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バク転のやり方

バク転がやりたいんですけど、どうやって練習したらいいですか。やっぱり最初は補助とかしてもらったり、マットで練習しないとできないんですか?家とかでできないですか?

みんなの回答

noname#126
noname#126
回答No.6

こんにちは、質問はバク転をやりたいという事ですよね、では次の事を確認してください。 1) 柔軟性は必要です。特に背筋力は必要。 立ったままブリッジをしてからそのまま立てますか? 両手を壁について肩入れをした時どのくらい状態が落とせてますか?器のようなアーチ型ができてたらかなり背筋があると思います。 2) 体は引き締まってますか? 例えばもしバク転をした時、まず手から体を誘導していきます、そして手が床に着いて、床を押す時下半身、特に足は揃ってますか?腰は曲がってませんか? もし腰が曲がってしまっていたら遠くに飛べませんよ。 バク転は距離をださなきゃ、ただその場で後ろへ回ってる様にしか見えません。 3) yodaさんに高く飛ぶようアドバイスをいただいたようですが、そうするとyodaさんのおっしゃる通りバク宙になってしまい危険ですよ。 理想は空気椅子をしている状態から斜め後ろに飛ぶ事です。(これ結構、重要ですよ!) 4) 補助は少しでも不安や欠点があるなら必要です。 初めは左右にいてもらって腰をしっかりもってもらいましょう。(ズボンの腰辺り)補助をする人もかなり力が必要です。補助の人は足を後ろへ持っていくお手伝い。(初めは大抵の人は体がおもいから。) ある程度できるようになったら(体が感覚を覚えたら)一人補助で。 5) 場所は体育館が一番良いのですが、ない場合は体操のできる場所を探してみては? 私の家の近くには自由にマットやトランポリンが使える場所があるそうです。どこかあるのでは? 6) マットに関して 分厚いお布団もいいですが、安定感が無い物ならば飛んだはいいが、もし着地に失敗してしまった時、捻挫や骨折をしてしまいます。 今パっと浮かぶ事はこれくらいです。でもバク転の知識がちゃんと頭に入っているならば、練習次第だと思います。体操は体で覚えるって言うくらいですから! 最後に注意なんですが、つい最近ただカッコ好さ目的だけにやっていた後輩が怪我をしました。こういう軽い目的だけでやるのはダメですよ!! 例えそうだとしてもちゃんとした知識を知った上でやりましょ!! なんだかとても堅苦しい文になっちゃいましたね、私もこれを含め色々技を練習中です。あと自分の欠点が解るor直せるようになったら身についてきている証拠です!! お互いがんばりましょ!!

  • nagaharu
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.5

私も,小学校の時、ばく転にあこがれて、練習をしました。家のなかで、なるべく広く,天井が高いところで、 ふかふかの掛け布団を2~3枚敷いて、やりました。 始めは,恐いと思いますが,一度やってみると、どこか 変だ.というのが,自分でもわかります. それを、徐々に、直して行くという感じでした. ちょっと、慣れてきたら,別の誰かに見てもらい、 どんな感じか,教えてもらうといいと思います. 最初は、なるべく安全な環境を整えて、トライするのが、 いいかと思います. 自分が,こんなふうにバク転したいな。というイメージが 大切です。 きっと、うまく出来ますよ.頑張って。

  • kenkenkent
  • ベストアンサー率30% (565/1854)
回答No.4

身体はいくら柔らかくても損は無いですから、 柔らかい方が良いと思いますよ。 本題からズレてしまいましたが。

  • char_boh
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.3

Nakaさんの回答にちょっとプラスして。。。 一番最初は腰に帯などのひもをまき、それを補助する方に もってもらって行うとうまくいきますよ。 なれないうちは補助する方はかなり力がいりますが この方法だとやる方もかなり安心してやれ、恐怖心も 和らぎます。 一応、自分の体操部時代の体験談なので大丈夫だと 思います。 後は練習、練習です。頑張ってください!!!

noname#910
質問者

補足

体の柔らかさは必要ですか?ブリッジとかがおもいっきり反り返るほうがいいんですか?

  • yoda
  • ベストアンサー率36% (291/804)
回答No.2

yodaです。 Nakaさんの仰る恐怖心は「気合」で克服してください。(>_<) それはさて置き、回ろう回ろうと気持ちが先走ると思いますが、 慣れないうちは高くジャンプする方に意識を持って行った方が良いでしょう。 滞空時間が長くなれば、それだけ回転し終わるまでの時間の余裕が出来ますので、 あっ!バク宙じゃないのか!(^^ゞ すんまそん! 折角書き込んだので、参考にしてやって下さい。m(__)m

  • Naka
  • ベストアンサー率44% (527/1181)
回答No.1

◆Naka◆ バック転をマスターするには、一にも二にも恐怖心を克服することです。 マットだけ敷いていても、飛んだ瞬間恐怖で横を向いて受身を取ってしまいます。 やはり補助が必要でしょう。 補助があればマットはなくても大丈夫ですが、やはり恐怖心を起こさないように、敷いておいた方が思い切りよく飛べると思います。 布団のマットレス等でも構いません。 場所さえあれば、自宅でも十分練習できます。(ただしアパートやマンションの場合、2階以上にお住まいならばやめた方がいいでしょう。) 補助は最初の内は、過剰なほど支えてもらうのがよろしいでしょう。 立っている状態から背中に手を当ててもらい、ゆっくり飛ぶ感じで試してみてください。 その間、補助は全体重を支えるぐらいの気持ちで、ゆっくりトレースしてやります。 それで練習者は飛ぶときの体重移動を体感し、三半規管が体の感覚をマスターしていきます。 慣れてきたら、徐々に補助を軽くしていきます。 そして補助の方が「大丈夫だ」と判断したら、練習者に告げずに補助をはずします。これで完成です。 面白いもので、一度できちゃうとあとは何回でもできるようになりますよ。 (でも私は今やれと言われても、もうできないかも…)(^^;)

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