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官能小説の需要
男性向けの男の娘の官能小説ってあまり無いのですが、需要がないからですか? そういうジャンルの官能小説を投稿しようと思っているんですけど、需要がないならば男性がMのSM小説を書く予定です
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タモリさんだったか テレ東の「こんなアルバイト実際にやってみた」だったかな 「マイナージャンルのビデオは 一定数の需要があって それだけは売れるから供給する人もいる」といった話がありました。 普通のAVが1万本うれたら成功 というところが 必ず1000~2000は売れるというジャンルはそれだけ作れば完売するので ロスがなく利益が上げられる。 といったところですね。 男の娘ものの官能小説は 「男の娘」というものの人気が上がってきているので前記の一定数は必ず売れるという作品になるでしょう。。伸びしろのあるジャンルだと思います。
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官能小説は想像力が乏しかったり、識字力が低い人は読めません。 要するにバカには楽しめない文学です。
- 31192525
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glogozzzさん、こんにちは。 『趣味で書いているのなら、需要に拘らなくて良い』 というのは常識。 商業作家さんなら・・・ 官能小説で表現されるのであれば、対象読者がLGBTの方に限られると思いますので、よほどの腕前がないと苦戦は必至かもです。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11128/34636)
官能小説が好きな人たちって、オッサンでしょ。オッサンは「男の娘」ってのがどんな存在なのか知らないんですよ。知らないから小説にされてもイメージが湧かないのです。 そもそもなんのために官能小説を書いているのですかね。自分の小説家としての表現にこだわるなら、需要があるから書くとかないから書かないってのは間違いだと思いますけどね。「売って金にしたいから、需要があるジャンルで書きたい」なら、人妻を調教する小説にしたほうがいいと思いますよ。そっちのほうがよっぽど需要があるジャンルですからね。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
「男の娘の」という言葉が分かりにくいですが、そのまま解釈すると父親の子(女性)という意味になります。無くはないと思いますが・・・ そして、後段の記述と繋がらなくなります。