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先祖たどるとどこまでわかりますか？

2019/04/11 10:11

例えば父親の父親、さらにその父親と遡っていくとどのあたりまでこんな人だったとわかっていますか？私の場合は祖父の父親までがこんな人だったと聞いたことがあります。

noname#239934

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戦艦みかさ（@mikasa1905）
ベストアンサー率14% (675/4694)

2019/04/11 16:22 回答No.10

父方の祖母の父親は、米問屋の跡取りだったんだそうですが、母親が親の決めた相手じゃなかったので幼い祖母とともに家を出されて転々とし、母親とも生き別れて「おしん」ばりの苦労をしたそうです。母方は親戚の一人が檀那寺の記録を調べて家系図を作ったのですが、一番上が清和天皇。清和源氏の家系で、家紋も菊のご紋の下に矢がクロスしたものです。ちなみに清和天皇は子供が50人くらい居たので、子孫はたくさんいます。

質問者

お礼 2019/04/15 15:53

すごい家系ですね。

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ts0472
ベストアンサー率40% (4538/11215)

2019/04/12 04:23 回答No.16

武家だと聞き　遠く離れた実家を地図で調べた経験がありますが長男だけが引き継ぐもの　次男や三男の父の暮らしとは雲泥の差実家の大きさを見ただけで嫌になりました何の関わりも無いと考えた方が格差を感じない

NAYAMINAKUNARE
ベストアンサー率14% (307/2063)

2019/04/12 00:33 回答No.15

DNA検査をしたらどの大陸から来たか分かります。1億年前です。自分で知ってるのは、安土桃山時代の弓道の名士、戦国時代ですかね旗を撃ちあう儀式しますよねそれを百発百中で、名誉を受けたらしい。江戸時代では花形力士。それ以降は武士。後は知らない。父のほうは、謎だらけ文豪や名士総理大臣経験者と同一居住名字。そふは長男だが郷を捨ててるのでまったく。都会に連れてきたのは次男、四男。

nagata2017
ベストアンサー率33% (7026/20696)

2019/04/11 21:55 回答No.14

話に聞くだけでは　江戸時代のことは聞いたことがあります。城代家老だったとか言ってました。お城で賭け将棋をして　それぞれの息子と娘を賭けて　負けた相手が　代々呪ってやると言い残したとか。そんなこと言うぐらいならやめとけばいいのに。その後　当家では　長男は早死にするとか。

noname#236410

2019/04/11 21:16 回答No.13

母の方は祖父母までなんですが父の方は江戸時代あたりからでしょうか。田舎にご先祖様のお墓があっていっぱい仏様が入っています。うちの実家は新宅だったので父の墓を新しく作ったのですが父の骨をご先祖様のお墓にも分骨することになり、その時に一度入ったことがあります。地下室みたいになってて両側の壁に棚のようなものがあり、いっぱい骨壺がありました。私は小さかったので気づかなかったのですが、母に言わせるとムカデがいっぱいいて骨壺に入ってない誰かの骨のようなものもあってとても怖かったそうです。今思うに、あのお墓は継承して祀っていくにしても墓じまいするにしても相当しんどいだろうなあと思います。

doraneko66
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2019/04/11 19:32 回答No.12

ま、生きてた人からしか情報は聞いてないから祖父母の親くらいまでの情報しか分からないかな。祖父は、勉強が出来たようで学校の教師の推薦もあり都市部の学校に行って、勉強しそのまま軍の飛行機の整備士をしてた。とかなので、百姓は弟が継いで、遺産は相続出来ずそのまま終戦後は、東京で整備士とか関係ないサラリーマンで働き、そこそこの地位までいったらしいけど、財産を築けるほどでもなく、家を築いたけど道路整備で家を売った後、父親が家を買う時に同居する際にお金を少し出した。とか田舎で一般の人より勉強が出来たのも災いと言うか、百姓の土地を相続出来なかったので、今の実家は一般階級のサラリーマン家族で、裕福でもなんでもない家庭になりました。田舎で百姓を継いでたら、もっと違う家になってたかも知れません。今の時代、土地持って運用出来ている方が金持ちですからね。。。母方は、祖父は長兄ではなかったので、そのまま都市に出て、戦争行ったり、消防士になって勲章をいくつかもらっています。どちらの祖父も人物としては、尊敬出来る立派な人でしたが、ま、結局、時代と共にそんな名誉も誰も知ることなく、何を家として築いたわけでもない一般階級でしかないです。