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精神疾患と視力・視野障害
精神疾患も重症化すると、眼に病気がなくても視力や視野に異常が現れると言います。 しかし精神疾患が安定しているときはそのような症状も消失するとのこと、心因性視力障害と言うようですが、、、 精神が不安定だと目まで悪くなるなんて、みなさんは信じますか? プシコは大変ですね!(涙)
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こちらのサイトを参考になさっては如何でしょう。 http://www.synapse.ne.jp/~sein/T/T01.htm 【抜粋】アルコール精神病 1.振戦せん妄 急性に発症する意識混濁,幻視(小動物の群など),幻触(蟻走感など)見当識障害,精神不安,興奮,不眠,全身的振戦,自律神経症状,発熱などを認め,症状は数日間持続する。飲酒量を減量したり断酒した場合の離脱症状(禁断症状)として発症することが多い。 目から得た情報は脳で処理され初めて認識できるものでしょう。脳の機能が低下すると眼球や視神経に問題なくとも画像を受けることが出来なくなりますね。
>N0.3 あのね、臨床報告っていうのは統計だけじゃないのよん。 あなたの言ってる臨床結果って言葉もまちがってるし。
お礼
あのね、臨床報告っていうのは統計だけじゃないのよん。> あなたの言いたいことは何となくわかりますけどね、、、 現在の医学の根本となるものはすべて統計です。!!! EBMって聞いたことないですか?かなり一般的な用語ですが、、、 EBM:evidence-based medicine)→根拠に基づいた医療 根拠のもとになるのは統計ですよ。 統計をとるために、補助的手段として、画像診断や生理学検査などを用いるのです。 しかし精神疾患と視力異常の関係は患者の訴えのみを統計にしたのもですから信用性が低いと思います。 ありがとうございました。
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信じ難いです。 睡眠不足や疲れ等から視野が狭くなり視力が少し落ちたり見えにくくなった経験と、精神面で疲れている時期の視力検査ではすこぶるよかったからです。 臨床結果が出ていたとしましても統計だけで判断つくとは思いません。 生き物ですから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 思春期の女の子などは、過度のストレスや不安などで視力、視野障害が来ることは古くから知られてます。 しかし精神疾患と視力異常の関係となると、、、、、よくわかりませんね。 視力低下なら白内障、視野異常なら緑内障などと、明らかな器質的疾患があれば解りやすいのですが、、、 プシコの話ですからね、どこまで信用してよいかは不明です。
>精神が不安定だと目まで悪くなるなんて、みなさんは信じますか? 信じるも何もないだろう。事実だ。 あんたは医師じゃなかったっけ。 お友達に精神科医はいないのか。 そっちに訊け。
>精神が不安定だと目まで悪くなるなんて、みなさんは信じますか? 信じるも信じないもそういう症状が臨床報告されてるんだからさ。
お礼
すべての臨床報告が正しいと思わない方が良いですよ。 精神疾患と視力異常の因果関係は医学的にも解明されていないと思います。 ただ統計を採ってみたら、精神疾患の特に重症の精神疾患患者に視力障害の訴えが多かった、というあいまいな根拠のみですので、、、大したエビデンスではありません、、、 ありがとうございました。