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同じサービスの会社を2つ作ることに問題はありますか
同じ内容のサービスを提供する会社を2つ以上作ることに法律的な問題はあったりするのでしょうか。 料金設定を高くするか安くするかで顧客層がガラリと変わると思います。 その両方の層を得ようと思うと競合になる2社を作ってしまえばよいのではと思うのですが、あまりそういう話は聞きません。 独占禁止法あたりが引っかかるのかなと想像していますが、なにか問題があったりするのでしょうか。
- poniponi69
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- fujic-1990
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作るだけじゃなくて、実際に仕事をするんですよね。 ハッキリした区分があれば(そんなものは不可能と個人的には思う)別でしょうが、「競業避止義務」に反し、株主などから訴えられる可能性がありますね。 > 料金設定を高くするか安くするか A社は低価格、B社は高価格と決めたら、B社は営業不振になっても価格を安くできないわけじゃないですか。倒産するしかない。 逆に、A社はどんなに評判が良くなっても、仕事が複雑になって手間暇がかかるようになっても、値上げできない・・・ わけですよね。みすみす利益を逃し、経営者の能力を問われることになりましょう。
- stss08n
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全然視点の違う事、サービス体系内容と価格帯が違えば、別会社同時運営も、 法律的な齟齬は、有り得ずでしょう。
- nagata2017
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なにも問題ありません。独占禁止法もまったく関係ありません。 その業界が1社だけでも 問題ありません。 独占禁止法とは 他者の参入を妨げる行為があったときに発動します。
- t_ohta
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問題無いと思います。 以前勤めていた会社は、同一ジャンルの製品を法人向けに製造・販売する会社と、個人向けに製造・販売する会社の2社に分けてましたよ。 製品としては中身はほぼ同じですが、保証・保守サービスは法人向けと個人向けで内容を変えて販売していました。
- kon555
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劇的に価格帯が違う同サービスを展開する場合、単に同一会社でその二種のサービスを展開すればよいからではないかと。 わざわざ別会社にする方が面倒だと思いますよ。 また、これは概略論的な話になりますが、顧客層がガラリと変わる場合、実はノウハウの流用がほぼ通じないケースが多かったりします。 例えば高級フランス店のやり方を、原価を勘案しつつも低価格帯で展開した場合、帰ってくる反応は全然異なります。 高級顧客層では喜ばれるものが、低価格顧客層ではクレームになる、または全く評価されないのはよくある話です。 よってそもそも顧客層が完全に異なるような形で2種類展開するなら、そのリソースを既存顧客に対してアプローチできる別事業に向けた方が効果的、というのはあるかもしれません。
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