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(配当の)剰余金の財源の、自己株式の部分の意味

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  • 質問No.9618067
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お礼率 69% (528/764)

(配当にあてる)剰余金の財源について、
資産の額と、自己株式の帳簿価額の合計額から、負債の額と、資本金及び準備っ金の合計額等を減じた額
ということになっていると思います。
1)基本的に、私の理解では、通常の貸借対照表において、資産側にある自己株式と、純資産にある自己株式は、表示されないと思います。(資産側は、表示しないことによって、純資産側はマイナスにすることによって)
2)で、上記の財源の定義では、自己株式を貸方、資産側でも、純資産側でも、表示している形になっていると思います。
それで、結局自己株式分は、通常の貸借対照表の表示通り、表示せずに、計算しても同じことになると思うのですが、
わざわざ表示させている理由は何なのでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1

ベストアンサー率 54% (246/449)

財務・会計・経理 カテゴリマスター
》わざわざ表示させている理由は何なのでしょう?

財源規制があるからです。
債権者の保護のため、会社に適切な財産を留保し、株主に対し不当な財産流出を防止することが必要とされています。
会社が自己株式を有償で取得することは出資の払戻しであるので、これが無制限に行われると会社の経済的基盤が失われる結果として、会社に対する債権者が不利益を被ってしまう可能性が生じます。
そういう事態の発生を防ぐための規制です。

〔会社法461条〕
自己株式の対価である金銭等の帳簿価額の総額が取得の効力発生日における分配可能額を超えることはできない
お礼コメント
spongetak

お礼率 69% (528/764)

ありがとうございます
投稿日時 - 2019-06-16 12:41:36
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