官能小説の勉強

質問

官能小説の勉強をするなら同じジャンルのを読んだり書いたほうがいいんでしょうか？
小説など陵辱ものを読むんですが書くのはイチャラブものです
基本的に服従して牝○隷化した娘を好き勝手するプレイが好みです

回答No.1

kon555 · ベストアンサー

何故自分が読者として楽しむジャンルと違う物を書いているかは置いといて、昔知人の物書きに聞いたのは「勉強としては、自分が書くジャンルも書かないジャンルもどっちも読む。別ジャンルは表現の幅を広げる。同ジャンルは表現を深める」だそうです。
　多分同ジャンルにしろ別ジャンルにしろ、偏るのがよくないんでしょうね。
　官能小説だけでなくてミステリとかSFとか普通のサラリーマンものとか、雑駁に読み込んでみてはどうでしょうか。

回答No.2

izumi044

ずっと同じ質問をされていますよね。
結局、質問者さんは、どこを目指しているのでしょうか。

進む方向性がわからないというのなら、質問者さんは一度ネットに小説を上げて、読者の反応を見てみたほうがいいんじゃないでしょうか。
短編なら、10～20くらいを毎日。
長編なら、2000字程度を毎日。
読者が集中する時間があるのなら、その時間を狙ってUPされてはいかがですか。

すでに小説は上げているけれど反応がないというのなら、ツイッターでフォロワーを増やしてバンバン流すなり、小説以外の労力も必要になると思いますよ。

まだまだ人様に読んでもらう自信がないというのなら、書き続けるしかないです。
書いて書いて書きまくっていけば、必ず「読んでほしい」と強く思う日がきます。
小説の勉強なんて、そこから始めても遅くはないですよ。
むしろ、それくらいの気持ちになってからでないと、アドバイスで傷ついたりしかねませんから。

今は難しいことは考えず、書きたいものを書いていかれたらどうですか。