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健康問題

日々健康に注意はしておりますが何をするかが問題です。 丈夫でいるには足・脚の健康がとても大事な条件と聞きました。 そこで足・脚を丈夫にするための訓練みたいなものをしたいと 思っております。 開眼片足立ちが結構足・脚の健康に役立つそうですが 足全体の何処の部分を強くしてくれるのでしょうか。 それは日常の生活に役立つものとなるでしょうか。 また折角の時間を無駄にしないためにもやり方の仕方とか ありましたら教えて頂きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.3

「丈夫でいるには足・脚の健康がとても大事な条件と聞きました。」 その通りですね。足の筋肉量は身体全体の筋肉量の7割を占めるというほどであり、その筋肉量が増大すれば、関節への負担も減り股関節や膝関節の痛みが軽減し、エネルギーとしての糖分をどんどん取り込むことができるために血糖値の改善、さらに筋肉の収縮と弛緩は血行の改善に直結するなど、数え上げればキリが無いほどに良い事ずくめです。 ただ、開眼片足立ちが足の健康に良いというのは知らないですね。 目を瞑って立っているということでバランス感覚などには影響があるのかもしれませんが、その状況では具体的に足のどの部分も鍛えられてはいない。 将来に向けた健康の増進ということであれば、筋力アップが一番だと思いますよ。 そのためには、ウォーキングなどにもそれなりの効果がありますが、大またで歩くなどの工夫をしなければ、それほど大きな効果はない。 むしろ、スクワットが一番だと思います。 大腿四頭筋やハムストリング、お尻の筋肉や第二の心臓とも言われるふくらはぎなど、足の筋肉の強化には最も効果的な運動だと思いますよ。 筋肉ムキムキになるための筋トレとは違いますが、年齢や性別の関らず、誰でもどこでもできるのが自重だけでできるスクワット。 これを続けることが、身体全体の健康を支える最短距離。 ただし、足腰の悪い人も多いですから、そうした人が対象のゆるいスクワットなどのやり方もありますので、ネットで検索してみては如何でしょうか? そういう意味で、筋力を使わない片足立ちの効果は、あまり期待できないと思いますよ。

noname#238586
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 筋力アップがこれからは一番大事なようなので私もせっせと 頑張ろうと思ってます。

noname#238586
質問者

補足

>足の筋肉量は身体全体の筋肉量の7割を占める とは初めて聞きました。 >「開眼片足立ち」は検査用らしいです。 これで脳卒中・脳梗塞・認知症になってるかなる可能性があるか ある程度分るらしいですよ。 なので私は時々片足立ちを練習して普段は足の筋肉を鍛える体操をしようと思ってます。

その他の回答 (3)

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.4

貴方の参考になるかどうかは分かりませんが、僕は太極拳を習っています。太極拳にもいろいろな流派がありますが、健康ということで考えると、とっつきやすいものだと思います。そして、運動量は意外と大きいのです。その理由は以下の理由です。 「太極拳の一般的な特徴は、動作が柔和、緩慢、円滑、そして連続していること」です。(『簡易太極拳』ベースボールマガジン社刊より) 「特に下肢の運動量は比較的大きい。というのは、この種の拳をやるとき、一方では両脚の虚実(どちらかの足に重心を置くか)をはっきりさせることが要求され、体の重量は常に片方の脚によって支えられているからである」 開眼片足立ちは静止の状態ですよね、それにくべると太極拳はゆったりとした動きでありながら、中腰状態での重心の移動になりますので、30分程度やりますとじんわりと汗が滲んできます。 地域の講座でも、ネット動画でも始めることができますので、一度試してみてください。

noname#238586
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 太極拳のこと詳しく教えて頂き有り難うございました。

noname#238586
質問者

補足

近所の方もやっていて太極拳は動作はゆっくりだけど結構汗ばむといっておりました。結構な運動量になるらしいですね。 私もやってみたいと思っております。 「開眼片足立ち」は検査の為らしいです。 でもそのために備えて時々思い出した時にやっていたら良いと思います。

noname#236831
noname#236831
回答No.2

>開眼片足立ちが結構足・脚の健康に役立つそうですが これは足腰が老化していないかどうかの指針になる体操のようなものです。 足・脚の健康がとても大事な条件というのは間違いないことです。 ただ、無責任に歩けばよいとかは全くの無意味です。 足腰は繋がっているのですからどちらにも負担が掛からないように するべきなのです。 先ずは身体に負担が掛からない程度の運動をすることですが 運動をする前に準備体操や準備のためのストレッチをじっくり時間を かけてすることです。ストレッチをすることで間接を柔らかくすることが 出来ます。 そして時間をかけて先ずはウオーキングをすることです。 そして終わったら、柔軟体操やストレッチをして体の疲れと関節の 歪みを直すことです。 ラジオ体操第一とかは自宅でもできますよね。日々体の関節を 解しておくことが大事ですよ。

noname#238586
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 補足に書ききれなかったのですが私も昔ラジオ体操をやっておりました。 今は忙しさを理由にやっておりませんが確かにラジオ体操は全身を動かすので体には良いですね。

noname#238586
質問者

補足

上の二行の通りでした。 近所のお爺さんは毎日奥様に見送られて20分の散歩に出かけております。 奥様が仰るには歩かないといけないと言われているというので毎日やっていると言ってました。 脚は第二の心臓?とも言われてますよね。間違ってたらごめんなさい。

noname#236563
noname#236563
回答No.1

そんなもの大して健康に役立ちません。 そんな事をするくらいなら、早歩きで散歩して下さい

noname#238586
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 健康に気を付けて子供たちに迷惑をかけない様にしたいと思ってます。

noname#238586
質問者

補足

はい。 「開眼片足立ち」は検査用でした。 でもその検査をいきなりやらされても10秒から20秒くらいでよろけては 検査結果が悪くなるので時々練習して置こうと思います。 早歩きの散歩は確かに有効の様です。

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