めまい、記憶力の低下、全身のバランス感覚の欠如、激烈な鬱などの症状に悩まされています。 スマホも持たず、毎日大量の薬を飲み、アル中になり、異常な肥満(腹だけ突き出て、手足の異常に細い体型)、糖尿の気(糖尿病の診断基準ギリギリ)、友人・知人は一人もいない、身の回りのこともできないほどの異常な無気力(鬱病)、テレビを見るのも怖いほどの劣等感、などなど地獄のような日々を生きています。 絶望に次ぐ絶望の中で、生きる方法を模索してきました。 1 死ねば全ての可能性が閉ざされてしまう 生きている限り、可能性はゼロということはないという考え方があります。確かに医薬品の副作用(離脱症状)ならば、時間が経てば消える可能性が高いですし、それが絶対に不可能ということはないと思います。 しかし、アトピー性皮膚炎は絶対に治りません。ネット上で有効な治療法と呼ばれるものは全てアトピービジネス(アトピーが治らないことに眼をつけた悪質な業者)か、重篤な副作用を伴う方法(ステロイド剤の使用など)だけです。 僕は徹底した除去食と抗ヒスタミン剤の内服で、今は不自由がありませんが、生まれてから28年間、重症のアトピーで半死半生の思いをして生きてきた代償は想像以上に大きいものです。 人生はほとんど、最初の30年くらいの間に何をしてきたかで決まります。その大切な期間を全部アトピーなどの障害のせいで棒にふった自分には、今後の地獄のような人生を生きる気力が湧いてきません。 ちなみにアトピーには障害認定も重病認定もありません。アトピー患者の人数が多すぎるため、国が国費を出し渋っているのが現状でしょう。日本の自殺者の内訳を見ると、一位は当然健康問題(病気)ですが、一位が精神疾患で、二位が皮膚疾患です。 皮膚疾患の人間は死ぬしかないというのが現状だと思います。 2 悪いことが起こるという予感が当たるとは限らない このような慰めを聞くことは多いです。しかし、はっきり言って僕が子供の頃に感じていた悪い予感は全て当たりました。それに、絶対に避けることのできない不幸というものもこの世にあるはずです。 たとえば肉親の死です。人は誰もがいつか必ず死にます。肉親の死を見るという不幸は絶対に止められません。 3 この世界を楽しむという可能性 この世界を生きて、楽しむという可能性が、僕には閉ざされているとしか思えません。最近、突然鬱病にかかって、今まで興味のあった全ての物事に対して興味を失い、生きる気力を喪失しています。 鬱病から脱出する可能性もゼロとは言えませんが、ここまで酷い人生を生きてきた人間が、今後老いて衰えていく身体を抱えて、何をどうやったら、そんないつ来るとも知れない日を待ち続けることができるのでしょうか? 人生に楽しみがあったとしても、仕事がなければそれを手に入れることはできないでしょう。ただでさえ、普通の人が当たり前にしていることの大半は手に入らない生まれつきなのですから。 ●でも、驚くべきことに、僕はまだ生きていたいのです。そうでなければとっくに死んでます。他にも生きるべき理由があれば、どうか聞かせてください。些細なことでも、自分が絶望の中で生きるために役に立つ言葉見つかればと思っています。

noname#238244
noname#238244

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

「人が希望に至るのは絶望に導かれてです」という言葉があります。 「絶望は我々の力を倍加する」という諺が英国にあります。 どちらのスタンスも素晴らしいのですが、 「将来に向かって歩くことは、僕にはできません。将来に向かって躓くこと、 これはできます。いちばん巧くできるのは、倒れたままでいることです」 というフランツ・カフカのような人もいるかもしれません。 「苦しみは人間を強くするか、それともうち砕くかである。            その人が自分のうちに持っている素質に応じて、                     どちらかになる。(Carl Hilty)」 「人は、死の淵に立ったときは皆、天才になるものです。                (『豪華客船ゴライアス号の奇跡』)」 アナタ様は絶望して死の淵に立ち、希望を見つけて 天才になってくださいませな。 「The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』)」 手に入れようとせずに、与えることを考えませんか。 アナタ様の、これまでの人生体験を題材にして、 「小説」「童話」「絵本」「エッセー」etc.を 書いてくださいませんか。 切に、お願い致します。 「どんな不幸のなかにも幸福がひそんでいる。 どこに良いことがあり、どこに悪いことがあるのか、 我々が知らないだけである。  (Gheorghiu)」 「人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。                そのことを不幸だと思うから不幸になる。                        (Viktor・E・Frankl)」 という、アウシュビッツ収容所から生還したフランクル博士の 『夜と霧』を読んでみませんか。 All the Best.

noname#238244
質問者

お礼

回答ありがとうございます。かつて読書家でしたので、「夜と霧」を読んでみようと思ったことはあります。しかし、精神科医として立派に生計を立ててきた人の言葉が、果たして自分のような人間以下のクズに響くだろうかと思って躊躇しているのが現実です。 自己卑下というか、劣等感が激しすぎて、とても自分の人生を悲劇の物語のように書くことはできません。僕は本当に思考能力が中学生並なのです。でも、そういうことがもしできるとしたら、自分の力で生計を立てることができるようになってからでしょうね。 それを目標に頑張るのもありかなとは思います。いずれにしてももう人生は残り半分しかありません。今後は体力も落ちる一方です。もう人並みの幸せなどは諦めるしかありませんが、せめて精一杯抵抗してみようと思います。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2374)
回答No.3

ADHD当事者です。発達障害には感覚過敏がつきもので、ADHDは聴覚・嗅覚過敏が多いみたいです。 私は平衡感覚も無駄に良すぎて、ちょっと傾いてもアタフタしておりました。 これは、現在、発達障害支援センターの施設長をされてる方から言われた言葉ですが、 「感覚過敏が落ち着くので、発達障害は40代から楽になる人が多い」そうです。 実際、私が痛感したことです。 自転車にちゃんとまともに乗れるようになったのも、40代になってからですね。 40代になって急に手先が器用になりました。 それまではバランス感覚の異常がありましたが、急に治まった感じです。 感覚過敏が老化現象で落ち着くのもありますが、それまでできないなりに何かしら努力を続けてきたことが急に、診断がついたと同時にはっきりし出す感じです。 ↑ 振り返ってみての印象なので、大袈裟な表現かもしれません。 でも、40代になったら急に色々楽になると言われたからと、色々チャレンジを考えてみてはいかがでしょうか。 苦労はいつか生かせるようになれると思いますよ? 30代の私は、色々絶望しておりましたから。 人生は、これからかも知れないですよ?(^^)

noname#238244
質問者

お礼

回答ありがとうございます。僕の場合、果たして何が原因なのか分からないくらい、余りにもいっぱしの人間からかけ離れているので、もはや何を信用して、どう希望を持てばいいのか分からないレベルです。 でも、少なくとも今は極度の鬱病を患っているのは事実なので、まずはこの病気から来る過剰に悲観的な思念や、極端な恐怖を切り抜ける方法を見つけてから、落ち着いて考える必要があると思いました。 発達障害は治しようがありませんが、40代からでも得られるものがあるという言葉には驚きがありました。本当に未来にはどんな僥倖が待ち受けているか分かりませんね。めげずに頑張ってみようと思います。

  • masaki_a
  • ベストアンサー率23% (12/51)
回答No.2

こんにちは。 読まさせて頂きました。辛い思いをずっとされて寂しかったんですね、その気持ち分かります。私も30代は荒んだ生活をして、抑鬱状態が続き電車に飛び込んだ経験もあります(その時に出来た傷跡もあります)。 読む限り、質問者様の優しさが垣間見えます。だって、こうやって辛い思いを吐露し誰かに背中を押して欲しい思いがあるのではないでしょうか?私も絶望の中に居ました。だけど、日を重ねる度に私自身を認めてくれる人が現れ、氷の塊が溶けていく感じがいつか来ます。人生全て暗い道を通る訳ではありません。質問者様がこの先辛くても生きたいと思うならば、私は質問者様を信じますよ。 拙い言葉で申し訳ないですが、質問者様に幸せが訪れます様に。

noname#238244
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。実際には不安で不安でしょうがない、というところだと思います。実際には自分から死ぬなんて気持ちは毛頭ないと思います。どんなに回復不能と思える状態であっても、最後まで悪あがきしようという気持ちが少し湧いてきました。そうですよね。僕は過去にも半死半生の目に何度も遭って来ましたが、人と繋がりを持ったことが無かったわけではありません。何度でも挑んでみようと思いました。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1119/8884)
回答No.1

できることを丁寧にやっていくほかないと思います。

noname#238244
質問者

お礼

ありがとうございます。確かにその通りですね。できることは物凄く限られていますが、やるしかないですね。

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