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兼業トレーダーの方に質問です

月にどれくらいトレードしていましたか? 夜チャートを見るとエントリーポイントが過ぎてる事が多々あります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.1

そもそも論で言うと、日中に仕事をしている以上、取引する時間足は、日足が基本です。 それはテクニカル分析トレードであれば、エントリーやエグジットポイントが決まるのが自分がトレードする時間足のチャートになるので、1時間足なら1時間毎に確認する必要があるからです。 まぁ短くても4時間足が限界でしょう。 逆に1分や5分などの短時間足でトレードするならスキャルピングになりますので、そのエントリーやエグジットの優位性が自分がトレードできる時間帯で続けることが優位性を保てるなら、短期売買でも良いと思います。ただし、今日は気分が乗らないとか、見たいテレビがある。などの理由でトレードしない事があるのは基本的にNGです。優位性がどんどん失われることになります。 つまり、普通に仕事を持っている個人投資家が多いですから、本来は日足のトレードで中長期のトレンドフォローか中期のスイングがメインのトレードになるはずです。よって、トレンドフォローなら月に0~2度、スイングでも月に2~4回程度になるはずです。

noname#239269
質問者

補足

なるほど。今までは30分足や1時間足でタイミングを取ろうとしてましたが、かえって損失に繋がりました。気長に待つしかないんですね。

その他の回答 (1)

  • human21
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回答No.2

元兼業トレーダーです。 昼間に働いているので、時間足チャートを参考にしたデイトレードは 無理だと考えていました。 私の場合は、業績の変化率を参考に短期売買をしていました。 3か月以内の売買、利益率20%、損失率10%で行います。 よって月に何回と言うのではなく、条件に合う銘柄が見つかった時、 株を購入する事になります。 また、空売りを始めた時は日足のチャートを参考にしていました。 こちらも条件に合う銘柄が見つかった時に空売りを行うので、 月に数回の時もあれば、全くトレードをしない月もありました。 売買期間、利益率、損失率は上記と同じです。 どちらの売買も働きながらのトレードが可能で、買うタイミングを 逃す事もありませんでした。 長年の投資経験からの意見ですが、参考になれば幸いです。

noname#239269
質問者

お礼

なるほど。ありがとうございます

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