- ベストアンサー
バク転、バク宙どっちが簡単ですか?
こんばんわ。 自分は高校生で、週に3回程、学校の柔道場を使って 所属してる団体でバク転の練習をしています。 しかし、僕は運動が得意ではなく、練習を始めて ついに3ヶ月が経過してしまいました。 今では、一回目に補助があれば二回目からは自力で飛べる のですが、腕が曲がってしまったり、足が伸びていなかったりして とても汚くなってしまいます。 腕の筋肉も無いので、腕立てやスクワットもやり始めました。 いつまで経っても上達できない自分が悔しいです。 そこで今日、練習してるときに「腕が弱いならバク宙だとどうなるかな?」と思い、やろうと思ったのですが、恐くてとても飛べなくて 補助をしてもらおうにも運悪く先生もいないので今日はできませんでした。 そこでタイトルどおりの質問なんですが、バク転、バク宙はどっちのほうが簡単にできるのでしょうか? 9月中旬くらいまでにはロンバク、ロン宙のどちらかが完成してないと まずいので教えてください。 回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 私はロンダートからならバク転もバク宙も どちらも変わらない感じです。 単発ならバク転の方が全然楽です。 ロンバクもロン宙もロンダートが一番大事なような 気がします。 失敗するときは走ってロンダートをした時点で 分かる感じですよ。 器械体操を習ってた時の練習方法の中で ロンバクやロン宙はまずマットをひいてマットに合わせて ロンダートをしてマットに飛び込む練習を何度も しました。 ロンダートがきちんと出来ているとロンダート自体が 助走となっているの腕の力がなくても バク転でもバク宙でもしやすくなると思います。 ただ器械体操は危ないので 経験のある人などに補助についてもらったり教えてもらわないと 怪我につながるので気をつけて頑張ってください。
その他の回答 (3)
- tomy41
- ベストアンサー率22% (322/1401)
ロン宙をやるということだと大事なのは ・ロンダートが曲がらずに安定していること ・ロンダートが終った時点で上体が起きていること ・補助付きで単発の宙返りができること ・ロン宙の補助をできる人がいること ・ロンバクが汚いなりにもできること ・マットなどがあるちゃんとした練習場所があること どれか欠けてもできません。
- tomy41
- ベストアンサー率22% (322/1401)
人によります。 体操部でなくて個人的に覚えたいということでいんでしょうか? ロンダート入れずに単発だとバク転でしょうかね。 宙返りを単発でやるにはかなりの脚力が必要です。 ロンダートからだと宙返りのが楽な人のが多いです。 手を着かなくていいのでごまかしがききます。 しかし、先に宙返りを覚えるとバク転がなかなかできません。 体操部ならバク転から覚えるべきです。 バク転と宙返りだと蹴る方向が全く違います。 腕が曲がってしまうのは単に腕の筋肉が弱いということではありません。腕立てが2回くらいできる筋力があれば十分伸ばせます。やり方に問題があると思います。ちゃんと蹴れてないとつぶれますから腕は曲がってしまうでしょう。
お礼
個人的といえばそうなんですが、応援団の活動なので ロン宙が最悪できればOKラインなんです。 単発でやることはあまり無いと思うのでロンダートから 入りたいと思っています。 やっぱり蹴れてないのも問題なんですね; 一つ一つ見直していきたいと思います。 回答ありがとうございました^^
- beat118
- ベストアンサー率31% (86/273)
中学時代からどちらもできます。バク転が先で、だんだんバク宙もできるようになりました。 どちらが簡単に習得できるか、というより、 私の場合、 バク宙(手をつかないやつですよね)は、できるようになると、まず失敗はしません。いわば「安全」です。 バク転(手をつくやつ)は習熟したつもりでもたまに失敗することがありました。失敗すると頭を強打します。中学時代何度か頭を打って、それでも現在にいたって五体満足でいられることに運の良さを感じています。今考えるととても怖いです。今はバク転をやってみようとは思いません。 バク宙は、できるようになるとコンクリートの上だろうがどこでやろうが、何十回やっても失敗はしたことがありません。 バク宙の練習は、厚手のマット・布団や、雪、わらの上でやった記憶があります。誰かに手伝ってもらったことはありませんでした。 体育的なことはよくわかりませんが、バク宙の場合、要は「両手の振り」だということに、やったあとで気づきました。バク宙をしたあとは両てのひらが、赤くなるほど鬱血?してジーンときます。 「ロン」バク(宙)という言葉は知りません。「ロン」って何ですか?
お礼
バク宙のほうが「安全」なんですね。 しかも失敗が少ないというのがかなりの魅力です。 僕も良く顔からおちたり、頭からおちたりするので 首が痛いんです; 家がマンションなので練習はできませんが、マットとかの上 でやってみたいと思います。 ロンはロンダートの略です。 回答ありがとうございました^^
お礼
色々と条件があるのですね・・; ロンダートの後にジャンプすることまではできるのですが やはり後ろを見る勇気が無いです(汗 ほとんどできていないので練習するのみですね。 回答ありがとうございました^^